活動状況

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    ■小説関係(2017/12/9)
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    ●2017年12月6日、十一係シリーズ10作目『鷹の砦』(講談社ノベルス)が発売されました。
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    ●2017年10月6日『沈黙する女たち』(幻冬舎文庫)が発売されました。
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    ●2017年9月1日『水葬の迷宮 警視庁特捜7』(新潮文庫)が発売されました。これは『特捜7 銃弾』の文庫版となります。
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    ●2017年7月6日、十一係9『奈落の偶像』が発売されました。また7月14日、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売されました。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

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2012年6月の記事

2012年6月29日 (金)

映画『崖っぷちの男』

 麻見和史です。ぜひ見たいと思っていた映画『崖っぷちの男』の試写会に行ってきました。

          *

 主人公ニックはニューヨークの高層ホテルに部屋を取るが、ルームサービスで食事をしたあと、21階の窓から外に出る。外壁をぐるりと取り囲む30センチほどの縁に立ち、投身自殺をほのめかす。付近は大騒ぎになり、消防、警察が出動するが、そのうち事態は思わぬ方向へ動きだして──。

 この設定が文句なしに面白い。とにかく「先が見たい!」と思わせる幕開けだ。
 ビルの下は通行止めとなり、周囲には野次馬がどんどん集まってくる。最初は危ないとかやめてとか叫んでいた人々が、徐々に違った反応を示していくのが興味深い。いつまで待たせるんだとか、早くしろとか、飛び降りることを期待し始めるのである。

 警察の女性交渉人が呼ばれ、ニックを説得しようとするが、どうも彼の様子がおかしい。やがてニックの立てた計画が少しずつわかってくる。

 これが短編ミステリーなら、裏で動いていた事実を最後に説明する手もあるだろう。だがこの映画では、早い段階でそれが観客に明かされる。そこから、もうひとつのサスペンスが始まり、崖っぷちの男・ニックのサスペンスと同時進行していくのだ。
 どちらか単独でも充分映画になる内容だから、これをふたつ組み合わせた作りはまことに贅沢。

 計画がうまくいきすぎるとか、ラストをもう少しスマートにしてほしいとか若干気になるところもあったが、とにかく設定が面白く、観客をあきさせることがない。
 エンターテインメント作品にとって、これはとても大事なことだ。私もサスペンス寄りの話を書く人間なので、大変勉強になった。

          *

 以下余談。
 その昔、三谷幸喜さんが東京サンシャインボーイズという劇団で脚本を書いていた。新宿のシアタートップスで『なにもそこまで』という芝居を上演したのだが、ご存じの方いらっしゃいますか。

 シチュエーションコメディーなのだが、『崖っぷちの男』と同じように、ビルの外壁に設置された縁の部分に人が出てくる。細部は覚えていないが、たぶん一度外に出ると窓が開けられない仕組みで、閉め出された住人がひとりふたりと増えていき、最終的には十数人になってしまうのだ。オチはあっけないものだったが、この芝居もとにかく設定が面白かった。

 今調べたら『なにもそこまで』は1992年に上演された作品らしい。ええっ、もう20年も前の話?
 この分だと「老境サンシャインボーイズ」の公演まで、あっという間かもしれない(「老境~」は2024年に『リア玉』を上演することになっている……はずである)。

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2012年6月28日 (木)

マウリッツハイス美術館展(東京都美術館)

 麻見和史です。Windows7マシンのセットアップ記事は一旦とめて、今日は美術展観覧の記事です。

          *

 東京都美術館で『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』を見てきた。
 まだ一般公開前だが、この日は特別に見せていただくことができた。──などと書くと特殊なコネクションでも使ったように見えるが、じつは朝日新聞社のプレゼントコーナーで当選しただけである。

 東京都美術館はしばらく改装工事をしていたそうで、これがリニューアルオープン記念の展覧会になるそうだ。
 それに合わせたのかどうか、JR上野駅から都美術館のほうに歩いていくと、ずいぶんきれいになったという印象を受けた。特に驚いたのがこれ。

