『石の繭』(文庫版)関連(8) 大阪出張後編・ブックスキヨスク新大阪店様
麻見和史です。大阪出張の後編です。
今回ずいぶん久しぶりに大阪に出かけたのですが、歩いていて周りから関西弁が聞こえてくるというのは、何か不思議な感じでした。
「あんな小さい子が関西弁を!」などと妙なところで感動した麻見です。
もうひとつ新鮮だったのは、エスカレーターに乗るとき、みなさん右側に立つこと(前に見て、知っていたはずなのですが、新大阪駅に着くまですっかり忘れていました)。関東では左側です。
この習慣、日本列島の中でどのへんが境界線になるのでしょう。気になります。
*
さて、書店様訪問の続きです。
新大阪駅に移動して、ブックスキヨスク新大阪店様にお邪魔しました。
講談社文庫『石の繭 警視庁殺人分析班』にサインをさせていただき、色紙にもご挨拶文を書かせていただきました。
こちらの店舗さんは駅の構内にあるため、持ち運びに便利な文庫本がよく売れているようです。『石の繭』は店頭にてワゴン販売してくださっていました。どうもありがとうございます。
駆け足でしたが、大阪出張は以上で終了。この日は急に気温が上がって、大阪市内は30度を超えていたそうです。しかし緊張の連続で、あまり暑さは感じませんでした。
今回、販売の現場を見せていただいて、とても勉強になりました。ものを売るというのは、本当に難しいことです。
大量の作品が刊行される中で、麻見の本をプッシュしてくださる書店さん、そして本を買ってくださる読者のみなさまには、あらためてお礼を申し上げます。
今まで以上に頑張らなくては、と気持ちを引き締めた一日でした。帰りの新幹線の中でも、ビールなんか飲まずに、ずっと新作の構想を練っておりました。
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