シャワー革命
麻見和史です。住宅設備メーカーのCMみたいなタイトルですが、実際、これは効果抜群でした。もっと早くやればよかった……。
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数年前から新しい給湯設備を使っているのだが、どうもシャワーの湯温が上がらないのである。
浴槽に湯を溜める分には問題ないのだが、シャワーに関しては設定温度を最高の60度にしても、いまいち熱く感じられない。
2013年、季節はまもなく冬である。今のうちに打てる手は打っておこうと考え、ネットで検索してみた。
すると、給水栓に問題があるのではないか、という記述が見つかった。
早速風呂場に行って調べてみた。
もう少し近づいてみると……。
よく考えればわかることだったが、お湯と冷水を混ぜて使っているのである。実際に水を流してみて、上がお湯、下が冷水のラインだとわかった。
それぞれのラインに給水栓がある。お湯のほうは、かなり絞られた状態。犯人はこいつか!
ネットの情報ではドライバーの先で調節できるとあったが、ドライバーだとちょっと心もとない感じである。もう少し面積の広い、平たいもののほうが適しているだろう。
お湯のほうの給水栓を大きく開いてみたところ、シャワーの湯温が明らかに高くなった。すばらしい!
これで一冬無事に越せそうだ。というか、今までぬるい湯に耐えていた数年間は、いったい何だったんだ。
そんなの当たり前じゃんか、と言われそうだが、今まで給水栓をいじったことがなかったのです。今回、大変勉強になりました。
世の中には、まだまだ知らないことがたくさんあるのである。
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