活動状況(2015/7/31) 雨戸と原稿
麻見和史です。最近の活動状況です。
◆新作長編
新作の原稿がようやく出来上がりました。これから何回か手直しが必要ですが、とにかく第一稿が完成してほっとしました。
スタート後、この原稿を書かなかったのは行事で出かけた2日間だけだったので、本当に毎日書き続けていたことになります。これだけ厳しいスケジュールになったのは初めてでした。いや本当にきつかった……。
雨戸を開ける→原稿→雨戸を閉める→原稿→ビール→原稿→雨戸を開ける……ということをずっと繰り返していました。
朝、雨戸を開けるときには本日分のノルマについて考え、
「今日は面倒なあのシーンを書かなくちゃいけないんだよなあ」
とか、
「今日書くところって『執筆時検討』になってるじゃないか」(何を書くかが決まっていない)
などと憂鬱になることがよくありました。
正直に言うと、今回は本当に間に合う気がしなかったのですが、ぎりぎりで間に合ってしまいました。こういうことがあると、次回また「この前と同じ要領でやれば大丈夫だろう」とのんきに考えてしまいそうな気がします。
いやいや、土日も働くことで間に合わせるというのは間違っていますよね。もうデスマーチはやめましょうよ、と私は言いたい!(自分に)
ということで次回から、せめて日曜だけは休めるようなスケジュールにしたいと思っています(土曜は、やらざるを得ないという前提)。
◆8月以降の予定
8月は別の原稿と、今回の新作原稿を直します。
その合間に、新規プロジェクトをいくつかスタートさせたい考えです。ネタ出し、プロット作成、執筆、修正、ゲラチェックという作業工程がありますが、これをスピードアップさせる画期的な方法を思いつきました。この秋からそのシステムを導入しようと思います。
« 作家の不思議(6) ペンネームはどうやって決めるのか | トップページ | 作家の不思議(7) サインはどう練習するのか »
「創作関連・麻見和史のこと」カテゴリの記事
- 固定記事(2026.02.12)
- 『これが最後の仕事になる』関連 カバーデザイン等(2024.08.10)
- 『殺意の輪郭』関連 カバーデザインとあらすじ(2024.07.25)
- 『追憶の彼女』関連 カバーデザインとあらすじ(2024.07.24)
- 『魔弾の標的』関連 カバーデザインとあらすじ(2022.12.07)