01
 なんと、上野公園の中にスターバックスが出来ていた。
 天気がいいので、テラス席でコーヒーを楽しんでいる方もいたようだ。

 しかしすごい変わりようである。
 以前なら都美術館のほうに行くとき、ブルーシートやテント小屋をよく見かけたものだが、いったいどうなってしまったのだろう。

 この前、東京MXテレビで見たのだが、改装するに当たって美術館の外壁は、従来のものに極力似せたのだそうだ。そのせいで外から見た感じ、どこがどうリニューアルされたのか、はっきりとはわからない。エスカレーターが設置されていたことには、さすがに気がつきましたが。

02
 美術館の建物を撮影。ちょっと見づらい……。

 この日の特別公開は、混雑緩和のため、入場できる時間帯がいくつかに分けられていた。私は15時半に入場した。

 マウリッツハイスはオランダにある、わりと小さめの美術館だそうだ。そこが休館するため、主要な作品を日本に貸し出したものらしい。

 なんといっても今回の目玉は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」であろう。肖像画を集めたブロックにあるのだが、混雑を見越して、観覧客を並ばせるためのスペースが絵のそばに用意されていた。
 今日は一般公開前だったから10分ぐらいで済んだが、本番では30分待ちぐらいになるかもしれない(あるいはもっと?)。
 警備員がブツのそばにいて「最前列のお客様は立ち止まらず、動きながらご覧になってください」と声をかけていた。
 脚立を使って絵を撮影している人がいたのだが、どうやらNHKのカメラマンだったようだ。後日、夜7時のニュースでこの展覧会が紹介されていた。

 個人的には、静物画のコーナーで見たヴァニタス画がよかった。
 拙作『蟻の階段』でもヴァニタス画を扱っているが、作中で説明したのはヒトの頭骨が描かれた、いかにもそれらしく見える絵のことだった。
 しかしこの展覧会のキャプションを読むと、たとえば頭骨がなくても、時計や花などがあれば虚栄を表すと解釈するらしい。となると、当時の画家たちがこぞって頭骨を描くようになったのは、流行によるものだったのかもしれない。

『マウリッツハイス展』は6月30日から9月17日まで。一般の入館料は1600円です。

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2012年6月23日 (土)

いまさらセブン(3) セットアップその1

 麻見和史です。いまさらWindows7パソコンを導入する話の3回目。今日はセットアップその1です。

          *

 エプソンのエンデバーAY320Sが届いた。発注した日の2日後、指定した時間帯にきちんと配達された。

 思ったより本体は小さく、30センチ×40センチ×10センチほど。横置きにしてテーブルの上に設置することにした。

 休日、15時過ぎからセットアップを開始し、20時ぐらいまで作業を続けた。以下は作業に関するメモ。

◆セットアップ用マニュアルはごくあっさりしたもので、詳しいことはPC内のマニュアルを参照せよとのこと。

◆マカフィーのウイルス対策ソフトが入っていたので削除し、別のソフトをインストール。

◆IEは9が入っている。旧PCよりIEのお気に入りを移行した。

◆Windows Live メールの設定 ★Win7ではOEは使えない!
・アカウントの移行 ★設定完了後、勝手に受信開始してしまった。まだメッセージを移行してないのに……。

・メールメッセージの移行 ★Liveメールでは、アカウントごとにメールを管理するようになっているらしい。最初にワークフォルダに入るが、そこから振り分けられる。管理が面倒。★旧PCからデータをインポートしたが、メッセージが見当たらない。「インポートされたメッセージ」の下にフォルダが隠れていた。わかりづらい!

