活動状況

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    ■小説関係(2021/5/12)
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    ●2021年5月12日
    『偽神の審判 警視庁公安分析班』(講談社ノベルス)が発売されました。

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    ●2021年3月24日
    『茨の墓標 警視庁文書捜査官』(角川文庫)が発売されました。

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    ●2021年3月5日
    アンソロジー『刑事という生き方』(朝日文庫)が発売されました。

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    ●2021年3月5日
    『邪神の天秤 警視庁公安分析班』(講談社ノベルス)が発売されました。

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カテゴリー「創作関連・麻見和史のこと」の記事

2021年6月 6日 (日)

『無垢の傷痕』関連(1) カバーデザインとあらすじ

 麻見和史です。新刊のお知らせです。
 6月10日ごろ、『無垢の傷痕 本所署〈白と黒〉の事件簿』(双葉文庫)が発売される予定です。

 ネット書店サイトに書影が出ていますので、ご紹介いたします。

 

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 あらすじは次のとおりです。

本所署刑事課に所属する黒星達成。刑事にあるまじき名ゆえに超ネガティブ思考の彼が新たに組まされたのは、元看護師という変わった経歴をもつ白石雪乃巡査長。艶やかな黒髪に白い肌、おっとりした外見とは裏腹に前職で培われた観察力から、事件現場や被害者に遺された「傷痕」を決して見逃さない。東京の下町を舞台に、異色のコンビが活躍する“本格”警察ミステリ。

 2006年にデビューしてから本作で34冊目になるのですが(いつもありがとうございます)、初めての短編集となります。
 一般的に、新人賞を受賞して小説家デビューすると、雑誌に短編を掲載させていただく機会が出てきます。それらを集めて本にしましょうかという話になるわけですが、私の場合、極端に短編執筆が少なかったもので……。
 過去、雑誌に載せていただいたのは7編のみで、そのうちの5編がこの〈白黒コンビ〉シリーズです。いずれも双葉社さんの『小説推理』に掲載されたもので、各編のタイトルは次のようになっています。

  「星の傷痕」
  「美神の傷痕」
  「罪の傷痕」
  「嵐の傷痕」
  「火焔の傷痕」

 このうち、「星の傷痕」は『刑事の灯』(2020年4月 双葉文庫)というアンソロジーに載せていただきましたが、今回短編集に収録するにあたり、加筆訂正を行いました。

 長編では警視庁捜査一課のメンバーをよく出すのですが、今回は所轄の刑事コンビが主人公となります。黒星達成はツキのない男、そして白石雪乃は元看護師という変わり種です。このふたりの刑事が東京の下町を舞台にどんな捜査を行うのか、ぜひご覧いただきたいと思います。

 短編集『無垢の傷痕 本所署〈白と黒〉の事件簿』は6月10日ごろ発売です。どうぞよろしくお願いいたします。

 
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2021年5月12日 (水)

『偽神の審判』関連(1) カバーデザインとあらすじ

 麻見和史です。新刊のお知らせです。
 5月12日、『偽神の審判 警視庁公安分析班』(講談社ノベルス)が発売されました。

 ネット書店サイトに書影が出ていますので、ご紹介いたします。

 

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 あらすじは次のとおりです。

公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭。持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ第2弾!

 タイトルが似ていることからもおわかりいただけると思いますが、本作は3月に刊行された『邪神の天秤』の続編となっています。前作で残されたいくつかの謎を解明するため、鷹野は全力で捜査を続けます。
 公安部という慣れない環境で、鷹野は事件の犯人を突き止めることができるのか?
 2022年にはWOWOWでドラマ化も予定されている作品です。どうぞよろしくお願いいたします。

 
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2021年3月24日 (水)

『茨の墓標』関連(1) カバーデザインとあらすじ

 麻見和史です。新刊のお知らせです。
 3月24日、『茨の墓標 警視庁文書捜査官』(角川文庫)が発売されました。

 ネット書店サイトに書影が出ていますので、ご紹介いたします。

 

