『沈黙する女たち』関連(1) カバーデザインとあらすじ
麻見和史です。新刊に関する情報です。
10月6日ごろ、『沈黙する女たち』(幻冬舎文庫)が発売となります。これは2014年10月に刊行された『屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香』の続編となります。文庫書き下ろし作品です。
ネット書店サイトに書影が出ましたので、ご紹介いたします。
あっ、カバーデザインが白なので、ブログの背景との境界が曖昧になってしまいました。少し見づらいですが、お許しください。
今回はかなり斬新なデザインにしていただきました。樹木の根の部分に、赤い花が咲いているというもので、美しさの中にも怪しい雰囲気が感じられます。
公表されているあらすじは次のとおりです(一部変更しています)。
廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。その頃、凶悪事件を取材するCS放送クライムチャンネルに、元警視庁捜査一課の久我が加わっていた……。(中略)犯人の正体と目的とは?「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
ということで、シリーズ第二弾となります。主人公・早乙女綾香は大手新聞社を退職してCS放送局クライムチャンネルに入社、前作『屑の刃』では「腹部を切り裂かれ、煙草の吸い殻と空き缶が詰め込まれた遺体」に関する取材を行いました。
今回は上記あらすじのとおり、廃屋で女性の全裸死体が発見された事件を取材していきます。新メンバーとして元警視庁捜査一課の久我という人物も登場。はたして重犯罪取材班はこの猟奇的な事件を解明できるのでしょうか?
『沈黙する女たち』は幻冬舎文庫、秋のミステリフェアの一冊として刊行されます。どうぞよろしくお願いいたします。
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