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    ●2017年7月、十一係9『奈落の偶像』、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売される予定です。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年12月15日、『共犯レクイエム 公安外事五課』が発売されました。
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    ●2016年11月8日、十一係8『雨色の仔羊』が発売されました。また、11月15日には十一係6『女神の骨格』が文庫化されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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2016年12月13日 (火)

ドラマ『水晶の鼓動』(10) 最終話放送終了

 麻見和史です。12月11日、WOWOWドラマ『水晶の鼓動 殺人分析班』の最終話が放送されました。ご視聴くださったみなさま、どうもありがとうございました。

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 以下、最終話についてツイッターに書いたものをベースに、原作者コメントをまとめておきます。ネタバレがないよう注意いたします。

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原作者コメント・最終話(1)。会議シーン。四話で明かされた犯人固有の特徴が報告されます。ここ、本当はもう少し説明が必要かとも思うのですが、ドラマで長い台詞は好まれないのでしょう。画で見せる演出になっていたようです。そして回想風に描かれる犯人の過去。重いものがあります。

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原作者コメント・最終話(2)。病室での塔子。ここは彼女らしさが出ていて、良いシーンですね。原作シリーズでは鷹野は飄々として世事に疎いところがあり、塔子は情の部分で犯人に迫ろうとする傾向があります。ドラマでは塔子の特徴をしっかり描いてくださっていて嬉しく思いました。

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原作者コメント・最終話(3)。しかしそのあと、鷹野がある事実を発見し……。この場面には驚きました。原作にはない流れなのですが、意外性があって非常に優れた演出だと思います。小説で書いてもあまり驚きがなさそうですが、映像でこういうのをやるとかっこいいんですよね。

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原作者コメント・最終話(4)。そして急展開。最終話の後半はサスペンスとなります。定番とも言える流れですが、このストーリーなら最後はやはりこう来なくては! 疑問を差し挟まず、サスペンスを楽しむのが正解だと思います。ただ、原作とドラマでは状況が全く異なっております。

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原作者コメント・最終話(5)。悩む塔子。そこへ……待ってました! あの方の登場です。焦る塔子に対して、余裕のある雰囲気のあの方。ふたりのやりとりが面白いですね。『石の繭』で使われたブツや台詞が出てくるのも興味深いところです。前作を知っている方はかなり楽しめたのでは。

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原作者コメント・最終話(6)。緊迫した状況の中、最後に訪れるあの状況。非常に難しいところです。ここはどちらの展開もあり得たと思いますし、監督さんも少し悩んだのではないでしょうか。最終的にはご覧のようになりました。原作者としては、これでよかったのではないかと思います。

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原作者コメント・最終話(7)。サスペンスシーンのその他の感想。途中、早瀬係長が焦って抗議する場面はとてもよかったですね。最後に尾留川が映ったところも、いい演技でした。それから、ああいう場所でロケをするとは原作者も知らなかったので、それが一番の驚きだったかもしれません。

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原作者コメント・最終話(8)。全体を振り返って……。展開の速い一話、公安との対決を描いた三話、推理の冴えた四話が気に入っています。一方でひとつ気になったのは、犯人がなぜ図書館のあのコーナーにいたのかということ。ドラマでは説明されませんでしたが、原作には書いてあります。

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以上、原作者コメントでした。これでドラマ『水晶の鼓動 殺人分析班』は終了です。五週間おつきあいくださいまして、どうもありがとうございました。視聴者のみなさま、原作読者のみなさまには心からお礼を申し上げます。みなさまのご支援がなければこのドラマは完成しませんでした。

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実際のところ、前作『石の繭』が不評であれば続編ドラマの制作は実現しませんでした。応援してくださったみなさまには本当に感謝しております。また「ドラマを見て原作を読んだら面白かった。シリーズを読み始めた」と言ってくださる方もいて、とても嬉しく思いました。

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ご存じのように今、出版界は厳しい状況になってきていまして、頑張って面白いものを書いても、なかなか読者さまの手に届かないと感じることが増えています。ですのでドラマ化をきっかけにして、本を手に取っていただける機会が増えるのは、本当に嬉しいことだと思っております。

