■プロフィール
麻見和史プロフィール (2024/11/04更新)
■■ 氏名等 ■■
麻見和史(あさみ・かずし)。2006年に『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞をいただいたミステリー作家です。医療系、工学系などの題材を調べて書くことを好みます。
2011年の『石の繭 警視庁捜査一課十一係』以降は警察小説にシフト。謎解き要素の濃い警察ミステリーを執筆しています。
2013年、本格ミステリ作家クラブに入会させていただきました。
2014年、日本文藝家協会に入会させていただきました。
2020年1月、「警視庁殺人分析班」シリーズが第五回 吉川英治文庫賞にノミネートされました。
2022年2月、「警視庁殺人分析班」シリーズが第七回 吉川英治文庫賞にノミネートされました。
2023年2月、「警視庁公安分析班」シリーズが第八回 吉川英治文庫賞にノミネートされました。
2024年2月、「警視庁殺人分析班」シリーズが第九回 吉川英治文庫賞にノミネートされました。
■■ 小説 ■■ (太字は新作刊行物です)
◆2006年9月
第16回鮎川哲也賞受賞作『ヴェサリウスの柩』(東京創元社)刊行。
◆2008年9月
『真夜中のタランテラ』(東京創元社)刊行。
◆2011年5月
『石の繭 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)刊行。
◆2011年8月
講談社『メフィスト』(2011 VOL.2)に短編「夏のイカロス 警視庁捜査一課十一係」掲載。
◆2011年10月
『蟻の階段 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)刊行。
◆2012年5月
『水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)刊行。
◆2012年5月
『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)刊行。
★文庫化。解説は三橋曉さん。
◆2013年4月
『虚空の糸 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)刊行。
◆2013年5月
『石の繭 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は宇田川拓也さん。
サブタイトルを変更しましたが、ノベルス版と同じ内容です。
◆2013年6月
光文社『ジャーロ』(2013年夏号)に短編「沈黙のブラックボックス」掲載。
◆2013年10月
『蟻の階段 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は二階堂黎人先生。
◆2013年12月
『聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)刊行。
◆2014年5月
『水晶の鼓動 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は香山二三郎さん。
◆2014年5月
『特捜7 銃弾』(新潮社)刊行。
◆2014年10月
『屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香』(幻冬舎文庫)刊行。
◆2014年12月
『女神の骨格 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)刊行。
◆2015年1月
『警視庁文書捜査官』(KADOKAWA)刊行。
◆2015年5月
『虚空の糸 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は千街晶之さん。
◆2015年5月
『深紅の断片 警防課救命チーム』(講談社)刊行。
◆2015年12月
『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』(講談社)刊行。
◆2016年1月
『聖者の凶数 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は佐々木敦さん。
◆2016年3月
『死者の盟約 特捜7』(新潮社)刊行。
◆2016年11月
『雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係』(講談社)刊行。
◆2016年11月
『女神の骨格 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は山前譲さん。
◆2016年12月
『共犯レクイエム 公安外事五課』(ハルキ文庫)刊行。
◆2017年1月
『警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
★文庫化。解説は村上貴史さん。
◆2017年3月
『永久囚人 警視庁文書捜査官』(KADOKAWA)刊行。
◆2017年7月
『奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係』(講談社)刊行。
◆2017年7月
『蝶の力学 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は佳多山大地さん。
◆2017年9月
『水葬の迷宮 警視庁特捜7』(新潮文庫)刊行。
★『特捜7 銃弾』を改題、文庫化。解説は千街晶之さん。
◆2017年10月
『沈黙する女たち』(幻冬舎文庫)刊行。
◆2017年12月
『鷹の砦 警視庁捜査一課十一係』(講談社)刊行。
◆2018年1月
『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』(角川文庫)刊行。