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 鳴海理沙と矢代朋彦が謎の文書を解読していくシリーズの第8弾です。前作『銀翼の死角』はハイジャックものという変化球になりましたが、今回は従来どおりの直球勝負となっています。
 あらすじは次のとおりです。

不気味な四行詩に沿った連続見立て殺人が発生! 人気警察シリーズ第8弾。

都内の住宅街で土に埋められていた身元不明の刺殺遺体。
そのポケットから出てきたのは、現場の状況を想起させるような謎の四行詩だった――。
文書解読班リーダーの理沙(りさ)が詩の解読に取り組み、矢代(やしろ)と夏目(なつめ)は被害者の身元を追うが、新たな詩とその内容に見立てたかのような遺体が出てしまう。
理沙たちはやがて、奥多摩のとある集落にたどり着き……。
複雑に絡まる過去の糸。そして詩のからくりが解かれるとき、戦慄の事実が明らかになる!
大人気警察小説シリーズ、驚愕と慟哭の第8弾!

 今回、文書解読班は事件現場に残されていた謎の四行詩に挑みます。一方、夏目のおたくぶりにも拍車がかかって……。後半、ある集落に三人が出かけていくのですが、この部分はシリーズの中でもちょっと珍しい場面になりました。ぜひご一読ください。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 
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2021年3月20日 (土)

『刑事という生き方』関連(1) 刊行情報

 麻見和史です。新刊のお知らせです。
 3月5日ごろ、『刑事という生き方 警察小説アンソロジー』(朝日文庫)が発売されました。

 ネット書店サイトに書影が出ていますので、ご紹介いたします。

 

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 紹介文は次のとおりです。

新米からベテランまで、勤務中もプライベートでも、刑事は刑事だ。
そんな刑事たちの生き方を描いた傑作短編を収録。

【収録作】
米澤穂信「夜警」
呉勝浩「沈黙の終着駅」
黒川博行「飛び降りた男」
麻見和史「沈黙のブラックボックス」
長岡弘樹「文字盤」

深町秋生「野良犬たちの嗜み」
村上貴史・編

 
 さまざまな刑事の活動・行動を描いた短編小説が6編収められています。
 麻見の「沈黙のブラックボックス」は2013年『ジャーロ』6月発売号(光文社)に掲載されたものです。今回それを改稿して、初めて書籍に載せていただくことができました。

 2013年といえば今から8年前。調べてみたところ、十一係シリーズの4作目『虚空の糸 警視庁捜査一課十一係』が刊行され、1作目『石の繭 警視庁殺人分析班』が講談社文庫に入ったころのことです。
 短編としてはまだ「夏のイカロス 警視庁捜査一課十一係」しか書いたことがなく、今になって「沈黙のブラックボックス」を読み直すと、いろいろ苦労していたことがわかります。短い中にアイデアを詰め込みすぎたかな、という思いもあります。
 ですが、知恵を絞って執筆した一編であることはたしかです。私としては珍しいタイプのトリックを使っていますし、男性同士のバディものを書いたのは初めてだと思います。ぜひご一読ください。

 しかしこうして表紙を見ると、ほかの執筆者はみなさん著名な先生ばかりで、私ひとりちょっと浮いているような気もしますよね。それから、これはまったくの偶然なのですが、呉勝浩先生の「沈黙の終着駅」とまさかの「沈黙」かぶりとなってしまいました。こういうこともあるのですね……。

 
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2021年3月 3日 (水)

『邪神の天秤』関連(2) カバーデザイン

 麻見和史です。新刊に関するお知らせです。
 先にお知らせしました『邪神の天秤 警視庁公安分析班』(講談社ノベルス)ですが、
ネット書店サイトに書影が出ましたので、ご紹介いたします。

 

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 以下、再度の掲載になりますが、あらすじもご覧ください。

「日本の警察に何ができる? あいつらは無能だよ」爆破事件の最中、有力政治家殺害事件が発生。遺体からは臓器が抜かれ、心臓と羽根を乗せた天秤が残されていた。公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭は、持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ開幕!

