『虚空の糸』関連(5) サイン本作成
麻見和史です。『虚空の糸』関連情報です。
先日、講談社さんにお邪魔してサイン本作成と、その他の作業を行いました。自著にサインをするのは『石の繭』以来なので、ほぼ2年ぶりになります。関係者のみなさまには大変お世話になりました。
作家を目指す人なら誰でも一度は、サインの練習をしたことがあると思います。私もそうで、子供のころは王選手みたいなサイン(古い!)をチラシの裏に書きまくっていたのですが、いざ実際にサインをする段になると、相当なプレッシャーがかかります。
麻見和史という名前は最後の「史」が右下への払いになるので、なんというか、バランスが取りにくいんですよね。
日本では普通サインを縦書きにするので、「山田太郎」の「郎」のように、縦に長くのびて終わると恰好よかったんですが。
これからペンネームを考えるという方がいたら、サインのことは意識しておいたほうがいいかもしれません。一度決めてしまうと途中で変えることは難しいので、紙に書いて、感じをたしかめておくとよいと思います。
名前を決める際には、あまり凝りすぎたものは避けたほうがいいかも、という気がします。特殊な読ませ方をする名前だと、覚えてもらいにくくなりますので。アナグラムで決めようとすると、難読になりがちです。
それから、同じ名前またはよく似た名前の著名人がいないかどうか、一度調べたほうがいいですよね。ネット検索したとき、検索結果がほかの人と混じってしまうと、これもまた不便ですので。
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