ドラマ『めしばな刑事タチバナ』
麻見和史です。今日はテレビドラマの話を少々。
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4~6月に放送されていた『めしばな刑事タチバナ』が大変面白かった。
「刑事」とタイトルに入っているが、事件の捜査は二の次で、基本的には取調室でひたすらB級グルメ談義を繰り広げるというもの。コメディータッチのやりとりは、下北沢辺りで上演される小劇場演劇を思わせる。
いろいろな商品が出てくるので、「あーそれ食べたことある」とか、「いや、自分はこっち派だけどなあ」などと言いながら見ていた。
最近カップ焼きそばを買いに行ったのも、じつはこの番組を見たからなのだった。
主人公・立花警部を演じるのは個性派俳優の佐藤二朗さんである。大人の余裕というべきか、抑えめの演技に好感が持てた。私の中では『幼獣マメシバ』のイメージが強かったのだが、渋い演技もできる人だったのですね。応援したい。
普段コロシの話ばかり書いているので、こういうコメディー要素のあるドラマを見ると、ほっとする。ぜひ続編を作ってほしいと思います。
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