『水晶の鼓動』関連(4) 講談社リブラリアンの書架
麻見和史です。『水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係』が5月上旬に発売されましたが、これについてAXNミステリーさんのインタビューを受ける機会がありました。
AXNミステリーさんは海外ドラマを中心に放送している、ミステリー専門チャンネルです。2009年までは「ミステリチャンネル」と呼ばれていました。
私も地元ケーブルテレビで視聴していましたから、お話をいただいたときにはびっくりしました。
今回出演させていただいたのは『講談社リブラリアンの書架』という番組で、講談社さんの新刊から毎月2~3冊を紹介する形になっています。5月15日から6月14日まで繰り返し放送される、6月号の収録でした。
以前日記に[人生で七番目ぐらいのピンチ]という謎の文章を書きましたが、じつはこの収録のことでした。
当方、雑誌のインタビューさえ受けたことがない駆け出しだというのに、いきなり映像収録というのはハードルが高すぎます。緊張してしまって、もう大変でした。スタッフの方々にはご心配をおかけしました。
変なことを口走っていたらどうしよう、と思いながら、先日放送されたものを見てみました。
序盤はなんだか同じことを繰り返し喋っているようで、見ていてはらはらします。中盤はやや落ちついてきたようですが、しかしカンペを読んでいることがバレバレですよ!(笑)
それから──ああ、やっぱり右肩がずいぶん下がっていますね(エッセイ「右腕の長い男」参照)。自分がどう映っているか、このときは気にする余裕がなかったもので……。
まあでも、途中で笑いを取ることには成功しました(たぶん)。
「謎解きを重視した警察ミステリを書きたい」こと、「頑張っている人の努力が報われる話を書きたい」ことなども、なんとか説明できたと思います。
駆け出しの作家に、こうした機会を与えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
『講談社リブラリアンの書架』は下記サイトでも視聴できますので、麻見の「人生で七番目ぐらいのピンチ」をぜひチェックしてみてください。
その上で、興味を持たれました方、書籍をご購入いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
講談社文芸局 ★ここで6月中旬まで見られます。
◆参考リンク
海外ドラマチャンネル AXNミステリー
└講談社リブラリアンの書架
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