『屑の刃』関連(1) 概要
麻見和史です。ネット上に新刊情報が出ました。
10月9日ごろ、幻冬舎さんから麻見の新作長編が発売される予定です。タイトルは『屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香』、文庫での書き下ろしとなります。
主人公は早乙女綾香という女性です(←わかりやすい)。
以下、内容紹介です(Amazon社サイトより)。
中央区日本橋。男性の“損壊"遺体が発見された。腹部を切り裂かれ、煙草の吸い殻と空き缶が詰め込まれた死体の意味は?大手新聞社を辞めCS放送の報道記者として取材する早乙女綾香は、10年前の大阪での殺人事件との類似点に気づく。一方「山猫」と名乗る犯人から新聞社に“真相を書け"とメールが。屑に埋もれた真実を追う、緊迫の報道ミステリ。
2011年から警察小説をずっと書いてきましたが、本作では報道記者が主人公となります。刑事とは異なるジャーナリストの視点で、猟奇殺人の謎に迫っていきます。
非警察ものを書いたのは6年ぶりです。昔は警察の捜査がよくわからなくて、できるだけ刑事を出さないように書いていたものですが、今はもう大丈夫。修業した甲斐がありました。
『ヴェサリウスの柩』のころから麻見がどう変わったか、ぜひ本作でお確かめください。どうぞよろしくお願いいたします。
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