千葉県立中央図書館(2) 資料の調査
麻見和史です。国会図書館にもないというレアな資料を読むため、千葉県立中央図書館に行った話のつづきです。
*
遠くに見えるお城は、千葉市立郷土博物館だそうである。あの近くに、目指す図書館がある。
てくてく歩いていくと、やがて図書館が見えてきた。
どう見ても撮影位置の選定ミスである。これでは建物の全貌がつかめない。
夏休みなので子供さんが多いかと思ったら、ほとんど見かけなかった。閲覧席もがらがらである。はてどうしたことかと不思議に思ったが、館内を一回りして理由がわかった。
この図書館には文芸書などが置かれていないらしい。新聞、雑誌のほかは専門書がほとんどで、まさに調べ物をする人のための場所なのだ。これでは子供さんには面白くないだろう。
それはそうと、当方は調べ物が目的なのである。書庫の資料を請求してみた。空いていたせいもあって、資料はすぐに出てきた。閲覧室で内容を調査する。
うーん、思っていたものと違うな。残念。
しかし貴重な資料には違いないので、二十ページほどコピーを取らせてもらうことにした。
どこからどこまで、と申請書に記入してカウンターに持っていく。コピーはセルフサービスである。失敗に注意!
終わったあと持ってきてくださいと言われていたので、そうした。カラーが何枚、モノクロが何枚と確認しているようだ。なんのためにカラーとモノクロを分けてカウントしたかは不明。料金はコピー機を動かす時点で、すでに支払い済みなんだけど。
所期の目的を果たしたので、3階で少し雑誌を閲覧した。見たことのない雑誌が多くて驚いた。これをじっくり見ていったら、ネタ探しに役立つかも、と思った。
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