◆2018年4月
『永久囚人 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
★文庫化。解説は宇田川拓也さん。
◆2018年5月
双葉社『小説推理』(2018年7月号)に短編「星の傷痕」掲載。
◆2018年6月
『深紅の断片 警防課救命チーム』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は村上貴史さん。
◆2018年8月
『骸の鍵』(双葉社)刊行。
◆2018年10月
『凪の残響 警視庁捜査一課十一係』(講談社)刊行。
◆2018年11月
『灰の轍 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
◆2019年1月
『雨色の仔羊 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は細谷正充さん。
◆2019年2月
『擬態の殻 刑事・一條聡士』(朝日文庫)刊行。
◆2019年4月
『死者の盟約 警視庁特捜7』(新潮文庫)刊行。解説は村上貴史さん。
★『死者の盟約 特捜7』を改題、文庫化。
◆2019年4月
『影の斜塔 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
◆2019年8月
『奈落の偶像 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は小梛治宣さん。
◆2019年8月
双葉社『小説推理』(2019年10月号)に短編「美神の傷痕」掲載。
◆2019年10月
『天空の鏡 警視庁捜査一課十一係』(講談社)刊行。
◆2019年11月
『愚者の檻 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
◆2020年2月
『鷹の砦 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は関口苑生さん。
◆2020年3月
双葉社『小説推理』(2020年5月号)に短編「罪の傷痕」掲載。
◆2020年4月
警察小説アンソロジー『刑事の灯』(双葉文庫)刊行。執筆者は沢村鐵さん、藤崎翔さん、吉川英梨さん、麻見の4名。解説は細谷正充さん 。
◆2020年5月
『銀翼の死角 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
◆2020年6月
文芸サイト「tree」の連載企画「Day to Day」に掌編「ゆらめく人影」掲載(⇒こちら)。
◆2020年7月
双葉社『小説推理』(2020年9月号)に短編「嵐の傷痕」掲載。
◆2020年11月
『賢者の棘 警視庁捜査一課十一係』(講談社)刊行。
◆2020年11月
『凪の残響 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は西上心太さん。
◆2020年11月
双葉社『小説推理』(2021年1月号)に短編「火焔の傷痕」掲載。
◆2021年3月
『邪神の天秤 警視庁公安分析班』(講談社)刊行。
◆2021年3月
『刑事という生き方 警察小説アンソロジー』(朝日文庫)刊行。麻見作品は「沈黙のブラックボックス」。
◆2021年3月
『茨の墓標 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
◆2021年3月
『Day to Day』(講談社)刊行。麻見作品は「ゆらめく人影」。
◆2021年5月
『偽神の審判 警視庁公安分析班』(講談社)刊行。
◆2021年6月
『無垢の傷痕 本所署〈白と黒〉の事件簿』(双葉文庫)刊行。
◆2021年11月
『天空の鏡 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は大矢博子さん。
◆2021年12月
『邪神の天秤 警視庁公安分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は宇田川拓也さん。
◆2022年1月
『偽神の審判 警視庁公安分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。巻末に青木崇高さんと麻見和史の対談を収録。
◆2023年2月
『琥珀の闇 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
◆2023年8月
『凍結事案捜査班 時の呪縛』(文春文庫)刊行。
◆2023年11月
『賢者の棘 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)刊行。
★文庫化。解説は末國善己さん。
◆2023年12月
『鴉の箱庭 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)刊行。
◆2024年3月
『追憶の彼女 警視庁文書捜査官』(角川文庫)刊行。
◆2024年3月~6月(3/5~6/4)
『殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル』全27回連載(web TRIPPER)。
◆2024年6月
『殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル』(朝日文庫)刊行。
◆2024年8月
『これが最後の仕事になる』(講談社)刊行。麻見作品は「あの人は誰」。
■■ エッセイ・インタビュー等 ■■
◆『本格ミステリー・ワールド2007』(南雲堂)
「二〇〇六年 新人対談」
◆『本格ミステリー・ワールド2008』~『本格ミステリー・ワールド2017』(南雲堂)
