『聖者の凶数』関連(2) あらすじ
麻見和史です。ネット書店さんにあらすじが掲載されましたので、ご紹介いたします。
『聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係』
年の瀬が迫ったある晩、東上野のアパートの一室で顔のない男の死体が発見された。現場に駆けつけた新米女性刑事・如月塔子が目にしたのは、顔や腕が損壊された惨殺遺体。その腹部には、黒々とした文字で《27》と記されていた。被害者の身元、遺体損壊の理由、そして禍々しい数字……謎は積み上がっていくばかり。猟奇的な犯行ゆえに次の殺人事件が起こる可能性も示唆される中、塔子は相棒の男性刑事・鷹野とともに捜査を開始する。はたして事件の真相とは!?
(Amazon社サイトより)
シリーズ第五弾となる本作では、きわめて猟奇的な殺人事件が発生します。身長152.8センチ、童顔の如月塔子にとっては、かなり厳しい展開になるかもしれません。
「聖者」とは誰か。「凶数」とは何なのか。この強いタイトルに負けないよう、作品自体にも、随所に工夫を凝らしました。本作には長編二冊分ぐらいの内容が盛り込んであります。
あらすじを読んでぴんと来た方もいらっしゃると思いますが、「東上野のアパート」というのは、有名なあの建物がモデルです。2013年初夏、取り壊しになるというニュースが流れましたが、作品の中では現役ということになっています。
(ただし、作品自体はあくまでフィクションであり、現実の事件とはいっさい関係ありません)
『聖者の凶数』(講談社ノベルス)は12月5日ごろ発売の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
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