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2011年9月 4日 (日)

富士宮・青木ヶ原樹海旅行(5) 青木ヶ原樹海(風穴~氷穴)

 麻見和史です。旅行記の第5回。いよいよ樹海に入ります。

          *

 富岳風穴の切符売り場の脇に、遊歩道への入り口があった。13時20分ごろ、青木ヶ原樹海に進入した。

 高低差はあるものの、わりとなだらかな感じで道は続いている。
 

01
 これが遊歩道。

 写真からもわかるように、木々の背が高く、葉の生え方も密ではないため、辺りはけっこう明るい。もっと涼しいかと思っていたが、やや蒸し暑く感じられた。

 もとは富士山の噴火で、溶岩が流れてきたところである。足下はごつごつしており、場所によってはかなり歩きにくい。
 どんな具合かというと……。

 

02
 このようになっている。油断していると足をくじきそうだ。

 そのうち、こんな看板を見つけた。
 

03
 ついにやってきた《青木ヶ原樹海》。
 

04_2
 たまに観光客と行き合うが、基本的には静かな場所である。

 倒木がかなりあった。溶岩からガスが抜けた跡だろう、あちこちで地面がえぐれたようになっているのも、青木ヶ原樹海の特徴だ。
 

05
 溶岩の上に、土の層が乗っている。根が露出している木も多く見られた。

 途中にベンチがあった。
 

06
 ここで休憩しようという人は、あまりいないような気がします。

 このコースは1キロちょっとだそうだ。30分ぐらいで、木々の向こうに開けた場所が見えてきた。鳴沢氷穴に到着したのだ。

(つづく)

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