『聖者の凶数』関連(1) 概要
麻見和史です。夏からずっと原稿関連の作業を続けてきて、気がつけば季節はもう秋。ようやくラッシュが過ぎて一段落、という感じです。
今まで身の回りのことを何もかも後回しにしてきたので、とりあえず部屋の掃除と、春に買ったパソコンの設定調整をしないと……。
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新刊の情報です。
おかげさまで十一係(殺人分析班)シリーズの第五弾『聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係』の刊行が決まり、12月上旬の発売を目指して、鋭意作業を進めているところです。
すでにネット書店で予約受付も始まっております。Amazonさんに出ている内容紹介は次のとおりです。
顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
この紹介文からわかるように、きわめて猟奇色の強い事件が発生します。
若干ユーモアを取り入れているシリーズなので、今まであまり凄惨な殺人事件は扱ってきませんでした。しかし五作目となる今回、満を持して衝撃的な事件を描きます。
大変気合いの入った作品で、オーバーな言い方をすれば、この一冊に長編二冊分ぐらいのネタが入っています。作者、全力投球です。
刊行まであと一カ月少々。頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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