『凪の残響』(文庫版)関連(1) カバーデザインとあらすじ
麻見和史です。新刊のお知らせです。
11月13日ごろ、『凪の残響 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)が発売される予定です。
ネット書店サイトに書影が出ていますので、ご紹介いたします。
如月塔子と鷹野が事件を捜査する〈警視庁殺人分析班〉シリーズの11作目となります。先日発売された『賢者の棘 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)はシリーズ13作目です。
ノベルスと文庫ではサブタイトルが異なりますが、一部手直しをしたところ以外は同じ内容です。まずノベルス版が刊行され、2、3年後に文庫版が発売されるというペースになっています。
あらすじは次のとおりです。
切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。犯人の恐ろしい狙いとは。息もつかせぬノンストップミステリ!
今回の舞台は東京の湾岸地域で、お台場や青海などが出てきます。飲み物の中に沈められた人間の指。犯人の目的は何なのか……。塔子と鷹野の活躍にご期待ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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