 公安部に異動となった鷹野秀昭が、猟奇的な殺人事件の捜査に挑む物語です。捜査一課のエースだった鷹野は、今までとは異なる環境下で、はたして成果を挙げることができるのでしょうか?
 どうぞよろしくお願いいたします。

 
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2021年2月28日 (日)

『邪神の天秤』関連(1) あらすじ

 麻見和史です。新刊のお知らせです。
 3月5日ごろ、『邪神の天秤 警視庁公安分析班』(講談社ノベルス)が発売される予定です。

  版元ドットコムの該当ページ
  hontoの該当ページ
  Amazonの該当ページ

 
〈警視庁捜査一課十一係/殺人分析班〉シリーズで如月塔子とコンビを組んでいた鷹野秀昭ですが、本作では公安部に異動して猟奇的な殺人事件に挑みます。〈十一係〉シリーズとは別シリーズという形になります。

 あらすじは次のとおりです。

「日本の警察に何ができる? あいつらは無能だよ」爆破事件の最中、有力政治家殺害事件が発生。遺体からは臓器が抜かれ、心臓と羽根を乗せた天秤が残されていた。公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭は、持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ開幕!

 公安部という特殊な環境の中、鷹野は事件を解決することができるのか? 彼の活躍にぜひご期待ください。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 
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2021年2月18日 (木)

活動状況(2021/2/18) ようやく一段落

 麻見和史です。昨年からずっとスケジュールがきつかったのですが、ようやく一段落しました。当面、差し迫った締切がない状態というのは、ずいぶん久しぶりです。ほっとしております

 以下、最近の活動状況です。

 
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◆ 原稿関係 ◆ (○は作業中、●は終了、■は作業時間の配分状況)
(刊行予定が公表されているものについては、タイトルを記してあります)
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〇長編AA 
 3月5日ごろ、『邪神の天秤 警視庁公安分析班』(講談社ノベルス)発売予定です。

〇長編AB
 修正完了しました。

〇長編AD 
 3月25日ごろ、『茨の墓標 警視庁文書捜査官』(角川文庫)発売予定です。

〇長編AE 
 プロット作成予定です。

〇長編AF 
 プロット作成予定です。

〇物件A 
 3月5日ごろ、アンソロジー『刑事という生き方』(朝日文庫)発売予定です。麻見は「沈黙のブラックボックス」を掲載していただくことになっています。

〇物件C 
 後日ゲラ作業の予定です。

   
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◆ 漫画・アニメ関係 ◆
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 2020年冬期アニメの感想をまとめます。

アニメ『いわかける! - Sport Climbing Girls -』:第1話で初心者の好が易々と登ってしまったのを見て、これは出来すぎでは……と思ってしまいました。でもその後、彼女が伸び悩む姿が描かれて、スポーツクライミングの面白さがわかってきたように思います。私の推しキャラは野々華先輩でした。

アニメ『神様になった日』:とにかく絵がきれいでした。自分を神と称する女の子を巡るドタバタ劇か? ⇒いや、世界の終わりをシビアに描く作品か? ⇒いや、じつは……と二転三転するストーリー。最終的にはこれがやりたかったのだな、と納得できました。私、こういう話はけっこう好きです。

アニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』:序盤の数話で戦術の面白さに惹かれました。少女たちが生き生きとしているのも良いですよね。世界設定が今ひとつ理解できずモヤモヤする感じもありましたが、終わってみれば、それこそが本作のキモだったのだと納得。ぜひ続きを作っていただきたいと思います。

アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP 第2クール』:今度の敵も強かったですね。今までは影山と日向の成長を描いてきましたが、今回はほかのメンバーひとりひとりにスポットライトが当たった感じ。月島もよかった。終盤、日向のレシーブに成長の跡が見られて、ぐっときました。また続編をお願いします。

