富士宮・青木ヶ原樹海旅行(5) 青木ヶ原樹海(風穴~氷穴)
麻見和史です。旅行記の第5回。いよいよ樹海に入ります。
*
富岳風穴の切符売り場の脇に、遊歩道への入り口があった。13時20分ごろ、青木ヶ原樹海に進入した。
高低差はあるものの、わりとなだらかな感じで道は続いている。
写真からもわかるように、木々の背が高く、葉の生え方も密ではないため、辺りはけっこう明るい。もっと涼しいかと思っていたが、やや蒸し暑く感じられた。
もとは富士山の噴火で、溶岩が流れてきたところである。足下はごつごつしており、場所によってはかなり歩きにくい。
どんな具合かというと……。
そのうち、こんな看板を見つけた。
倒木がかなりあった。溶岩からガスが抜けた跡だろう、あちこちで地面がえぐれたようになっているのも、青木ヶ原樹海の特徴だ。
溶岩の上に、土の層が乗っている。根が露出している木も多く見られた。
途中にベンチがあった。
このコースは1キロちょっとだそうだ。30分ぐらいで、木々の向こうに開けた場所が見えてきた。鳴沢氷穴に到着したのだ。
(つづく)
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