『石の繭』(文庫版)関連(2) 価格とサブタイトル
麻見和史です。今日は『石の繭 警視庁殺人分析班』(講談社文庫)関連の情報です。
発売は5月15日ごろですが、早くもAmazon社で予約受け付けが始まっています。価格は税込み730円に決まったようです。
ノベルス版では『警視庁捜査一課十一係』というサブタイトルでしたが、文庫版では『警視庁殺人分析班』となりました。文庫の編集さんから、よりチームらしさを強調した『~班』にしては? という提案をいただいて、このように決まったものです。
ほかに『警視庁特殊殺人班』というのも候補に挙がり、一部サイトにこの仮タイトルが掲載されたようですが、決定版は『警視庁殺人分析班』です。
それから……じつは『警視庁捜査一課・如月塔子』という、主人公の名前を入れたタイトルも考えたのですが、これはボツになりました。このタイトルにすると、すらりとした美人刑事が颯爽と登場するようなイメージになってしまいますので。
今回2年ぶりに原稿をチェックしましたが、『水晶の鼓動』や『虚空の糸』と比べると、比較的ストーリーがシンプルでスピーディーに話が進む、という印象がありました。自分で言うのも何ですが、大変読みやすい作品です。
講談社文庫『石の繭 警視庁殺人分析班』は5月15日(Amazon社では16日?)発売となります。どうぞよろしくお願いいたします。
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