アニメ『おちこぼれフルーツタルト』:これは傑作。今まで見てきた「きらら」系作品で一番好きです。アイドル志望の女の子が、元・子役やミュージシャン、モデルらとグループを結成するが、なかなか売れなくて……という話。とにかくキャラが魅力的なんですよ。ギャグも面白く、最後まで楽しめました。

アニメ『憂国のモリアーティ』:ご存じシャーロック・ホームズシリーズの登場人物、モリアーティを主人公にした意欲作。序盤では、彼がどのように犯罪者になっていったかを描いており、興味深く視聴しました。終盤、列車の中でホームズと推理を競うシーンは胸熱。やはりキャラの魅力は大事ですよね。

アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』:シリーズ第三弾ですが、過去2作とは違ってみんなソロ活動を展開。少し物足りないような気がしていましたが、最終回のフェスを見て、ああ、これは楽しそうだなと思いました。おとなしめのキャラが多いので、かすみんが目立っていましたよね。

 そのほか2020年秋アニメでは『100万の命の上に俺は立っている』『魔法科高校の劣等生 来訪者編』『無能なナナ』『おそ松さん(第3期)』が残っています。早く消化しなくてはいけないのですが、2021年冬アニメを優先している関係でなかなか進みません。弱りました。

 
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2021年1月22日 (金)

活動状況(2021/1/22) 2021年の予定につきまして

 麻見和史です。日記の更新が遅くなってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 新型コロナウイルス感染拡大が続いており、世の中本当に大変な状況となっています。皆様の暮らしにも、いろいろとご不自由な面が多いのでは、と拝察いたします。

 聞くところによると、出版業界は不景気の影響が出るまで少し時間がかかるそうです。しかしコロナ禍は単なる不景気というわけではなく、私どもの業界も徐々に厳しくなってきているように感じます。
 わかりやすい例でいうと、雑誌の休刊が増えました。
 また、私自身の話をしますと、
2019年の刊行点数は7点だったのに対して、2020年は単独の著作が4点、アンソロジーが1点という結果でした。特記事項としては短編の雑誌掲載が3作ありました。
 2020年の作業について以下にまとめます(太字は新作)。

2月:『鷹の砦 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)★文庫化
3月:「小説推理」(双葉社)2020年5月号に短編「罪の傷痕」掲載
4月:『刑事の灯』(双葉文庫)★アンソロジー。麻見作品は「星の傷痕」
5月:『銀翼の死角 警視庁文書捜査官』(角川文庫)
7月:「小説推理」(双葉社)2020年9月号に短編「嵐の傷痕」掲載
11月:『賢者の棘 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)
11月:『凪の残響 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)★文庫化
11月:「小説推理」(双葉社)2021年1月号に短編「火焔の傷痕」掲載

 分析しますと、2月、5月の新刊のあと、次の書籍が出たのが11月です。春に発出された緊急事態宣言などの影響があり、夏場は新刊が出せなかったという形でした。

 そんな中、ドラマ化が1本ありました。

『未解決の女 警視庁文書捜査官シーズン2(2020年8月6日 - 9月17日)

 コロナの第二波の最中に撮影が行われており、現場はかなり苦労したようです。私も見学にうかがいましたが、俳優さんもスタッフさんも大変そうで、あまり長居はできない雰囲気でした。現場の方々には本当にお世話になりました。

 新型コロナは年末辺りからまた感染者が増加し、現在は第三波という状況になっています。短期で収束させることが不可能とわかった今、もう以前のような生活には戻れないだろうと思います。この時代に、まさかこんなことが起こるとは思いもしませんでした。とにかく皆様、お体を大事になさってください。

          *

 さて、そんな状況ではありますが、おかげさまで2021年もお仕事をいただいております。今年の予定(目標)は次のとおりです。

 3月初旬、『邪神の天秤 警視庁公安分析班』が講談社ノベルスより刊行される予定です。如月塔子ものの文庫はサブタイトルが「警視庁殺人分析班」ですが、今回は「警視庁公安分析班」となります。公安部が舞台ということで、少しシビアな話になりそうです。どうぞよろしくお願いいたします。