・アドレス帳の移行 ★アドレス帳にOEのような「グループ」がなくなり、「カテゴリー」になってしまった。メール作成時、グループから選択できず一覧で全部名前が出てしまうので非常に使いづらい。★以前、人からもらったメールの名前が「ヤ山田太郎」のようになっていて、この「ヤ」は何なのだと不思議に思ったのだが、理由がわかった。Liveメールでは、こうしておかないと宛先選択が大変面倒なのだ。これ、まいったなあ。何とかならないのかなあ。

◆エプソン提供のデータ移行ツール ★ツールを作ってくれたのはありがたいが、何でもかんでもデータを移行しようとするのが難点。「LAN接続でのデータ移行」が説明書にきちんと書かれていなかったため、「ああもう!」という状態に陥って、結局手作業でデータ移行した。★WindowsXPとWindows7ではフォルダの構成が変わっているため、ネットで調査しながら手探りで作業した。

 ここまでで初日が終了。ネット検索、メール送受信はできるようになった。

 上にも書いてあるが、メールソフトがOutlook ExpressからWindows Live メールに変わり、戸惑っている。慣れるしかないか……。

 次は各種ソフトをインストールしていきます。

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2012年6月14日 (木)

いまさらセブン(2) 機種選定

 麻見和史です。いまさらWindows7パソコンを導入する話のつづき。今日は機種選定編です。

          *

 エプソンダイレクトのサイトでは機種ごとにCPU、メモリ、周辺機器などいくつかの選択肢が用意されていて、それらを選んでいくと最終的に見積書が出来上がるという寸法だ。予算を考えながら、あれこれパーツ選択したい人にはとても便利。

 今回は値段と性能のバランスを考えて、AY320Sという機種にした。OSはWindows7home32ビット版でいいだろう。
 デスクトップ型で画面はなし、CPUはインテルCore i3プロセッサーとし、メモリは標準の2倍の4GBとした。HDDは変更不可なので250GBと少なめだが、まあ充分だろう。
 3年間保証をつけ、送料込みで56,000円ちょっとになった。CPUをCeleronにすると13,000円ぐらい安くなるのだが、長く使うなら良いものを準備すべきである。少し予算をオーバーするが、これを第一候補とした。

 最終判断の前に、もう少しほかの情報を集めてみた。慎重な性格なのだ。
 まずは世間の評判。発売時のレビュー記事なども見たが、悪くない感触である。少なくともマイナスのイメージはない。

 続いて、家電量販店で同価格帯の商品を調査した。
 ノートPCなのだがCore i3、HDD300GB程度でメモリ2GBのWindows7Home64ビット版が5~6万円だったりするのを見ると、ちょっと心が揺れる。
 しかしノート型の宿命としてHDDが5400回転と遅いこと、また3年保証をつけても、1万円以下の修理費は自分持ちだと書かれているのを見て、それでは気軽に修理に出せないと思い、量販店での購入はやめておいた。
(ただし、家電製品なら無償で修理してもらえるケースがほとんどだと思う。そのおかげで大変助かったケースがあるので、後日報告したい)

 念のためエプソンダイレクトのサイトで調べると、こちらの3年保証は配送費、修理費ともに無料である。
 また、セットになっているあんしんプラス保証では、誤ってコーヒーをこぼして壊してしまった場合でも、一定額までは保証してくれるという。落として壊れてしまった場合にも適用されるそうだ。すばらしい。
 ということで、ウェブサイトから購入の申し込みをしました。

 次回、ブツの開梱とセットアップを行います。

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2012年6月10日 (日)

いまさらセブン(1) 情報収集

 麻見和史です。長年使っていたWindowsXPノートパソコンが再起動を繰り返すようになってしまったため(詳細はここここを参照)、いまさらですが、Windows7パソコンを購入することにしました。
 以下、何回かにわたって機種選定から購入、セットアップの様子などをメモしていきます。

          *

◆要求仕様
 予算は5万円程度。画面はなくてよい。できればWordとExcelの入ったOfficeが付いていると嬉しい。OSはWindows7。将来はメインマシンとする可能性があるので、デスクトップPCを希望。テレビ視聴機能とかブルーレイ対応などは不要(その分、値段を下げたい)。

