『銀河鉄道の夜』(プラネタリウム番組)
麻見和史です。先日、千葉県立現代産業科学館に行ってきました。
*
JR総武線・本八幡駅から徒歩15分ぐらい。けっこう歩きます。
この日はちょっと曇っていた。
大きな駐車場があるので、団体客も受け入れ可能。
常設展のほかに企画展をやっていた。『飛べ!大空に ~とばすワザ とぶフシギ~』というもので、これは後日ご紹介します。
まずサイエンスドームでプラネタリウム番組『銀河鉄道の夜』を見た。知らなかったのだが、全国のプラネタリウムで上映されていて、今までに100万人以上が鑑賞しているとのこと。
真ん中より上のほうが見やすいですよ、と係員の方が教えてくれたので、上から四列目ぐらいの席に座った。しかし、そこでもまだ見づらいことが、のちに判明。
映像の投影装置が真ん中にあって、近くに座ると視野が狭まるのである。その結果、画面の下のほうがよく見えなくなる。このドームの場合、一番上の三列(リクライニングなし)に座るのが正解のようです。
上映時間は約40分。非常に美しい映像で、列車に乗っている雰囲気がよく出ていた。
銀河鉄道というと、我々の世代は松本零士さんの『銀河鉄道999』を思い出すのだが、今日出てきたのは川沿いの土手を走る列車である。
銀河鉄道なのだが地面の上をきちんと走っているイメージで、ちょっと不思議な感じがした。なんとなく古い時代の荒川を思い出した。
さて、銀河鉄道といえば登場人物はジョバンニとカムパネルラである。我々の世代だとますむらひろしさんの猫を思い出すのだが、今日の上映にキャラクターは一切出てこなかった。想像の余地を残していて、これは正解だと思った。
音楽や桑島法子さんの朗読もすばらしかった。
たいそう感激してドームを出たのだが、同行者に聞いたところ、最新鋭のプラネタリウムで見るとこの倍ぐらい色がきれいなのだそうだ。むむ、それは残念……。
まあしかし、今日は安く見られたのだから、そこは割り切るべきでしょう。
次回は、企画展示についてです。
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