 そのほか、毎度おなじみ警視庁捜査一課十一係(警視庁殺人分析班)シリーズの14作目、警視庁文書捜査官シリーズの8作目も検討しております。詳しくは後日お知らせさせていただきます。

          *

 なお、すでにご報告させていただきましたとおり、個人的事情で少しバタバタしているため、原稿関係の作業が遅れ気味です。まことに申し訳ございません。引き続き頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 
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2020年12月26日 (土)

活動状況(2020/12/26) 冬の気配

 麻見和史です。今年は夏からずっとバタバタしていて、気がつけばもう年末……。関東地方、すっかり寒くなって冬の気配が感じられます。というかすでに冬です。

 ブログの更新が少なくて申し訳ありません。来年、2021年はもっと更新頻度を上げていきたいと思います。
 ツイッターをご覧いただいている方はご存じだと思いますが、9月以降、アイドルグループSnow Manの出演番組を見るようになりました。CDを三形態買った上、コンサートの配信まで観てしまいました。そのへんのことを、来年は少しまとめていこうかなと考えています(アイドルに興味ないという方には申し訳ございません……)。

 以下、最近の活動状況です。

 
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◆ 原稿関係 ◆ (○は作業中、●は終了、■は作業時間の配分状況)
(刊行予定が公表されているものについては、タイトルを記してあります)
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〇長編U 
 諸事情ありまして本件は中止となりました。まことに申し訳ございません。

●長編Y 
 11月6日、新作『賢者の棘 警視庁捜査一課十一係』として発売されました。

●長編AC  
 11月13日、『凪の残響 警視庁殺人分析班』として発売されました。ノベルスの文庫化です。

〇長編AA ■■■ 
 1月、ゲラ作業に入ります。

〇長編AB ■
 1月に修正、ゲラ作業に入る予定です。

●短文E 
 11月下旬、『小説推理』に「火焔の傷痕」として掲載されました。

〇長編AD ■■■■■■
 修正後、1月以降にゲラ作業に入る予定です。

 
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◆ 漫画・アニメ関係 ◆
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 大変遅くなりましたが、7月期アニメの感想をまとめます。

『宇崎ちゃんは遊びたい!』……アニメ版は物語冒頭の時間処理が少し不自然だったように感じました。あのうざい性格の宇崎が一年もの間、桜井をただ見ているだけだったというのは考えにくいような気が……。でも原作だといきなり桜井三年生、宇崎二年生の春から物語が始まるので、それまで宇崎は何をしていたのかという問題が生じてしまいます。そこを説明するには、ああするしかなかったのかな、と思っています。

『彼女、お借りします……非常に絵がきれいでした。個人的には瑠夏(東山奈央さん)推しです。あんなに積極的にアタックしてきているんだから、もう彼女でいいじゃないか、と思ってしまうのですが……。一方で麻美は、悠木碧さんの演技がうますぎて本当に怖かった。何か闇を抱えていますよね。

『デカダンス』……第1話の巨大メカ戦で度肝を抜かれ、ザブングルやグレンラガンをちょっと思い出したり……。そのあと第2話で異様な世界の成り立ちが説明され、仰天したのを覚えています。類似のアイデアは既にあったでしょうが、組み合わせ方、描き方が独特だったので最後まで楽しめました。

『放課後ていぼう日誌』……釣りには興味がなかったのですが、「ああ、いいなあ」と思うようになりました。なんと贅沢な時間の使い方。夏海は陽渚を際立たせるためのキャラかと思っていたのですが、眼鏡姿にやられました。実は勉強できるんですよね。のんびりした黒岩部長もいい味出してます。