「作家の計画・作家の想い」 ★毎年寄稿
◆『ミステリーズ!』vol.29(2008年6月、東京創元社)
マラン・マレの『膀胱結石切開手術の図』(「私の一枚」コーナー)
◆『メフィスト』2011年vol.1(2011年4月、講談社)
「右腕の長い男」(「日常の謎」コーナー)
◆「『石の繭』著者コメント、インタビュー」(講談社ノベルスウェブサイト、2011年5月分)
◆『メフィスト』2012年vol.2(2012年8月、講談社)
『水晶の鼓動』あとがき(「あとがきのあとがき」コーナー)
◆「『水晶の鼓動』インタビュー」(講談社ノベルスウェブサイト、2012年5月分)
◆「『虚空の糸』著者コメント」(講談社BOOK倶楽部メール、Vol.353) ★2021/12/05現在、リンク切れ
◆『IN★POCKET』2013年5月号(講談社)
「謎と推理の警察小説」(『石の繭』あとがき。「もうひとつのあとがき」コーナー)
◆「『聖者の凶数』インタビュー」(講談社ノベルスウェブサイト、2013年12月分)
◆『メフィスト』2013年vol.3(2013年12月、講談社)
『聖者の凶数』あとがき(「あとがきのあとがき」コーナー)
◆『IN★POCKET』2013年12月号(講談社)
「失われた品を求めて」(「作家と通販」特集)
◆『小説推理』2014年8月号(双葉社)
映画『シンプル・プラン』/「破滅へと向かう足跡」(「私のとっておきシネマ」)
◆『IN★POCKET』2014年10月号(講談社)
「生みの親と育ての親」(「作家と文学賞」特集)
◆『月刊J-novel』2015年1月号(実業之日本社)
「ジャンルの狭間から、その先へ」(「警察小説ニューウェーブ」特集)
◆『メフィスト』2015年vol.2(2015年8月、講談社)
『深紅の断片』あとがき(「あとがきのあとがき」コーナー)
◆『ダ・ヴィンチ』2015年9月号(2015年8月、KADOKAWA)
WOWOW連続ドラマW『石の繭』原作者 麻見和史インタビュー
◆『エンタミクス』2015年12月号(2015年10月、KADOKAWA/エンターブレイン)
『蝶の力学』ほかインタビュー(「やっぱり謎が好き! 秋冬必ずハマれる 最新ミステリーガイド83謎」)
◆『IN★POCKET』2016年1月号(講談社)
〈麻見和史の本格警察小説「警視庁殺人分析班」シリーズガイド〉掲載
◆『メフィスト』(電子版)2017年vol.3(2017年12月、講談社)
『鷹の砦』あとがき(「あとがきのあとがき」コーナー)
◆『本格ミステリ・ベスト10』「ミステリ作家 新作近況会」2018~2021年分(2017年12月~2023年12月、原書房) ★毎年寄稿
◆『未解決の女』原作・麻見和史がドラマレビュー (マイナビニュース エンタメ)(2018年4月~6月、7回連載) ★ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』についての感想など
◆『トリックより他に神はなし 芦辺拓華甲記念文集』(非売品)(2019年2月)
「芦辺さんと私」
◆東京都渋谷公園通りギャラリー「レターズ ゆいほどける文字たち」関連イベントに出演(2021年4月29日よりネット配信)。
トークイベント「文字をほどく」
YouTubeチャンネル https://youtu.be/W0-1rytSZBc (公開終了しました)
◆『一冊の本』2024年7月号(朝日新聞出版)
「猟奇という舞台装置」(『殺意の輪郭 猟奇殺人捜査ファイル』刊行にあたって)
■■ 映像化情報 ■■
◆2015年8~9月
『石の繭』がWOWOWでドラマ化されました(全5回)。
◆2016年2月27日
『特捜7 銃弾』がテレビ朝日系・土曜ワイド劇場にて『特捜セブン~警視庁捜査一課7係』として放送されました。
◆2016年11~12月
『水晶の鼓動』がWOWOWでドラマ化されました(全5回)。
◆2018年4月~6月
『警視庁文書捜査官』がテレビ朝日系で『未解決の女 警視庁文書捜査官』としてドラマ化されました(全8回)。
◆2019年4月28日
『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』がテレビ朝日系で『未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~』としてドラマ化されました。
◆2019年10~11月
『石の繭』を原作とした『悪の波動 殺人分析班スピンオフ』がWOWOWで放送されました(全5回)。
◆2019年11~12月
『蝶の力学』がWOWOWでドラマ化されました(全6回)。
◆2020年8月~9月
『警視庁文書捜査官』がテレビ朝日系で『未解決の女 警視庁文書捜査官』Season2としてドラマ化されました(全7回)。
◆2022年2~4月
『邪神の天秤 警視庁公安分析班』『偽神の審判 警視庁公安分析班』を原作とした『邪神の天秤 公安分析班』がWOWOWでドラマ化されました(全10回)。
■■ 書評情報 ■■
◆『ジャーロ』No.42(2011年6月、光文社)の「GIALLO Bookreview」で『石の繭』が紹介されました(山前譲さん)。
◆『本当に面白い警察小説ベスト100』(2011年9月、洋泉社)で『石の繭』が紹介されました(村上貴史さん)。
◆『ハヤカワミステリマガジン』(早川書房)2012年8月号で『水晶の鼓動』が紹介されました(福井健太さん)。
◆朝日新聞東京版2012年9月12日の「東京物語散歩」で『ヴェサリウスの柩』が紹介されました。
◆『この警察小説がすごい! ALL THE BEST』 (2012年9月、宝島社)で『石の繭』ほか十一係シリーズが紹介されました。
◆『週刊文春』2013年5月16日号の「ミステリーレビュー」で『虚空の糸』が紹介されました(千街晶之さん)。
