『蝶の力学』関連(1) あらすじ
麻見和史です。『蝶の力学』のあらすじが公表されましたので、当ブログでもご紹介いたします。
『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)は刑事・如月塔子が猟奇殺人事件に挑む警察小説シリーズの最新作です。2015年8月、WOWOWさんでドラマ化された『石の繭』が第一弾で、今回は第七弾となります。
ネット書店さんなどに掲載されたあらすじはこちらです。
資産家の男性が殺害されて、妻が連れ去られる殺人誘拐事件が発生。遺体には猟奇的な装飾が施されていた。捜査を開始してすぐ、新聞社宛に、警察を挑発し妻の居場所を示唆するメールが届く。懸命に捜査する新人刑事・如月塔子と指導役の警部補・鷹野だったが、犯人の魔の手が二人を襲い、鷹野は捜査の一線から退くことに……。エースを失った十一係は犯人を捕らえることができるのか!? 死体に残された装飾の意味は? 人気警察ミステリ最新作!
なんと、鷹野が捜査の一線から退くという大事件が起こります。今までずっと鷹野が探偵役を務めてきましたが、彼がいなくなったあと、いったい誰がこの事件を解決できるのでしょうか?
シリーズのターニングポイントとも言える作品ですので、ぜひご一読ください。もちろん、ミステリー部分もしっかり作ってありますから、この作品単独でも楽しんでいただけます。
『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』は講談社さんより12月3日ごろ発売の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
◆既刊のご紹介
〈警視庁捜査一課十一係〉(文庫版は〈警視庁殺人分析班〉)シリーズの紹介ページ(講談社サイト)はこちら です。
現在までに講談社ノベルス版6冊、講談社文庫版4冊が刊行されています。文庫版はノベルス版に少し手を加えてありますが、内容はほぼ同じです。この機会にシリーズ既刊も、どうぞよろしくお願いいたします。
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