『女神の骨格』(文庫版)関連(1) カバーデザインとあらすじ
麻見和史です。新刊情報です。
11月15日ごろ、『女神の骨格 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)が発売される予定です。これは警視庁捜査一課十一係シリーズ第六弾の文庫化となります。
ネット書店サイトに書影が出ましたので、ご紹介いたします。
女性のシルエットが使われているのは従来どおりですが、白と黒を基調とした落ち着いたデザインになっています。妖しい雰囲気です。
ネット書店などに公表されているあらすじは次のとおりです。
古い洋館で火災が発生。鎮火した現場から、奇妙な隠し部屋と白骨遺体が発見されるも、頭部と胴体は別々の人骨だった。事件の真相は。
ノベルス版(2014年12月)刊行時のあらすじも、あわせてご紹介します。次のとおりです。
東京・国分寺の古い洋館で火災が発生。鎮火した現場から発見されたのは、奇妙な隠し部屋と、横たえられた白骨遺体だった。その後の調査で、一体かと思われた人骨が、実は男性の頭部と女性の胴体が組み合わせられたものだということが判明する。一体誰が、なんのために? 刑事・如月塔子と十一係のメンバーが、事件の真相を追う!
ということで、本作では過去に発生した事件を、如月塔子や鷹野ら十一係が捜査していくことになります。そこが、これまでのシリーズ既刊とは大きく異なる部分です。
なお、ノベルス版と文庫版の関係については、サブタイトルをご覧ください。
・〈警視庁捜査一課十一係〉……ノベルス版
・〈警視庁殺人分析班〉……文庫版
・〈殺人分析班〉……WOWOWドラマ(文庫版をドラマ化)
となっています。ここでいうノベルス版というのは新書サイズで、文字が二段組みになっている本のことです。
ノベルス版と文庫版は同じ作品ですが、文庫化にあたって一部手直しをするようにしています。
今回の『女神の骨格』の場合だと、人間関係が複雑だったため推理の手助けとなるよう、解決編の前に状況を整理する記述などを追加しました。
文庫版『女神の骨格』は11月15日ごろ発売です。どうぞよろしくお願いいたします。
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