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    『凍結事案捜査班 時の氷解』(文春文庫)が発売されました。

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2015年10月29日 (木)

活動状況(2015/10/29) 徹夜作業

 麻見和史です。最近の活動状況です。

◆徹夜作業
 あるお仕事の話ですが、当初は余裕があるなと思っていたら、後半ばたばたしてかなり苦戦しました。普段わりとしっかり寝ないと駄目なほうなのですが、最後の数日間は睡眠時間4時間→4時間→0時間(徹夜)となって、もうふらふらでした。
 ここまできつかったのは初めてです。自分のスケジュール管理の甘さを反省しております。

◆十一係シリーズ新作
 12月3日にシリーズ第七弾、『蝶の力学 警視庁捜査一課十一係』が発売される予定です。現在、刊行に向けて鋭意作業を進めております。
 講談社ノベルスですので、四六判単行本よりもお求めやすい価格となっています。現時点では、税抜きの予定価格は900円です。

 このところ成長著しい如月塔子ですが、今回はどう考えても犯人の意図がわからないという難事件が発生。塔子は刑事としての真価を問われることになります。
 鷹野をはじめ、おなじみの先輩たちが活躍するほか、科捜研・河上のアタックも気になるところ。どうぞ楽しみにお待ちください。

 なお、この作品やシリーズ全般について『エンタミクス』 2015年12月号 でインタビューを受けております。表紙は『相棒』です。この号はミステリー特集となっていて、ほかの先生方の作品も多数紹介されていますので、ぜひチェックしていただければと思います。

◆『石の繭』再放送
 上記の『エンタミクス』誌によると、2016年の1月にWOWOWさんで再放送があるようです。見逃したという方、楽しみにお待ちください。

◆来年の予定
 おかげさまで、来年の予定がすでにいくつか決まっております。時期が近づきましたら、またご報告させていただきます。

◆新作の構想
 懸案の新作について検討を続けております。関係各社のみなさま、全力をあげて作業を進めていますので、どうか今しばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。

 みなさまに支えられて、麻見は今日も原稿を書くことができます。過去、非常につらい時期がありましたので、こうしてお仕事をさせていただけることを大変嬉しく思っております。頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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