活動状況(2014/6/24) 超多忙月間(4) 出版社さんとのおつきあい
麻見和史です。先週末から今週あたまにかけて数件の打ち合わせをさせていただきました。うまく進んでいるものもあれば、少し予定が変更になったものもあります。
最近ちょっと思ったことですが……。
会社員なら先輩から仕事の仕方を教わることができますが、物書きの場合、こうかな? 違うかな? と手探りしながら執筆していかなくてはなりません。
出版社さんとのおつきあいについても同様で、こういうものだと教えてくれる人がいないため、駆け出しの人間にはかなり不安があります。たぶんカルチャーセンターの創作教室などでも、そういったことまでは指導してもらえませんよね。
私見ですが、社会人としていろいろ経験してからデビューしたほうが、版元さんとのおつきあいはうまくいくような気がします。
たとえば、多少つらいことがあっても、「会社員時代のあの出来事に比べたら、これぐらい、たいしたことないよな」と思えるので、踏ん張りが利きます。また、「この人は会社の上司だったあの人と似ているから、こんなふうに考えているんじゃないだろうか」といった予想ができるようになります。
出版社さんから見れば私は出入り業者のひとりでしかありませんから、「じゃあ今度また麻見を使ってみようか」と思ってもらうためには、人間関係を良好にしておかなくてはいけません。
今こころがけているのは、メールの返事はできるだけ早くすること(外出している場合を除いて、2時間以内が目標)、打ち合わせで事前に問題点がわかっているときは対応策をいくつか用意していくこと、原稿修正のオーダーは基本的にすべて受け入れること(意見の相違があった場合はすりあわせを行う)、などです。
私はホームランバッターではないので、小さな努力を積み重ねていかないとベンチ入りできません。怠けず、油断せず、これからも頑張りたいと思います。
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