短篇調査団「鯨の巻」
麻見和史です。neoneo坐で短篇調査団「鯨の巻」を見てきました。
20時スタート。今日は遠洋漁業や捕鯨のドキュメント映画の3本立てである。いずれも古く、1960年代のものだったようだ。
一番見たかったのが、南氷洋での捕鯨の映画。まだそれほど日本がIWCに責められていなかったころの記録である。肉をカットしたあと、型枠に填めて3時間ほど冷凍し、段ボール箱に詰めるところまでやっているとは思わなかった。さしずめ洋上の食肉加工場といったところ。
別の映画では、アフリカ、ガーナの人たちに日本人がトロール漁業を指導するさまが紹介されていた。こちらも、なかなか興味深いものがあった。
ところでこの短篇調査団、じつは3月いっぱいで終わってしまうのである。今まで日比谷図書館からフィルムを借りていたのだが、そこが休館となってしまうため、どうしようもないらしい。ドキュメント映画、それも古いものを上映してくれる場所はほとんどないから、これは大変残念なことである。
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