掌編「ゆらめく人影」
麻見和史です。掌編小説を執筆しましたのでお知らせいたします。
ウェブサイト 「tree」 で「Day to Day」という小説・エッセイの連載企画が実施されています。treeによる企画趣旨は次のとおりです( こちら を参照しました)。
新型コロナウィルスへの不安が世の中を覆っています。
出版界でも書店や図書館の多くが臨時休業となり、私たちが物語と出会える場は激減しています。
「緊急事態宣言」が発令されて以降、作家と出版社にできることは何か、数年経っても、この時のことを忘れずに前に進める企画はないかと考え、4月15日に、「2020年4月1日以降の日本を舞台に、作家に1日ずつ掌編を書いていただく」という企画を立てました。
一日一作ずつ、新しい作品が掲載されています。
麻見は「2020年5月27日」を舞台とした掌編小説「ゆらめく人影」を執筆いたしました(サイトへのアップは6月26日午前0時)。
〈警視庁殺人分析班〉シリーズの如月塔子が登場します。 こちら から無料でお読みいただけますので、ぜひご覧ください。なお、 英語版 と 中国語版 も用意されています。
「Day to Day」、わずか1000文字なのですが、その中で話をまとめる必要があり、私にとっては非常に難しい作業となりました。ほかの仕事と並行していましたが、何度も書き直して、結局一週間ぐらいかかったかと思います。いろいろと勉強になりました。
新型コロナウイルスの影響で大変な状況ですが、皆様、お体に気をつけてお過ごしください。どうぞよろしくお願いいたします。
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