『魔王学院の不適合者』……「アノス様かっこいい!」の一言に尽きますよね。鈴木達央さんの演技が本当にうまい。めちゃくちゃ強いのに偉ぶることなく、冷笑的でもなく、余裕を感じさせながらも実は部下思いという、理想の上司のような感じ。できればこういう人の下で働きたいなと思います。

『モンスター娘のお医者さん』……独特のキャラクター造形なので慣れるまで少し時間がかかったかなと……。でも、このモンスターだからこの症状が出るんだよ、というミステリー要素があって楽しめました。説得力のある謎解きって、作るのが難しいんですよね。それに挑戦していたのは好印象でした。 

『課長バカ一代』(ドラマ)……野中英次さん原作のキャラクターイメージを、実写で見事に再現。この番組を見て尾上松也さんに注目するようになりました。コメディーの呼吸がすごくよくわかっている方ですよね。げらげら笑ってしまいました。


 
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2020年12月21日 (月)

掌編「ゆらめく人影」smash.版(朗読:沢城みゆきさん)

 麻見和史です。ウェブサイト 「tree」 で「Day to Day」という小説・エッセイの連載企画があり、麻見は「ゆらめく人影」という掌編小説を寄稿いたしました( こちら から無料でお読みいただけます)。

 今回それら「Day to Day」の小説・エッセイが、smash.というサイトで取り扱われることになり、声優の沢城みゆきさんが「ゆらめく人影」を朗読してくださいました。

 smash.の説明はこちらです(サイトより引用)。

最高峰の「作品」を、手のひらで再発明する
smash. は、スマホに特化した短尺のバーティカルシアターアプリ。音楽・ドラマ・ドキュメンタリー等、様々な映像作品を配信します。smash. でしか体験できない特別な映像作品を、是非楽しみにお待ちください。

 この企画を知ってたいそう驚きました。沢城みゆきさんといえば、非常に有名な声優さんです。『ルパン三世』の峰不二子役といえば、アニメをあまりご覧にならない方でもご存じではないかと……。

 私はもともとアニメをけっこう見ていたので、沢城さんの愛称が「みゆきち」だというのも知っていましたし、あの役、この役、といろいろなキャラが頭に浮かんできます。『HUNTER × HUNTER』のクラピカ、よかったですよね。ちょっとわかりにくい例かもしれませんが、個人的には『GA 芸術科アートデザインクラス』のトモカネも好きでした。
 あの沢城さんに、自分の作品を朗読していただける日が来ようとは!

 どんなふうに仕上がっているかなと楽しみにしていたところ、12月12日に「ゆらめく人影」がアップされたことがわかりました。以下、ツイッターで見つけたものです。

 

 

 早速、該当のページに飛んでみたのですが、ここで予想外の事実が判明。なんと、スマホでないと視聴できないというではありませんか。大変な衝撃を受けました。私、スマホ持ってないんですけど……。

 やむを得ず、親族にスマホで見せてもらいました。
 おお、沢城さんが如月塔子を演じてくれている! しかも場面に合わせた背景が映し出されるし、雰囲気のいいBGMも流れています。これ作るのにけっこうお金がかかっているのでは、と感じました。こんなふうにほかの先生方の作品も視聴できるなら、この際スマホ買おうかなあ……と思ってしまいました。

 
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作品リスト

  • : <strong>無垢の傷痕 本所署〈白と黒〉の事件簿 (双葉文庫)</strong>

    無垢の傷痕 本所署〈白と黒〉の事件簿 (双葉文庫)
    ◆内容紹介
    本所署の刑事課に所属する黒星達成と白石雪乃。刑事にあるまじき名前ゆえにネガティブ指向の黒星と、元看護師という変わった経歴を持つ雪乃の「白黒」コンビの活躍が光る連作刑事小説。 (2021/6/10発売予定)
    ----------------------

  • : <strong>偽神の審判 警視庁公安分析班</strong>

    偽神の審判 警視庁公安分析班
    ◆内容紹介
    公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭。持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが、周囲から、公安には公安のやり方があると一蹴されてしまう。秘密主義が蔓延る公安で、打つ手はあるのか? 十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ第2弾!
    (2021/5/12発売)
    ----------------------

