打ち合わせと取材方法
麻見和史です。先日、出版社さんを訪問し、お詫びと打ち合わせを行ってきました。
1月に訪問した版元さんとは別なのですが、同じ2013年にお声掛けいただいた会社です。私の仕事が遅いせいで作業開始の目処が立たず(申し訳ございません)、だいぶ時間がたってしまったので、このたびお詫びにうかがいました。
現状、スケジュール的に大変苦しい状況であることをご説明したあと、今後の企画案についてご相談させていただきました。
この件、大変魅力のある題材なので、うまく書けたらとても面白いものになりそうです。できれば取材をしたいなと思っていたところ、可能であればやりましょうと担当氏からの提案がありました。お忙しい中、どうもありがとうございます。強い味方を得たという気分です。
考えてみたら私、これまで「作家なんですが」と言って取材をしたことは一度もありませんでした。今までどうしていたかというと、
(1)書籍や雑誌、Webサイトなどで情報を得る
(2)一般に公開されている見学会などに参加する
(3)関連のセミナーやシンポジウムを聴講する
(4)対象施設を外から観察する
というふうに間接的な情報収集しかできませんでした。上記の(4)はわりと勇気のいる方法で、こういうご時世ですから、カメラを持ってうろついていると不審者扱いされるおそれがあります。
「おまえ、怪しい奴だな。何をしていた?」
「いえ、あの、私、ミステリー小説を書いているアサミという者で……」
「聞いたことないぞ。ちょっとこっちへ来い」
なんてことになったら、あちこちに迷惑をかけそうです。その点、ふたり組なら安心。
夢は膨らみますが、ただ、今回の取材はちょっとハードルが高そうなので、駄目だった場合はあきらめるしかありません。そのときは、従来どおりの方法で情報収集を進めます。
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