警視庁全職員アンケートで選んだ首都140年の十大事件
麻見和史です。先日、警察博物館に行ってきました。
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京橋の警察博物館で、警視庁140年特別展「警視庁全職員アンケートで選んだ首都140年の十大事件」を見学した。
普段の展示は4階までだったと思うが、この日は5階に上がった。警視庁全職員にアンケートを行い、集計の結果1位から100位となった事件がパネルに記され、並んでいる。それぞれに事件の概要とアンケートから抜粋されたコメントが付いていた。
1位はオウム真理教事件。これは東京ばかりでなく日本国中を震撼させた大きな事件だった。捜査に関わった人員も多いので、その結果1位となったのだろう。
8位の秋葉原無差別殺傷事件などは記憶に新しいところである。最近、個人的な怨恨とは無縁な、動機のはっきりしない事件が増えてきている。
7位の世田谷一家殺人事件、10位の八王子スーパー強盗殺人事件は未解決だ。いつか解決してやるぞという警察職員たちの意気込みから、この順位になったのかもしれない。
なぜか9位に西南の役が入っていた。
コメントをじっくり読んでいたので、1時間ぐらいかかってしまった。
平日の午後だったが、私が滞在していた間、のべ15人ぐらいの観覧者が来場していた。世間の関心が高いことがよくわかる。
まとめ。これまでの事件を風化させないための、良い企画だったと思います。
できれば事件の概要とコメントを、小冊子か何かで販売していただけると嬉しかったが、元がアンケートなのでそういうわけにもいかないのだろう。残念です。
5月6日までやっているので、チャンスがあればもう一度見にいきたい。
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