『蟻の階段』(文庫版)関連(1) 刊行予定
麻見和史です。出版関係の情報です。
講談社BOOK倶楽部・書籍発売予定表に載りましたので、このブログでもご報告させていただきます。
講談社文庫より、〈警視庁殺人分析班〉シリーズの第二弾が刊行されることとなりました。
タイトルは『蟻の階段 警視庁殺人分析班』、10月16日発売の予定です。
内容はノベルス版〈警視庁捜査一課十一係〉シリーズのときと同じですが、細かいところにちょこちょこと手を入れています。
塔子がいつも口にするあの台詞も、しっかり入れておきました(なぜか『蟻』だけ抜けていたようです)。
第一弾の『石の繭』はどちらかというとサスペンス寄りでしたが、『蟻の階段』は遺留品捜査を中心に話が進みます。
ここで描かれる謎はかなりの難問で、探偵役の鷹野も「これは推理だけでは解けない」と言っているほどです。解決するには観察力と、ある種のひらめきが必要となります。
最後に現れる真相は、どのようなものなのか? ぜひ、この難問に挑戦していただきたいと思います。
*
今の時代、本を出すこと、本を買っていただくことは本当に大変です。読者のみなさま、出版関係のみなさまには心よりお礼申し上げます。
継続的に刊行させていただけることに感謝しつつ、次の作品に全力投球したいと考えています(夏休みなしで頑張ります)。
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