超かけ足美術館巡り(1) 早稲田大学・演劇博物館
麻見和史です。毎月23日は切手の博物館が無料だと聞き、10月23日がちょうど土曜だったので、行ってみることにしました。
出るついでなので、ほかの施設も見てみたい。そこで、東京メトロの一日乗車を買いました。結果としては一日で11カ所を制覇。かなり無茶をしましたが、いろいろ収穫がありました。
まず地下鉄東西線・早稲田駅で電車を降り、10時過ぎに早稲田大学坪内博士記念演劇博物館を訪問。
あらかじめ地図を印刷しておいたにもかかわらず道を間違えた。早稲田大学のサイトで見つけた地図なのだが、北が上になっていないばかりか、早稲田駅が載っていない。
あの辺りは道が直角に交差していないので、初めて行く者にはかなりわかりづらかった。もうちょっと親切な地図を掲載してもらえると評価が上がります。
入館は無料。
常設展示はシェークスピアから始まり、日本の民俗芸能、歌舞伎や新劇などまでカバーしている。昔の帝国劇場の座席表が展示されていて興味深かった。普通、劇場の座席表というと上から見下ろした図になるのだが、ここにあるのは舞台から客席を見たイメージになっている。お客さん用ではなさそうだ。何の用途で作成されたのだろう。
企画展示がいくつかあった。印象に残ったのは『現代演劇シリーズ企画展「第三エロチカの時代1980-2010~解散記念展~」』。
私が芝居を見るようになったころにはもう、第三エロチカはほとんど公演を行っていなかったように思う。しかし今舞台写真を見るとかなり刺激的だ。そういうものが受け入れられる時代だったのだろう。
続いて早稲田大学會津八一記念博物館を見学。會津八一は歌人であり美術史の研究家、また早稲田大学の先生でもあったそうだ。
二階の展示室は広く、立派だった。
ただ、収集物のコンセプトを理解しないまま見学してしまったので、ぴんとこなかった。企画展というわけではなかったようです。
さて、次の場所へ向かう前に食事である。大隈ガーデンハウスの2階食堂へ行ってみた。
ちょっと写真が暗くなったが、広くてきれいな食堂だった。
料理を受け取ってレジで精算する方式。今日は土曜なので学生さんはほとんどいません。
ランチにはハンバーグとカレーコロッケ、豚の生姜焼き、きんぴら、キャベツの千切り、ごはんが付く。肉好きな学生さんには嬉しいメニューだ。
生姜焼きが甘すぎず、好みの味付けだった。価格のわりにはボリュームがあり、学食のランチとしてはかなりレベルが高い。美味しくいただきました。
単品メニューもよさそうだった。鶏の唐揚げとハンバーグ、ポテトフライの載った皿がすごく気になった。あれにごはん、みそ汁を付けても500円以内ですよね。デザートのケーキも驚きの105円。すばらしい。
3階のカツ丼や麺類にも期待できる。機会があれば、ぜひまた食べに行きたいと思いました。
腹ごしらえが出来たので、移動を開始する。
次回は切手の博物館を訪問します。
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