活動状況(2014/8/21) 缶詰めの夏(4) 折り返し地点
麻見和史です。自宅での缶詰め状態が続いております。
一日の執筆ノルマを設定しているため、それが終わらないと床に就けず、日ごとに作業終了時刻が遅くなっていきます。困った……。
現在、大きな作業にとりかかっていますが、そろそろ折り返し地点が見えてきました。
ただ、解決できない問題がいくつか残っているため、以前買った科学捜査の資料を引っ張り出して、使えるものはないかと調べています。
じつはこのへん、難しいところで、一般に知られていない知識を解決編で出すと「そんなの知らないよ。わかるわけないじゃん」と言われてしまうし、ヒントを丁寧に書きすぎると「ここ細かく書いてあるから絶対何かあるな」と思われてしまいます。
もっと言うと、「お、ここで犯人自白したな。でもまだ30ページぐらい残ってるから、もう一回何かあるはず」という読み方をする人がいるので(私もそう)、「何かあると見せかけてじつは何も重要なことが書かれていないエピローグが30ページぐらい続く」というのも斬新かなあ、と思ったりします。
いや、やりませんけど……。
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