『永久囚人』関連(1) カバーデザインとあらすじ
麻見和史です。新刊情報です。
3月25日ごろ、『永久囚人 警視庁文書捜査官』(KADOKAWA)が四六判単行本で発売されます。1月に文庫化された『警視庁文書捜査官』の続編となります。
先日、ネット書店サイトに書影が出ましたのでご紹介いたします。
文庫化された『警視庁文書捜査官』と同様、奥行きが感じられるカバーデザインになっています。文字の配置が独特で印象に残ります。メインタイトルの中にサブタイトルが入れ子のように記してあり、この作品の特徴がよく表れています。
装丁の片岡忠彦さん、本当にありがとうございました。
あらすじは次のとおりです。
奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る
文字を偏愛する鳴海理沙班長が率いる捜査一課文書解読班。そこへ、ダイイングメッセージの調査依頼が舞い込んできた。ある稀覯本に事件の発端があるとわかり、作者を追っていくと、さらなる謎が待ち受けていた。
このシリーズは、文字や文書の謎を読み解いていく「文書捜査官」、鳴海理沙たちの活躍を描くものです。
前作『警視庁文書捜査官』ではレシートのメモやアルファベットカードの謎を追っていきましたが、今回はダイイングメッセージと稀覯本(きこうぼん)について捜査することになります。
文庫版『警視庁文書捜査官』の解説で村上貴史さんが書いてくださいましたが、シリーズ第二弾となる本作では新メンバーが加わります。鳴海理沙、矢代朋彦とともに捜査を進めるのは、いったいどんな人物なのか? どうかご期待ください。
『永久囚人 警視庁文書捜査官』は3月25日ごろの発売となります(お住まいの地域により、少し日にちが変わる可能性があります)。
謎解きを重視した警察ミステリーとなっています。どうぞよろしくお願いいたします。
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