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2018年5月 4日 (金)

ドラマ 『未解決の女 警視庁文書捜査官』 関連(7) 原作者コメント・第1話

 麻見和史です。2018年4月19日から麻見和史原作のドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』がテレビ朝日系で放送されています。
 ご視聴いただいている皆様には心からお礼を申し上げます。

 

 以下、ツイッター に書いた原作者コメント(感想)をまとめておきます(一部修正あり)。まだご覧になっていない方もいらっしゃると思いますので、ネタバレがないよう注意いたします。

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原作者コメント・第一話(1)。『未解決の女』は『警視庁文書捜査官』(角川文庫)を原作とした連続ドラマです。ただし原作で男性だった「矢代朋彦」は女性の「矢代朋」に変わりました。演じてくださるのは波瑠さん。熱血刑事という設定です。

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原作者コメント・第一話(2)。鳴海理沙役は鈴木京香さんです。原作でもそうでしたが理沙は「文字フェチ」で、人間より文字や文書が好きという変わり者。体育会系の朋とはどうも合わない様子ですが、対照的なふたりだからこそストーリーに深みが出てきそうです。

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原作者コメント・第一話(3)。矢代と理沙の上司は、高田純次さん演じる財津喜延係長です。『じゅん散歩』で高田さんのファンでしたので、私、感無量です。草加慎司(遠藤憲一さん)はドラマオリジナルのキャラクター。朋の教育係的な立場らしく、面倒見がよさそうです。

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原作者コメント・第一話(4)。さてこのドラマ、三つの組織がわかると見やすくなります。まず捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係。川奈部孝史(光石研さん)、岡部守(工藤阿須加さん)、桑部一郎(山内圭哉さん)らがいます。苗字に「部」が付く人たちです。

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原作者コメント・第一話(5)。ふたつ目のグループは捜査一課で未解決事件を扱う特命捜査対策室。花形の強行犯係に比べると、ワンランク落ちる部署という設定です。ここには室長の古賀清成(沢村一樹さん)、吉田治郎(西銘駿さん)などがいます。

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原作者コメント・第一話(6)。そして三つ目のグループが特命捜査対策室の第6係(文書解読係)。倉庫番などと揶揄されており、矢代朋、鳴海理沙、財津喜延係長、草加慎司はここに所属しています。普段は地下にある部屋で大量の捜査資料を整理しているようです。

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原作者コメント・第一話(7)。朋や理沙は文書解読が専門なので捜査には出ていかないことになっています。ところが熱血刑事の朋が首を突っ込むので「おまえらは下(地下)にいろ」と古賀係長に叱られます。文書捜査と通常の殺人捜査は別グループが担当しているわけです。

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原作者コメント・第一話(8)。ではなぜ強行犯係が出てくるかというと、このドラマはふたつの事件を同時に扱うからです。未解決事件は古賀室長たちが、現在の事件は川奈部たちが調べます。1時間でふたつの事件を解決するというのがこのドラマの特徴となっています。

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原作者コメント・第一話(9)。ゲストについて。第一話で中山美穂さんはミステリー作家を演じてくださいました。風間俊介さんは殺害された女性の恋人。渡辺いっけいさんは麻見原作の別のドラマにも出演してくださった方です。みなさんどうもありがとうございます。

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原作者コメント・第一話(10)。以上、内容については触れませんでしたが、第一話に関するコメントでした。これからもドラマオリジナルの事件が描かれますので、原作者としても毎週楽しみです。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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恐縮ですが最後に宣伝させてください。『未解決の女』の原作シリーズは三冊あります。『警視庁文書捜査官』『緋色のシグナル』、そして4/25発売の『永久囚人』です。ドラマとともに楽しんでいただければと思います。よろしくお願いいたします。
https://www.kadokawa.co.jp/pr/b2/bunshosousakan/

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 5月4日現在、第3話まで放送が終わっています。ツイッター のほうでは放送後すぐに原作者コメントを書いていますので、よろしければそちらもご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします。
(第2話以降のコメントも順次ブログにまとめます)

 

★2019/10/22追記
ドラマ 『未解決の女 警視庁文書捜査官』 関連(8) 原作者コメント・第2、3話
ドラマ 『未解決の女 警視庁文書捜査官』 関連(9) 原作者コメント・第4話~最終回

 
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