活動状況

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    ■小説関係(2017/8/7)
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    ●2017年8月29日ごろ『水葬の迷宮 警視庁特捜7』が発売されます。これは『特捜7 銃弾』の文庫版となります。
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    ●2017年7月6日、十一係9『奈落の偶像』が発売されました。また7月14日、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売されました。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年12月15日、『共犯レクイエム 公安外事五課』が発売されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

    ●麻見のTwitterアカウントは
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2014年3月の記事

2014年3月30日 (日)

読むこころみ展

 麻見和史です。神楽坂のギャラリー、えすぱすミラボオで『読むこころみ展』を見てきました。

          *

「見立て、解読、参加する、意外と身近な現代アート」と説明されたグループ展である。参加アーティストは山岡さ希子さん、熊澤桂子さん、倉嶋正彦さん、藤本均定成さんの四名。

 ミステリーで「見立て」というと、遺体や事件現場などに犯人が細工を施し、なんらかの意味を持たせるというものである。「なぜそんなことをしたのか」という動機の謎が隠されていることが多い。
 今回はミステリーとは直接関係ないが、なかなか刺激的な展覧会だった。

 特に興味深く拝見したのは倉嶋正彦さんの作品。カッパドキアの写真から人の顔に似た形を抽出するという試みで、発想が非常にユニークである。
 こういうアイデアはぽっと出てくるものではない。たぶん普段からアンテナを広げ、熱心に情報収集している方なのだと思います。

 4月6日(日)まで。入場無料です。

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2014年3月24日 (月)

『水晶の鼓動』(文庫版)関連(1) 刊行予定

 麻見和史です。書籍関連の情報です。

 講談社BOOK倶楽部・書籍発売予定表に載りましたので、このブログでもご報告させていただきます。
 2014年5月、講談社文庫より〈警視庁殺人分析班〉シリーズの第三弾が刊行されることになりました。タイトルは『水晶の鼓動 警視庁殺人分析班』です。2012年5月にノベルスで刊行されたものの文庫版となります。

          *

 以下、ノベルス版を執筆したときの思い出話を少々。
 第二弾の『蟻の階段』が地道な捜査を重ねていく話だったので、『水晶の鼓動』はできるだけ派手なものにしようと考えました。その結果出てきたのが、「東京都内で殺人事件と爆破テロが起こる」というストーリーです。

 警察小説で爆破ものというのは過去いくつも書かれていますが、〈殺人分析班〉シリーズは後半の謎解きを重視しています。その特徴を活かすため、爆破事件とは別に「部屋中がラッカースプレーで真っ赤に染められた殺人事件」を組み込みました。
 ひとつの作品の中で、殺人事件と爆破事件の捜査が同時進行する形になっています。

 サスペンスで引っ張りながら最後に推理を成立させるというのは、私にとって初めての試みでした。あまりサスペンスに頼りすぎると全体が粗い印象になってしまうし、謎解きを前面に出しすぎると動きがなくて退屈な感じになってしまいます。その辺りのバランスをとるのが難しいところでした。

『水晶の鼓動』を書く前と書いたあとでは、明らかに話の組み立て方が変わったと感じます。この作品を書くことで何かがつかめたというか、目の前がぱっと開けたというか……。
 継続的な作品発表のチャンスを与えてくださった講談社さんには、本当に感謝しています。

          *

 講談社文庫『水晶の鼓動 警視庁殺人分析班』は5月16日ごろ発売です。どうぞよろしくお願いいたします。

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2014年3月19日 (水)

アニメ『スペース☆ダンディ』

 麻見和史です。今日は珍しく、テレビアニメの話です。

          *

 宇宙もののSFアニメ『スペース☆ダンディ』を毎週見ている。宇宙人ハンターであるダンディが宇宙人とロボットを従え、あちこちの星で冒険するという話。
 いったい誰向けのアニメなのだろうと思っていたら、まさに私の世代向けだった。『キャプテン・フューチャー』とか『クラッシャージョウ』とか、なつかしいアニメを思い出します。
 あのころは宇宙に夢が持てた時代だった。

 人類が月に立ち、国際宇宙ステーションが現実のものとなった今、かえって宇宙は遠いものになったような気がする。もう辺境の星の宇宙人がどうとか、夢想することが難しい状況になっていますよね。

 そんな中で往年の宇宙SFをやろうとしたら、ちょっと距離をおいてコメディー路線でやるのが正解かもしれない。ということで、『スペース☆ダンディ』は笑いを重視した作品になっている。

