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2010年12月 9日 (木)

スウェットパンツはお断り

 麻見和史です。外出先で妙な警告文を見つけました。
 

01_2
 ちょっと見にくいのだが、こう書いてある。
《当店スウェットパンツご着用のお客様の ご入店をお断りしております》

 場所は古着屋さんである。
 なぜスウェットパンツ着用だと入店できないのだろう、と考えてみた。見栄えが悪いからだろうか。そんなことはあるまい。スウェットパンツを販売しており、商品と紛らわしいからか。いや、そういうわけでもなさそうだ。

 別の警告文を見て、やっと気がついた。
 

02
 こちらは非常にわかりやすい。
《当店スウェットパンツや大きいカバンのお客サマの ご入店お断りしております》

 万引きが多いのであろう。
 しかし、大きいカバンはわかるが、なぜスウェットパンツが駄目なのか。
 まさかパンツの中に商品ねじ込む人なんているわけが……と思って検索したところ、世の中にはそういう人がいるらしいとわかった。知らなかった。
 あとはまあ、人を見かけで判断してはいけないと言いながら、現場の認識としては「スウェットパンツに注意せよ」ということなのかもしれない。いずれにせよ、ここまではっきり書いているのだから、かなり切実な問題なのだと思われる。


 また別の警告文だが、こういうのもあった。
《女性のお客様へ CAP、TOPSのご試着はファンデーション等で汚れる場合が御座いますので 必ずSTAFFまでお声掛け下さい。FACEカバーをお渡しします。 ※商品に汚れが付いた際お買取頂きます》

 なるほど。男性にはわからないが、女性のファンデーションというのは、なかなか厄介なものであるらしい。

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