◆『本の雑誌増刊 おすすめ文庫王国2014』(本の雑誌社)の国内ミステリーベスト10で『蟻の階段 警視庁殺人分析班』が9位にランクインしました。
◆『週刊文春』2014年1月16日号の「ミステリーレビュー」で『聖者の凶数』が紹介されました(千街晶之さん)。
◆日刊ゲンダイ(2014年1月20日)の「週間読書日記」で『聖者の凶数』が紹介されました(二階堂黎人先生)。
◆『波』(新潮社)2014年6月号に『特捜7 銃弾』の書評が掲載されました(香山二三郎さん)。
◆『ジャーロ』No.52(2014年11月、光文社)の「GIALLO Bookreview」で『特捜7 銃弾』が紹介されました(山前譲さん)。
◆『本の旅人』(KADOKAWA)2015年2月号に『警視庁文書捜査官』の書評が掲載されました(細谷正充さん)。
◆毎日新聞(2015年2月22日朝刊)の「エンタメ小説 今月の推し!」に『警視庁文書捜査官』の書評が掲載されました(西上心太さん)。
◆『ジャーロ』No.53(2015年3月、光文社)の「GIALLO Bookreview」で『警視庁文書捜査官』が紹介されました(山前譲さん)。
◆日刊ゲンダイのウェブサイト内、「BOOKS」コーナー(2015年3月21日)で『警視庁文書捜査官』が紹介されました。
◆『ミステリーズ!』vol.71(2015年6月、東京創元社)の「ミステリーズ! ブックレビュー〈国内ミステリ〉」コーナーで『深紅の断片 警防課救命チーム』が紹介されました(宇田川拓也さん)。
◆日刊ゲンダイの「BOOKレビュー」コーナー(2015年7月7日)で『深紅の断片 警防課救命チーム』が紹介されました。
◆『ミステリーズ!』vol.75(2016年2月、東京創元社)の「ミステリーズ! ブックレビュー〈国内ミステリ〉」コーナーで『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』が紹介されました(宇田川拓也さん)。
◆『波』(新潮社)2016年4月号に『死者の盟約 特捜7』の書評が掲載されました(村上貴史さん)。
◆『本の旅人』(KADOKAWA)2017年4月号に『永久囚人 警視庁文書捜査官』の書評が掲載されました(村上貴史さん)。
◆『ミステリーズ!』vol.84(2017年8月、東京創元社)の「ミステリーズ! ブックレビュー〈国内ミステリ〉」コーナーで『奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係』が紹介されました(宇田川拓也さん)。
◆J-CAST「BOOKウォッチ」で『奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係』が紹介されました。⇒こちら ★2017/8/11「夕刊フジ」に掲載?
◆『小説推理』(双葉社)2018年10月号に『骸の鍵』のブックレビューが掲載されました(細谷正充さん)。⇒こちら
◆『STORY BOX』(小学館)2018年10月号に『骸の鍵』のブックレビューが掲載されました(香山二三郎さん)。のち、〈小説丸〉に掲載。⇒こちら
◆『小説推理』(双葉社)2018年11月号に『骸の鍵』のブックレビューが掲載されました(香山二三郎さん)。
◆『サンデー毎日』(毎日新聞出版)2018年10月21日号、「SUNDAY LIBRARY 今週の新刊」コーナーに『骸の鍵』のブックレビューが掲載されました(岡崎武志さん)。
◆『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)2019年1月号の〈本読みのプロが選ぶ、「とっておき」の今年の3冊〉で佳多山大地さんが『骸の鍵』を選んでくださいました。
◆『小説推理』(双葉社)2019年2月号「今年のベスト・ブック2018」国内ミステリー部門(香山二三郎さん選)で、『骸の鍵』が1位に選ばれました。
◆『ミステリーズ!』vol.98(2019年12月、東京創元社)の「ミステリーズ! ブックレビュー〈国内ミステリ〉」コーナーで『天空の鏡 警視庁捜査一課十一係』が紹介されました(宇田川拓也さん)。
◆日刊ゲンダイDIGITALの「BOOKS/文庫で読む医療小説」コーナー(2021年12月3日)で『深紅の断片 警防課救命チーム』が紹介されました。⇒こちら
◆『本格ミステリ・エターナル300』(探偵小説研究会編著、2023年11月、行舟文化)で『虚空の糸 警視庁殺人分析班』が紹介されました。
■■ その他メディア関連 ■■
◆『週刊さんまとマツコ』 (TBS)、「Snow Manラウールがマツコと初対面!永野も再び!?」(2024/7/28、8/4)で、Snow Manラウールさんのファンとして麻見和史が紹介されました。
■■ 趣味 ■■
・各種講座・イベント・シンポジウムへの参加
・各種施設の見学
・美術館・博物館めぐり
★2018/1/1追記。最近これらの趣味に割く時間がなくなっており、ブログのタイトルを『麻見和史のイベント・シンポジウム日記』から『麻見和史のミステリー日記』に変更しました。
■■ このブログについて ■■
・このブログは麻見和史個人が管理・運営しています。
・作品の執筆状況、雑感などを中心に、週1~2回更新しています。★2019/12/16追記。近年、更新が遅くなっております。申し訳ございません。
・このブログはリンクフリーです。特にご連絡いただく必要はありません。
・コメント機能、トラックバック機能、掲示板機能などはありません。
■■ 連絡先 ■■
・業務連絡はこちらへお願いします。
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(●を半角@に変えてください)
■■ その他 ■■
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