活動状況

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    ■小説関係(2017/6/1)
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    ●2017年7月、十一係9『奈落の偶像』、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売される予定です。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年12月15日、『共犯レクイエム 公安外事五課』が発売されました。
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    ●2016年11月8日、十一係8『雨色の仔羊』が発売されました。また、11月15日には十一係6『女神の骨格』が文庫化されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

    ●麻見のTwitterアカウントは
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2013年1月の記事

2013年1月30日 (水)

ミスめし(4) 鶏ラーメン(醤油)

 麻見和史です。駆け出しミステリー作家の倹約ご飯シリーズ。

          *

 醤油味のラーメンに、前日の残りの鶏肉を載せてみた。

01
 鶏ラーメン(醤油)。

 鶏の胸肉は安いときに買って、冷凍保存しておいたもの。
 解凍した身をフォークでぶすぶすと刺し、塩、こしょう、片栗粉を付ける。フライパンで両面を焼く。
 身が厚いのでけっこう時間がかかります。最初は中火、後半は弱火で。

 その胸肉の残りをラーメンに載せた。いつもの冷凍ほうれん草を添えてある。安いしボリュームもあるし、これはおすすめです。

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2013年1月21日 (月)

ミスめし(3) 肉野菜わか玉ラーメン(醤油)

 麻見和史です。駆け出しミステリー作家の昼飯シリーズ。

          *

 今回は醤油ベースで作ります。

01
 肉野菜わか玉ラーメン(醤油)。

 醤油スープをベースとして、前日の残りの肉野菜炒め、わかめ、煮玉子もどきの三品を載せた豪華版である(冷蔵庫の在庫処分メニューという話も……)。

 煮玉子もどきは人から教わった。卵を茹でて濃縮タイプのめんつゆに一晩漬けておくと、それだけで煮玉子っぽいものが出来る。業務用食材店で買ったラーメン用の濃縮スープでもいけそうだ。

 もとの麺は110グラムとやや少なめだが、私などはゆで玉子が入ればそれで充分です。

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2013年1月16日 (水)

通信式認印彫刻機

 麻見和史です。認印を作る必要が生じたため、印章店に行ってきました。

          *

 よくある「町の判子屋さん」的な店を調べてみたのだが、認印といっても新しく作るとなると何千円もするらしい。さすがにそれはなあ、と思っていたら、安い店が見つかった。サイトによると、わずか300円ぐらいで出来るという。これは電車賃をかけてでも行く価値がある。

 早速出かけてみた。今日頼んで、早くても明日受け取りだろうと考えていたのだが、10分で出来るという。びっくりした。

 当然、機械を使って作るわけである。

01
 認印彫刻機。ごく小さいもので、場所もとらない。

 これは「SOKU判くん」または「BANBAN」という名前でリースされている機械らしい。
 右側のテンキーで文字コードを入力し、左側に印材をセットする。

 拡大してみる。

02
 ちょっとピンぼけですみません。

 白いのが印材。アームでがっちりホールドされている。右側から彫刻用の針が出ているのがわかるだろうか。あれで印面を加工するのだろう。

 とまあ、ここまでならまだ普通の話。驚いたのは、文字コードを入力し、スタートしたあとだった。
「ピー、ガー」という、古い時代のデータ通信特有の音がしたのだ。どうやら、ここで入力したコードをセンターに送り、向こうのコンピューターの命令で彫刻機が動く仕組みらしい。ということは、この店には専用のコントローラーがないということだ。

 あとでわかったが、PCでコントロールできる改造型もあって、そちらは「実印工房」という名前で使われている模様。

 本当に10分で出来てしまい、価格は300円弱で済んだ。
 認印だから縁が欠けるなどしても問題ない。そういう割り切りがあれば、非常に便利なサービスだと思われます。

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2013年1月 9日 (水)

ミスめし(2) 野菜炒めラーメン(塩)

 麻見和史です。駆け出しミステリー作家が作る、安くて旨い昼めし、その2。

          *

 今日は塩ベースでいきます。

01
 野菜炒めラーメン、ゆで卵トッピング付き。

 豚肉とキャベツの炒めものに、天かすを振ってある。ゆで卵は珍しくうまく出来て、黄身はとろりとした半熟。コショウとラー油をかけていただきます。

 キャベツの甘みが塩味のスープによく合っている。美味しくて、栄養価も高い一品となりました。

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2013年1月 6日 (日)

ミスめし(1) 麻婆ラーメン(味噌)

 麻見和史です。今年は、長らく中断していた学術セミナーへの参加を再開したいと思っています。春ぐらいからスタートできるよう頑張ります。

 さて、2013年の新企画です。題して「ミスめし」。
「駆け出しミステリー作家が作る、安くて旨い昼めし」のつもりですが、ときには「ミステリー作家の作る、妙に理屈っぽい昼めし」や、「ミスでこうなっちゃった昼めし」になるかもしれません。しばらくおつきあいください。

          *

 というふうに始めたのであるが、じつは自宅で昼食を用意するときは90%以上がラーメンである。男の料理的なものを期待なさった方、申し訳ありません。
 ただ、カップ麺や袋のインスタントラーメンではなく、冷蔵の生ラーメンを調理して食べている。以下、そのことを熱く語ります。

 味の基本は醤油か味噌だが、のちに業務用食材店で塩味の濃縮スープを見つけてきた。これで三種類から好きなものが選べるようになった。

 さて、ラーメンを作るときに問題となるのが、上にどんな具を載せるか、ということである。大きく分けて三つのパターンが考えられる(理屈っぽい)。

  (1)前日の残りものを載せる。
  (2)あらたに何か炒めるなどして載せる。
  (3)電子レンジで冷凍ものを温めて載せる。

 これらの中から選択することになる。

 では、過去に実作したものをご紹介します。

01 
 麻婆ラーメン。ベースとなるスープは味噌。

 前日、麻婆豆腐を作ったので、その残りを電子レンジで温め、上に載せた。彩りを考えて、冷凍のほうれん草を少し添えた。

 麻婆豆腐を作る際、市販の調味料だけでは物足りないので、豚挽肉を加えている。これが味噌ラーメンのスープによく合う。
 つまり、翌日ラーメン化することを見越して、夕食の麻婆豆腐を作っているのである(理屈っぽい)。

 次回は塩味です。

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2013年1月 1日 (火)

活動状況(2013/1/1) 2013年の目標

 麻見和史です。2013年もどうぞよろしくお願いいたします。
 最近ずっとばたばたしていて長文を書く余裕がないため、メモで失礼します。

          *

 2012年、新作は『水晶の鼓動』だけで終わってしまった。サボっていたわけではないのだが、諸事情あってそうなりました。反省。

 原稿を書いているうちに年が明けた。なんでこんなに切羽詰まっているのだろう。スケジュール管理の甘さが露呈しております。

 2013年の予定。新作ふたつ頑張ります。どちらも力の入った作品なので、ご期待ください。詳細が決まったらご報告いたします。

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作品リスト

  • 蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆作品内容
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売予定)
    【ノベルスを文庫化】
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  • 奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆作品内容
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売予定)
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  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
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  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
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  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
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  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
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  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
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  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。
     新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
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  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)