 一話完結なのだが、数話見て驚いたのは、そのエピソードの中で人類の歴史が終わってしまったりすることだ。それなのに次の話では、何事もなかったかのようにダンディたちが登場する。
 シリーズ構成どうなってんの、と言いたくなるのだが、いや待てよ、と思った。これは『スペース☆ダンディ』だからこそ、できることではないのか。

 脚本家の頭の中には、シリーズ構成上、使いたくても使えないアイデアがたくさんあるだろう。『ダンディ』ではそういうアイデアを自由に使っていいですよ、ということになっているのではないか。
 だとしたら、これは滅多にないチャンスである。脚本家がのびのびと書いている様子が目に浮かぶ。
 好みの回も、そうでない回もあるが、それだけに目が離せない作品となっている。実験的なものも排除しない、大変な意欲作である。

 いったい何を熱く語っているのかとお思いでしょうが、『スペース☆ダンディ』には文学界も注目しているはずである(たぶん……)。
 なぜなら第11話「お前をネバー思い出せないじゃんよ」の脚本を担当したのは、芥川賞作家、円城塔先生だからである。これ、エンディングのクレジットを見てびっくりしました。

 まとめ。『スペース☆ダンディ』は、今は作りにくくなった短編SFアニメの集合体である。
 途中でダンディたちが命を落としたり、人類の歴史が終わったりしても問題ない。SFなのだから、「これは平行宇宙の出来事ですよ」と言ってしまえば、すべて説明できるからだ。
 そういうわけで、回によって多少ダンディの顔が違っていても、「そういうパラレルワールドもあるよな」と理解すればいいのである(たぶん……)。

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2014年3月12日 (水)

新聞の山

 麻見和史です。関東地方はだいぶ春めいてまいりました。

          *

 諸事情あって家の中を片づけることになった。まずは、今までずっと溜め込んでいた古新聞をどうにかしなければならない。

 情報は宝だという意識があるので、部屋の隅に新聞の山を作ってあったのだ。しかし家人が『人生がときめく片づけの魔法』を読み、ときめかないものは全部捨てろと言うのである。仕方なく、片づけ始めた。

 棚や机の周辺を整理するうち、ボールペンや消しゴムなど、再利用できるものがたくさん出てきた。「やった、ラッキー!」などと思ってしまうのだが、古いものはできるだけ捨てたほうがいいのでしょうね。忘れてしまっていたぐらいだから、持っていないのと同じなんだし……。

 ただ、使わないと思っていたものがあとで利用できることもある。
『水晶の鼓動』という爆破もののミステリーを書いたとき、新聞で「あるブツ」の写真を見ていたことが大変役に立った。その記事をスクラップしていなければ、ああいうラストにはならなかったはずだ。
 などということを思い出しながら、粛々と掃除を続けております。

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2014年3月 6日 (木)

活動状況(2014/3/6) 砂糖と粉薬

 麻見和史です。最近の活動状況です。

 二週間ぐらいずっと取り組んでいた作業が一段落したので、担当氏に書類一式を届けてきました。
 じつは前日の夜になって作業工程をひとつ忘れていたことに気づき、明け方までばたばたしていました。
 注意力散漫なのか、最近どうもミスが多くて困ります。この前などは、紅茶に砂糖を入れようとしてうっかり粉薬を溶かしそうになったし……。あれは危なかった。

 ひとつ片づいたので、すぐ次の作業に取りかかります。
 この先、登るべき山はいくつもありますが、それぞれに適した登山用具が必要だと思っています。できるだけ早く準備をして、山頂にアタックしていきたいところです。

 新作については、もう少ししたら公表できるようになると思いますので、今しばらくお待ちください。

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2014年3月 4日 (火)

2013年度分 確定申告

 麻見和史です。新作のラストスパート、まだ続いております。

          *

 毎年、確定申告の時期だけ所得税に詳しくなるのだが、しばらくするとすっかり忘れてしまう。今年も、昨年の資料を引っ張り出して勉強し直しております。

 2014年分から白色申告の人も帳簿の作成が必要とのことで(国税庁「個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について」)、じゃあ思い切って青色申告にしようかと考えた。関連書籍を買ってちょこちょこ見ていたのだが、やはり素人に複式簿記は難しそうだ。

 あれっ、そういえば昔、簿記の4級だかを取ったんじゃなかったっけ? もう二十年以上前のことだから何ひとつ覚えていない。せめてテキストぐらい残しておけばよかった。

 早く確定申告を済ませて、次の作業にとりかからないとまずいんですが……。

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作品リスト

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7
    ◆内容紹介
    2014年に刊行された『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/8/29ごろ発売予定)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
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  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
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  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
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  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。
     新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
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  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
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          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
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  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)