la kagu
麻見和史です。先日神楽坂へ出かけた帰り、新しい商業施設「la kagu」(ラ カグ)を覗いてきました。
元はここ、新潮社の倉庫だった建物である。隈研吾建築都市設計事務所がデザインを担当し、中をきれいに改装したとのこと。
お店を運営しているのはサザビーリーグだそうで、一階には衣料品や雑貨のコーナーがある。コーヒーや軽食を出してくれるカフェも併設されていて、横長のテーブルふたつとソファなどがあり、40~50人座れそうだった。
階段を上がって二階に行くと、家具などのコーナーがある。その奥は広々としたセミナースペースだった。200人分ぐらいの椅子が配置してあり、トークショーなどができるようになっている。
壁二面、L字型に本がずらりと並んでいて、ここには現在手に入る新潮文庫が揃っているとのこと。ぱっと見た感じ、それほどとは思わなかったのだが、なんと3000冊もあるらしい。どれも購入できます、と書いてあった。
いずれトークショーなどを聴講しに訪れたい場所である。一階でホットドッグなんかが食べられるのもいい。フレンチフライも美味しそうだった。
お洒落でかっこいい施設なのだが、一点だけ改善提案。
この建物、一階の出入り口にポーチがないのである。ちょっとした雨よけはあるが、雀が軒先に並ぶような形になってしまい、縦の移動がしにくい。ゆえに傘を出し入れするお客さんが出入り口に滞留し、混雑してしまうのだ。
数メートル張り出した庇を設置していただけたら、これは解消されると思います。
« 活動状況(2014/11/12) またしても徹夜 | トップページ | ブツにふたつの意味を持たせる »
「調査・取材・施設見学」カテゴリの記事
- 府中市郷土の森博物館(後編)(2015.11.04)
- 府中市郷土の森博物館(中編)(2015.11.01)
- 府中市郷土の森博物館(前編)(2015.10.17)
- la kagu(2014.11.13)
- 六本木散策(1) 駅周辺(2013.04.28)


