『鷹の砦』(文庫版)関連(1) カバーデザインとあらすじ
麻見和史です。新刊のお知らせです。
2月14日ごろ、『鷹の砦 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)が発売される予定です。ノベルス版の『鷹の砦 警視庁捜査一課十一係』を文庫化したものです。如月塔子と鷹野が活躍するシリーズの10作目となります。
ネット書店サイトに書影が出ましたので、ご紹介いたします。寒色でまとめていただいたこのデザイン、とても気に入っています。
あらすじは次のとおりです。
東京西部の山中で立てこもり事件が発生。人質を取り興奮した様子の男は、殺人事件の被疑者として如月塔子らが追っている危険人物だった。男の要求通り塔子と人質の身柄を交換すると、塔子はまんまと車で連れ去られた……白骨遺体が眠る真っ暗な壕に。犯人の真意が暴かれる時、思いもよらぬ過去が呼び起こされる!
前作では銀座が舞台でしたが、今回は一転、東京西部の山中で事件が起こります。本シリーズで立てこもり事件を描くのは初めて。人質にされた塔子は、はたして無事帰還できるのでしょうか? そのとき鷹野や十一係のメンバーは?
解説は文芸評論家の関口苑生さんにお願いしました。シリーズ既刊のちょっとした描写にも言及してくださっていて、大変嬉しく思っています。どうもありがとうございます。
いつもとは違った展開となるシリーズ第10弾、どうぞよろしくお願いいたします。
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