ワシントンナショナルギャラリー展(国立新美術館)
麻見和史です。この1週間、またばたばたしておりました。いやほんとにきつかった。
久々の日記は、8月12日分の記事です。六本木の国立新美術館で『ワシントンナショナルギャラリー展』を見てきました。
*
国立新美術館は東京メトロ乃木坂駅のそばにある。
乃木坂といえば以前、日本学術会議のホールで何かのイベントに参加したことがあったはずだ。調べてみたら2009年7月の「知能的太陽光植物工場」シンポジウムだった。もう二年になりますか。懐かしい。
中から見ると、こうなっている。美しいのだが、メンテナンスが大変そう。
1階ロビーの様子。かなりゆったりした造りである。美術館というより、ホールのような印象だ。
豆知識だが、この土地には以前、東京大学の生産技術研究所があったそうだ。今は駒場に移っていますね。
さて、展覧会のほうである。
ワシントン・ナショナル・ギャラリーはその名のとおりアメリカはワシントンにある。銀行家、実業家のアンドリュー・メロンという人がアメリカ連邦政府に美術品を寄贈してこの美術館が出来たそうだ。
今回は印象派を中心とした展示になっていた。恥ずかしい話だが、印象派に版画作品があったことを知らなかった。大変勉強になりました。
お盆休みの期間に出かけたが、金曜だったせいか、ひどい混雑はなかった。1時間ほどで観覧終了。空いているところをランダムに見て、飛ばしたところをまた戻って見るという感じだった。キャプションを読みながらシーケンシャルに見ていく場合は、もっと時間がかかると思います。
ほかに無料の展覧会があるというので、そちらも見学した。
『日美展(第16回 総合水墨画展・第12回 日美絵画展)』。公募展だそうだ。最初のほうの水墨画作品に圧倒された。黒一色なのだが、独特の雰囲気があって心に染みます。
『第46回 貞香書展』は書の展覧会。相田みつを作品に似た雰囲気のものがあった。こちらも公募展でした。
地下にミュージアムショップがあり、そこでブルーノ・ムナーリの本を発見した。ものすごくほしかったのだが、今日のところは我慢。むう、いずれそのうち……。
さてここで問題である。国立新美術館の床にあった、この円いものは何でしょう。答えは次回の記事に。
« ヒステリー球(3) 内科を受診 | トップページ | 国立新美術館・床の上の円盤 »
「美術館・博物館」カテゴリの記事
- しょうけい館 戦傷病者史料館(2015.12.26)
- 神楽坂巡回コース(2015.05.05)
- 印刷博物館(常設展示)(2015.04.14)
- みんなにうれしいカタチ展(2015.03.17)
- 地下鉄博物館(2015.01.11)





