第一回東京トレーラーハウスショー
麻見和史です。9月29日、ビッグサイトに出かけた話のつづきです。
まずはこちらの写真をごらんください。
キッチン。右側にあるのはIH式のコンロである。カウンターの向こうはリビング。
洗面台。左側は洗濯機を置くスペースで、専用の蛇口やコンセントも用意されている。
寝室の上はロフトになっている。ここにも寝られそう。エアコンも完備してます。
これらはトレーラーハウスの内部を写したものである。
東京ビッグサイトの西3ホールで『第一回東京トレーラーハウスショー』を見学したときに撮影した。
その、トレーラーハウスとは何なのだろうか。
ちょっと見にくいが、これが床下である。タイヤが付いているのがわかるでしょうか。
トレーラーハウスというのは、それ自体に起動装置がなく、自動車などで目的地へ引っ張っていってもらう車両である。もとはアメリカでレジャーに使われていたのだと思うが、1980年代、日本でも流行りだした。
住居として使えるが、扱いは車両なので建築確認申請がいらない、固定資産税がかからないなど、便利な点が強調されたそうだ。だが売りっぱなしでメンテナンスをしないケースがあり、一時期トラブルが増えた。
そうした問題に対応するため、日本トレーラーハウス協会が発足したという。最近では設置基準を遵守するよう加盟企業に指導しているとのこと。
写真で紹介したハウスなどは、そのまますぐにでも住めそうだ。なんだかわくわくしてくる。
しかし、トレーラーハウスはあくまでも車両。電気、ガス、水道などの設備は固定してはならず、いつでも取り外してハウスを移動できるようにしなければならないらしい。タイヤの上に床が乗っているわけだから、台風や地震のとき大丈夫かという不安もある。そのへん、実際に使っている方がいれば感想を聞いてみたいなと思った。
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