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あっ、そうでした。放送終了後に突然『水晶の鼓動 殺人分析班』DVD発売のお知らせが流れてびっくりしました。知らなかった……。2017年3月17日(金)だそうです。そのころはもう春ですね。

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最後に少し宣伝させてください。『石の繭』『水晶の鼓動』など如月塔子/警視庁殺人分析班シリーズは下記サイトで紹介されています。8作目までノベルスで刊行されていて、6作目までは文庫でも出ています。よろしくお願いいたします。
http://news.kodansha.co.jp/20161108_b01

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それから如月塔子シリーズとは別ですが、警視庁公安部を舞台とした新作がまもなく発売されます。『共犯レクイエム 公安外事五課』(ハルキ文庫)です。シビアな諜報活動が描かれていますのでぜひご一読ください。
https://honto.jp/netstore/pd-book_28176935.html

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 ということで、『水晶の鼓動 殺人分析班』全五話の放送が終わってしまいました。企画段階から考えるとかなり時間がかかったように思いますが、始まってしまうとあっという間ですね。
 12月18日(日)午前10時からの最終話再放送で、『水晶の鼓動』祭りもついに終わりです。寂しいですね。これから先、何を楽しみに頑張っていこうかと困っているところです。

          *

 放送が終了しましたので、ドラマ『水晶の鼓動』に関する思い出話を少々。
 前作『石の繭』に比べると本作は動きの多い話であるため、撮影スケジュールが大変だったのではないかと思います。
 一度だけ撮影現場を見学させていただきましたが、もしかしてスケジュール押せ押せなのかな……という気がしたもので、あまり長居はできませんでした。まあ私が現場にいても邪魔になるばかりですから。原作者は孤独です。

 すべての撮影が終わったあと、主要な俳優さんとスタッフさんの集まる機会があり、私も参加させていただきました。
 もう、はっきり書いてしまっていいと思いますが、みなさん注目の古川雄輝さんともお話しすることができました。この役を気に入ってくださっているようで、原作者として大変嬉しく思いました。ご縁がありましたらまたどこかで……というのは私の勝手な妄想です。

 そういえば前作『石の繭』のあと、出演者のご結婚のニュースが続いたのですよね。まず平岳大さん、そのあと青木崇高さんで大いに驚かされ、さらには木村文乃さんも……。みなさん、おめでとうございます。

 このシリーズのドラマに出ると、いいことがあるのかもしれません。次はどなたでしょうか?

 まとめます。おかげさまで昨年の『石の繭』が好評だったため、今回続編の制作・放送となりました。
 続編の制作を決定してくださったWOWOWさん、どうもありがとうございました。出演してくださった俳優さんたち、監督さん、脚本家の先生、スタッフの方々、そしてエキストラで出演してくださったみなさまにも、心からお礼を申し上げます。

 去年の『石』、今年の『水晶』と二回あったのだから、じゃあ三回目も……などと少し欲も出てきますが、まあそれはどうなるかわかりません。
 私の仕事は面白いミステリー小説を書くことですから、引き続きそれに専念していきたいと思います。
 読者のみなさま、視聴者のみなさまにまた良いご報告ができるよう、頑張ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

          *

 以下、いつものお知らせです。
●原作である『水晶の鼓動 警視庁殺人分析班』の紹介ページ(講談社サイト)はこちら にあります。

●〈警視庁殺人分析班〉シリーズは講談社文庫から6作、講談社ノベルスから2作、計8作発売されています(ノベルス版は〈警視庁捜査一課十一係〉)。詳しくはこちらをご覧ください。

●文庫版の『石の繭』と『水晶の鼓動』には木村文乃さんの写真を使ったダブルカバー本があります。美麗です。

●千葉県船橋市の ときわ書房本店 様ではサイン本を扱ってくださっていますので、近くにお出かけの際はぜひお立ち寄りください。通信販売 も行っているそうです。

          *

●WOWOWさんの『水晶の鼓動』関連ページはこちら です。
 なお、『石の繭』と『水晶の鼓動』はメンバーズオンデマンドで、PCなどを使ってまだ視聴できるようです(期間に限りがありますのでご注意ください)。

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作品リスト

  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆作品内容
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/15発売予定)
    【ノベルスを文庫化】
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  • 奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆作品内容
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売予定)
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  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
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  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
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  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
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  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。
     新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
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          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)