活動状況(2015/1/5) 2015年の目標
麻見和史です。2014年を振り返り、2015年の目標についてまとめます。
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2014年はおかげさまで新作を三点刊行することができました。
5月:『特捜7 銃弾』(新潮社、四六判)
10月:『屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香』(幻冬舎文庫)
12月:『女神の骨格 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)
また、既刊の文庫化は5月の『水晶の鼓動 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)の一点でした。
去年の1月の日記、「2014年の目標」 では新作を三つ出したいと書いていますので、目標は達成できたことになります。スケジュール的にかなりきつい状況でしたが、みなさまに助けていただき、なんとか間に合わせることができました。本当にありがとうございました。
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2015年の予定(目標)は次のとおりです。
1月末にKADOKAWAさんから四六判で『警視庁文書捜査官』が出ます。大きなくくりとしては警察小説ですが、文字や文書を手がかりに捜査を進めるという、暗号解読ものに近い内容となっています。
「暗号かあ。難しくて退屈なんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、大丈夫です。埃をかぶった古文書を調べる話ではなく、ちょっとしたメモなどから犯人を追跡していく物語になっています。次から次へと大小10個以上の謎が出てきますので、どうぞご期待ください。
そのあと春から初夏までのどこかで一作、夏から秋にかけて一作出したいと思っています。後者については、元日からプロットを修正して今朝やっと出来上がりましたので、これから本格的な執筆に入ります。
あとは時期未定のものが多いのですが、十一係7は早めに出したい考えです。今度の話は、シリーズ最大の危機! という感じになる予定。
また、事件記者の早乙女綾香ものも、一定の成果が出れば続編を書かせていただけるかもしれません。
現時点で目に見えているものは以上です。ほかにも早く進めなくてはいけないものがあるのですが、なかなか着手できず、版元のみなさまにはご迷惑をおかけしております。まことに申し訳ございません。
今年も一作一作、全力で仕上げてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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