  • : <strong>茨の墓標 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    茨の墓標 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    不気味な四行詩に沿った連続見立て殺人が発生! 人気警察シリーズ第8弾。都内の住宅街で土に埋められていた身元不明の刺殺遺体。 そのポケットから出てきたのは、現場の状況を想起させるような謎の四行詩だった――。
    (2021/3/24発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>『刑事という生き方』警察小説アンソロジー (朝日文庫)</strong>

    『刑事という生き方』警察小説アンソロジー (朝日文庫)
    ◆内容紹介
    警察小説アンソロジーです。麻見の「沈黙のブラックボックス」は2013年に『ジャーロ』誌に発表した短編を改稿したものです。今回、書籍初収録となりました。
    (2021/3/5発売)
    ----------------------

  • : <strong>邪神の天秤 警視庁公安分析班</strong>

    邪神の天秤 警視庁公安分析班
    ◆内容紹介
    爆破事件の最中、有力政治家殺害事件が発生。遺体からは臓器が抜かれ、心臓と羽根を乗せた天秤が残されていた。公安部に異動したばかりの刑事・鷹野秀昭は、持ち前の推理力で不可解な事件と向き合おうとするが……。十一係<殺人分析班>シリーズと対をなす弩級の新シリーズ開幕!
    (2021/3/5発売)
    ----------------------

  • : <strong>凪の残響 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    凪の残響 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず…。
    (2020/11/13発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>賢者の棘 警視庁捜査一課十一係</strong>

    賢者の棘 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    刑事・如月塔子の実家に長年届く脅迫状。過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に調査を開始。だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。
    (2020/11/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    札幌から羽田へ向かうフライトでハイジャックが発生!SITが交渉を始めるが、犯人はなぜか思考パズルを仕掛けてくる。理沙たち文書解読班は理不尽なゲームに正解し、人質を解放することができるのか!?
    (2020/5/22発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>刑事の灯 (双葉文庫)</strong>

    刑事の灯 (双葉文庫)
    ◆内容紹介
    警察小説アンソロジー。参加作家は沢村鐵さん、藤崎翔さん、吉川英梨さん、麻見和史です。
    (2020/04/16発売)
    ----------------------

  • : <strong>鷹の砦 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    鷹の砦 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    東京西部の山中で立てこもり事件が発生。人質を取り興奮した様子の男は、殺人事件の被疑者として如月塔子らが追っている危険人物だった。男の要求通り塔子と人質の身柄を交換すると、塔子はまんまと車で連れ去られた……。
    (2020/02/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>愚者の檻 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    愚者の檻 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    顔を新聞紙で包まれ口に印刷用活字を押し込まれた遺体が発見された。被害者の自宅からは謎の暗号文も見つかり、理沙たちは文書捜査を始める。一方の矢代は岩下管理官に殺人班への異動を持ち掛けられ……!?
    (2019/11/21発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>天空の鏡 警視庁捜査一課十一係</strong>

    天空の鏡 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    らせん階段から突き落とされ、左の眼球が奪われた遺体。特捜本部は過去の事件を捜査した老刑事・藤村に協力を要請。彼は如月塔子に捜査の基本を教えた恩人だった…。シリーズ12作目。
    (2019/10/9発売)
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  • : <strong>奈落の偶像 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    奈落の偶像 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    銀座のショーウィンドウに吊るされた奇妙な遺体。謎の遺留品に悩む警察をよそに、第二の被害者が拉致される。殺人分析班の見立ては。
    (2019/8/9発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>影の斜塔 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    影の斜塔 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    文書解読班主任・鳴海理沙の下へ、管理官から機密命令が下された。ある殺人事件に関して、失踪した男性を捜索し、その人物が所持する文書を入手せよというのだ。失敗したら、文書解読班存続は危うい――。理沙は全力で事件解明に挑む!
    (2019/4/24発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>死者の盟約: 警視庁特捜7(新潮文庫)</strong>