◆調査
 価格ドットコムで調査を開始。
 値段だけ見ると、ノートPCでCD、DVDが使えないのだがOfficeがセットで3万円ちょっと、という機種がある。あまりの安さに心を揺さぶられたが、しかしこれ、いわゆるネットブックというやつですよね。本格的に自宅で使うには無理があるので、今回はやめておいた。

◆メーカー決定
 海外メーカーには抵抗があったので、国内のものを中心に見ていった。しかし東芝やSONYは画面までセットで販売されるケースが多く、当方の要求に合わない。吟味した結果、メーカーはエプソンに決定した。
 エプソンダイレクトという販売サイトで詳細を調べ始めた。ここの最大の特長は、パーツをある程度自分で選べるという点である。CPUの選択やメモリの追加が自由だし、画面なし、マウスなし、キーボードだけ購入ということも可能だ。今回、この自由度の高さが決め手になった。

 次回は機種を選定します。

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2012年6月 5日 (火)

『ヴェサリウスの柩』(文庫版)関連(3) 執筆当時のこと

 麻見和史です。5月30日に『ヴェサリウスの柩』文庫版が発売となりました。

01_2
 いただいた見本。

 ご覧のとおり、オビは黒です。作品の妖しい雰囲気によく合っています。
 以下、オビの惹句から。

解剖中遺体から摘出された一本のチューブ
そこには教授に対する謎の
告発文が……
若き女性助手が、
前代未聞の事件に挑む!

 巻末の解説は、三橋曉さんが書いてくださいました。ありがとうございました。
 解説の中に、「『ヴェサリウスの柩』は、鮎川哲也賞史上初の医学・医療ミステリだったのである」という一文があり、そういえばたしかに……と思いました。

 この話は「解剖実習用のご遺体から謎のチューブが出てくる」という着想を得て書き始めたものでした。そこから事件を展開させるには医学生たちを描くのが自然だったため、舞台は大学の解剖学教室となりました。

 作中では東都大学となっていますが、モデルは東京大学本郷キャンパスです。執筆に当たっては、関連書籍を調べると同時に、東大に出かけて構内を見て回りました。
(ただし作品内容はすべてフィクションであり、東京大学およびその職員、学生の方々とは一切関係ありません)

 最初は「天下の東京大学に自分のような人間が入っていいのだろうか」と不安に思いましたが、特別なチェックもなく、普通に立ち入ることができました。作中にもありますが、構内には犬を散歩させている近所の人などもいて、じつにのんびりした雰囲気です。
 何回か訪問するうちだんだん図々しくなってきて、夏の夜には学食でビールを飲んだりもしました。なつかしい……。

 シンポジウムなどに参加するようになったのも、東大に出入りしたことがきっかけです。
 刊行後のことですが、2010年に「医療における病理解剖」というシンポジウムがあり、初めて医学部本館に入ることができました。
 作中のシーンはどれも想像で書いたものでしたが、廊下の感じなどは思っていたとおりで、非常に感動したことを覚えています。

 最近サボり気味なので、時間を作ってまたセミナー、シンポジウムなどに参加したいと思っています。
 東大の駒場キャンパスでは、高校生向けの金曜特別講座というものがあって、難しいことをわかりやすく説明してくれます。これは一般人も参加可能です。ずいぶん前に一度行ったきりですが、近々また出かけようかと考えています。

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作品リスト

  • 鷹の砦 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    人質は、刑事・如月塔子。凶悪犯の魔手から生還せよ! 最悪の知能犯グループVS.<殺人分析班>
    (2017/12/6発売)
    ----------------------
  • : <strong>沈黙する女たち (幻冬舎文庫)</strong>

    沈黙する女たち (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
    (2017/10/6発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)
    ◆内容紹介
    捜査で判明する新たな事実によってパズルのように埋まっていく謎解きの興趣。緻密な伏線が冴える本格捜査ミステリー。
    ★本書は『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/9/1発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ★文庫化にあたり、ノベルス版に加筆訂正を行いました。以後の文庫も同様です。
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)