活動状況

  • ======================
    ■小説関係(2018/10/8)
    ======================
    ●2018年10月5日
    『凪の残響』(講談社ノベルス)が発売されました。

    ----------------------
    ●2018年8月21日
    『骸の鍵』(双葉社)が発売されました。

    ----------------------
    ●2018年6月14日
    『深紅の断片 警防課救命チーム』が文庫化されました(講談社文庫)。

    ----------------------
    ●2018年5月26日
    短編「星の傷痕」が『小説推理』7月号に掲載されました。

    ----------------------
    ●2018年4月25日
    『永久囚人 警視庁文書捜査官』が文庫化されました(角川文庫)。

    ----------------------
    『警視庁文書捜査官』を原作とした連続ドラマ『未解決の女』が2018年4月-6月、テレビ朝日系で放送されました。
    ----------------------

  • ======================
    ■ツイッター(2018/4/30)
    ======================
    ●麻見のTwitterアカウントは
    こちらです→ @asamikazushi
無料ブログはココログ

備忘

CHK

« ネットスーパー集品中 | トップページ | パソコンが起動しなくなった!(1) アイコンが表示されない »

2012年5月 2日 (水)

国立国会図書館・カード切り替え(2) 実践編

 麻見和史です。5月1日、懸案のカード切り替えを行うため、国立国会図書館に行ってきました。
 これまでのあらすじは[国立国会図書館・カード切り替え(1) 準備編]をご覧ください。思い切り無駄なことをしてしまった私だ。

          *

◆カード切り替えの実際
 行く前、国立国会図書館のサイトを見たら、こんなことが書いてあった。
《特に、今年の大型連休中の東京本館の開館日(5月1日(月)、2日(火))は、非常に多くの方が来館し、利用者登録に相当の時間のかかることが予想されます》
 はたしてどれくらい時間がかかるのだろう。目安だけでも書いておいてくれればいいのだが、残念ながら見当たらない。不安。

 現地到着は13時ごろになった。
 カードの申し込み窓口は新館2階ロビーに設けられていた。コインロッカー室の手前、普段は椅子が置いてある辺りだ。
 入ってみて驚いた。ざっと見て50~60人は並んでいるではないか。貼り紙には《20分待ち》と書かれているが、本当だろうかと疑ってしまう状態。

 職員の方に訊いたら、新規登録と切り替えは窓口が分かれているそうだ。切り替えのほうは誰も並んでいない。助かった。
 申し込み用紙に必要事項を記入し、旧カードを渡して身分証明書を提示するだけだった。処理は2分ほどで終わった。なあんだ。いろいろ心配して損をした。
 サイトに「カード切り替えの方は新規登録の方より早く処理できます」とひとこと書いておいてくれたら親切だったのに、と思った。

 ところで、切り替えの場合、旧カードに対応する新カードをどのように準備しているのか気になっていた。いつ来るかわからないのに(もしかしたら切り替えに来ないかもしれないのに)、すべての番号のカードを用意しているとは思えない。
 おそらく別の番号に替わるのだろうと思っていたら、違っていた。白いカードを用意しておいて、その場でIDと氏名を表面に印刷する仕組みだったのだ。ICカードだから、同時に利用者情報も中にセットしたと思われる。

 従来、登録利用者カードを持っていても、その日に使うカードの発行が必要だったが、新システムでは一枚のカードに統合されたという。出入りするときも、パソコンで検索するときも同じカードでOK。

◆検索システムが変わった
 中に入り、早速パソコンで資料を検索したのだが、画面がすっかり変わっていて違和感がある。資料を表示させたはいいが、利用申し込みの方法がわからない。
 じつはキーボードのそばに手順表が置いてあるのだが、以前から利用している人は誰も見ちゃいないのだった。みな直感で操作しようとして、しかしうまくいかないため困った顔をしている。説明のための職員配置がやや手薄だと感じた。

[東京:本館書庫]という項目をクリックすると利用申し込みができる画面に替わるのだが、直感でこれがわかる人は少ないと思う。誰でも、検索したら次は利用申し込みをしたいわけで、その流れを考えていないこの画面設計は、不親切なものだと言わざるを得ない。

 また、初期画面から申し込み状況を見たとき、すでに到着しているものしか表示されないのは不便だと感じる。ほかに何を申し込んでいるかわからないのだ。それでいて、すでに受け取ってしまった資料は表示が残っている。なんというか、中途半端な仕様と思えて仕方がない。

◆電光掲示板の廃止
 資料を待つ段階で大きく変わったのは、資料到着を示す電光掲示板が廃止されたことだ。利用者はみなパソコンで、自分の資料が来たかどうかチェックしなければならない。手間といえば手間である。
「いちいちログインするのは面倒だ」というクレームに対応するためか、到着だけをチェックする専用端末が用意されていた。カードをセットすると到着済み資料が表示される仕組みで、そうか初期画面の中途半端な申し込み状況確認アプリはここで使われているのだなと想像がついた。

◆貸出履歴が保存される
 さて、ここから少し込み入った話になる。
 新システムで便利になったのはNDL-OPACに「マイリスト」という機能が出来たことだ。検索した資料を記録しておけるというもので、「この前読んだあの本何だっけ」とか「今は誰かが利用しているが、今度来たとき読もう」などという場合、メモ帳代わりに情報を記録しておけるのだ。なかなかいいな、と思って何冊かリスト登録しておいた。

