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2014年5月 6日 (火)

『特捜7 銃弾』関連(3) 仰天の出来事

 麻見和史です。『特捜7 銃弾』関連です。

 少し前の話ですが、2月14日の日記にこんなことを書きました。
『特捜7』の原稿を直している途中、仰天するような出来事があって、「もしかしたら出版できなくなるのでは」と本気で心配した──という内容です。これはいったい何だったのか?

 じつは、作中に描いたものと非常によく似た事件が、現実に起こってしまったのです。

 2013年10月のある深夜、警視庁綾瀬警察署の警察官が交番を出たまま、行方がわからなくなりました。実弾五発入りの拳銃を所持していたため、もしそれが奪われたら、強盗や殺人に使用されるおそれがあります。

 この事件では「綾瀬署の巡査長」が行方不明になったのですが、『特捜7』でも「綾瀬署の巡査長」が事件に巻き込まれたことになっていました。私が綾瀬署を選んだのはまったくの偶然ですが、まさかそれがピンポイントでニュースに出てきてしまうとは。
 すぐに原稿を開いて、別の警察署の巡査部長に変更しましたが、どうなることかと気を揉みながら続報を待ちました。

 結局、その警官は仕事上の悩みで失踪したことが判明、身柄を確保されて一件落着となりました。ほっとしました。発砲事件などに発展しなくて本当によかったと思います。

 リアルな犯罪を描こうとすると現実の事件と似てしまうことがある、というのがよくわかりました。ものを書く立場としては、いろいろ注意が必要だと感じます。

 そんなピンチを乗り越えてきた『特捜7 銃弾』は、5月22日ごろの発売です。どうぞよろしくお願いいたします。

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