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2014年5月29日 (木)

『特捜7 銃弾』関連(6) 都内書店様訪問

 麻見和史です。『特捜7 銃弾』(新潮社)が発売されたため、先日都内の書店様を訪ねてご挨拶してきました。
 各店のご担当者様、お忙しい中、どうもありがとうございました。

          *

 以下、少しシビアな話です。
 今回、6年ぶりに四六判単行本の刊行となったのですが、お店の方から聞かせていただいた情報を総合すると、現在の厳しい状況が浮かび上がってきました。

・今、四六判で知らない作家の本を試し買いする人は非常に少ない。
・最近は新聞に書評が載っても、あまり反響がないことが多い。
・テレビ番組で紹介されても、あまり反響がないことが多い。
・店舗によっては四六判の売上は文庫本の半分ぐらいしかない。

 私が聞いた範囲の話なので、当然これがすべてというわけではありません。しかし少なからずショックを受けました。最近ずっとノベルスと文庫本ばかり出していたため四六判の状況を知らなかったのですが、まさかそんなことになっていたとは……。

 具体的に何をどうすればいいのかまだわからないのですが、とにかく今まで以上に頑張らなくては、という気持ちになりました。

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