新聞のバッチ処理
麻見和史です。長らく続けていた案件がようやく一段落して、ほっとしています。
*
ここしばらく本当に忙しく、スケジュールをこなせるかどうか不安だった。新聞をじっくり読む暇もなく、日々のニュースはテレビ番組やウェブサイトでチェックするだけだったのである。
ようやく時間の余裕ができたので、溜まっていた新聞を読むことにした。
以前にもこういうことがあり、知人には「新聞をバッチ処理で読む人を初めて見た!」と言われた。まあ、そうですよね。新聞記事は鮮度が命。その日のうちに読んでこそ意味があるというものだ。
しかし、中には鮮度に左右されない記事も、一部存在する。たとえば科学、文化関連の解説記事だ。これらはたいてい文章量が多く、図版なども使われるため、大きな紙面で読んだほうが理解が早いように思う。
そして、こうした記事は普遍性を持っていることが多い。そこから作品のアイデアが見つかったり、疑問点が解決したりすることがある。
そういうわけで、私には新聞のバッチ読みが必要なのである。
──と釈明しましたが、本当は毎日きちんと読んだほうがいいんですよね。早くこれを片づけて、リアル処理に戻したいと思います。
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