 しかし、帰宅後自宅PCからNDL-OPACを使ってみて驚いた。
 てっきり、マイリストはICカードに保存されていると思っていたが、じつは国会図書館のサーバーに記録されていたのである(自宅からはICカードを使わずにログインできる)。
 また「申込状況・利用者情報」の中にはなんと「貸出履歴」という項目があり、過去1カ月分または100件分まで履歴が表示されるという。さらに「検索履歴」なんていうものまであって衝撃を受けた。
 こういったデータがすべて国会図書館に保存されているかと思うと、心配性の私としてはちょっと不安になってくる。

 このへんどうなんだろうと思って国会図書館サイトを見てみた。「新サービスに対するご質問・ご指摘について」という一覧表があって、利用者から寄せられた質問・指摘に国会図書館が回答しているのだが、情報保存については「個人情報保護に不安を感じる」という項目があるだけだ。
 この質問への回答に「個人情報」という言葉は出てくるが、「貸出履歴」については触れられていない。私が気にしすぎなのだろうか。
 以上、込み入った話、終わり。

◆カードに記されたもの
 もうひとつ気になったことがあるので書いておこう。
 国会図書館での資料検索にはICカードを使うわけだが、表の面には利用者番号と氏名がしっかり印刷されている。何も意識しない場合、利用者は「カードの表が自分に見えるように」リーダーにセットすると思う。そうすると、隣にいる人やうしろを通りかかった人に氏名を見られてしまうおそれがある。
 私は心配性なので、名前を見られないよう裏の面を手前にして、カードをセットしていた。
 別にたいしたことないだろうと言われそうだが、最近は凶悪なストーカー事件なども発生している。もしかしたら、名前を知ったことがきっかけで、相手に特別な感情を抱いてしまう男性がいるかもしれない。女性の方は注意なさったほうがいいと思います。

 とまあ、なんだかケチをつけてばかりですみません。国会図書館にはいろいろ期待しているので、つい細かいことまで言ってしまう。
 新館長のもと、職員の方々にはこれからも頑張っていただきたいと思います。

          *

 この日の昼食について。
 3階のいつもの喫茶店に行ったらランチがなかったので、久しぶりに上の食堂に行ってみた。

01
 国会丼、500円。
 ご飯の上にカレーと牛丼の具、温泉玉子が載っている。
 新国会丼は調理時間が長いが、国会丼は早いよ!

02
 こちらは天ざる、500円。
 夏を感じさせます。

[関連:国立国会図書館・利用方法]
[関連:国立国会図書館・館内見学会]
[関連:国立国会図書館・資料の複写]
[関連:国立国会図書館・システム障害]
[関連:国立国会図書館・郵送複写]
[関連:国会図書館のサービスが変更になるらしい]
[関連:国会図書館がピンチらしい]
[関連:国立国会図書館・カード切り替え(1) 準備編]

[最新の記事はこちら]
[これまでの記事はこちら]

« ネットスーパー集品中 | トップページ | パソコンが起動しなくなった!(1) アイコンが表示されない »

新聞・図書館」カテゴリの記事

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

作品リスト

  • : <strong>凪の残響 警視庁捜査一課十一係</strong>

    凪の残響 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    年の瀬迫るショッピングセンターに置かれた、四本の指。賑わう場所の犯行にもかかわらず手掛かりはごく僅か。如月塔子と鷹野は、被害者救出に奔走するが…。十一係は、分析不可能な殺人者を捕らえることができるのか!?
    (2018/10/5発売)
    ----------------------

  • : <strong>骸の鍵</strong>

    骸の鍵
    ◆内容紹介
    女性の左腕が見つかったコインロッカーには、鍵と猟奇犯からの“ヒント”が残されていた。一方、遺体整復師の折口聡子は「ウツロ」を名乗る人物に監禁され…。警察を嘲笑うかのような事件に、女性刑事・城戸葉月が挑む。
    (2018/8/21発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム (講談社文庫)</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている。早く助けないと死ぬ」。謎の119番通報を受けた若き救命救急隊チーム。衰弱した少女の背中には不可思議なシールが貼られていた。救急隊が凶悪犯に挑む、緊迫のサスペンス。
    (2018/6/14発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字――。鳴海理沙警部補率いる文書解読班に出動命令が下った。文字を偏愛する理沙が、本に隠された殺人事件を解き明かす!
    (2018/4/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)</strong>

    緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)
    ◆内容紹介
    文字マニアの刑事・鳴海理沙、最初の事件。
    発見された遺体の横には、謎の赤い文字が書かれていた――。「蟲」「品」の文字を解読すべく、所轄の巡査部長・鳴海理沙と捜査一課の国木田が奔走。
    (2018/1/25発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>鷹の砦 警視庁捜査一課十一係</strong>

    鷹の砦 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    人質は、刑事・如月塔子。凶悪犯の魔手から生還せよ! 最悪の知能犯グループVS.<殺人分析班>
    (2017/12/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>沈黙する女たち (幻冬舎文庫)</strong>

    沈黙する女たち (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
    (2017/10/6発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)
    ◆内容紹介
    捜査で判明する新たな事実によってパズルのように埋まっていく謎解きの興趣。緻密な伏線が冴える本格捜査ミステリー。
    ★本書は『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/9/1発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ★文庫化にあたり、ノベルス版に加筆訂正を行いました。以後の文庫も同様です。
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)