    死者の盟約: 警視庁特捜7(新潮文庫)
    ◆内容紹介
    傷一つない死体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いたのか? 事件発生と同時に、被害者の息子が誘拐され、犯人は「父親を電話に出せ」と要求してきた。二つの事件は誰の仕業か? 奇妙にもつれ合う事件の連続に「特捜7」が挑む!
    (2019/3/28発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>擬態の殻 刑事・一條聡士 (朝日文庫)</strong>

    擬態の殻 刑事・一條聡士 (朝日文庫)
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課五係の一條は、過去に遭遇した事件をきっかけに、仲間との交わりを絶った。一匹狼として動く一條のもとに、腹部を切り裂かれ、そこに手錠を詰め込まれた遺体が発見されたとの一報が……。
    (2019/2/7発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    雨色の仔羊 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    事切れた被害者の最期のメッセージは、タオルに血液で書かれた「SOS」だった。捜査線上に浮かんだ、幼さの残る無口な少年とは。
    (2019/1/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>灰の轍 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    灰の轍 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の傍に、連続殺人計画のメモが見つかった! さらに、遺留品の中から、謎の暗号が発見され――。連続殺人を食い止めるため、捜査一課文書解読班を率いる鳴海理沙が、メモと暗号の謎に挑む!
    (2018/11/22発売)
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  • : <strong>凪の残響 警視庁捜査一課十一係</strong>

    凪の残響 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    年の瀬迫るショッピングセンターに置かれた、四本の指。賑わう場所の犯行にもかかわらず手掛かりはごく僅か。如月塔子と鷹野は、被害者救出に奔走するが…。十一係は、分析不可能な殺人者を捕らえることができるのか!?
    (2018/10/5発売)
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  • : <strong>骸の鍵</strong>

    骸の鍵
    ◆内容紹介
    女性の左腕が見つかったコインロッカーには、鍵と猟奇犯からの“ヒント”が残されていた。一方、遺体整復師の折口聡子は「ウツロ」を名乗る人物に監禁され…。警察を嘲笑うかのような事件に、女性刑事・城戸葉月が挑む。
    (2018/8/21発売)
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  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム (講談社文庫)</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている。早く助けないと死ぬ」。謎の119番通報を受けた若き救命救急隊チーム。衰弱した少女の背中には不可思議なシールが貼られていた。救急隊が凶悪犯に挑む、緊迫のサスペンス。
    (2018/6/14発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字――。鳴海理沙警部補率いる文書解読班に出動命令が下った。文字を偏愛する理沙が、本に隠された殺人事件を解き明かす!
    (2018/4/25発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)</strong>

    緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)
    ◆内容紹介
    文字マニアの刑事・鳴海理沙、最初の事件。
    発見された遺体の横には、謎の赤い文字が書かれていた――。「蟲」「品」の文字を解読すべく、所轄の巡査部長・鳴海理沙と捜査一課の国木田が奔走。
    (2018/1/25発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>鷹の砦 警視庁捜査一課十一係</strong>

    鷹の砦 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    人質は、刑事・如月塔子。凶悪犯の魔手から生還せよ! 最悪の知能犯グループVS.<殺人分析班>
    (2017/12/6発売)
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  • : <strong>沈黙する女たち (幻冬舎文庫)</strong>

    沈黙する女たち (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
    (2017/10/6発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)
    ◆内容紹介
    捜査で判明する新たな事実によってパズルのように埋まっていく謎解きの興趣。緻密な伏線が冴える本格捜査ミステリー。
    ★本書は『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/9/1発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
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  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
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  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
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  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
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  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
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  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
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  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
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  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
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  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
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  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ★文庫化にあたり、ノベルス版に加筆訂正を行いました。以後の文庫も同様です。
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  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
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  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
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  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
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  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
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  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)