活動状況

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    ■小説関係(2017/12/9)
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    ●2017年12月6日、十一係シリーズ10作目『鷹の砦』(講談社ノベルス)が発売されました。
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    ●2017年10月6日『沈黙する女たち』(幻冬舎文庫)が発売されました。
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    ●2017年9月1日『水葬の迷宮 警視庁特捜7』(新潮文庫)が発売されました。これは『特捜7 銃弾』の文庫版となります。
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    ●2017年7月6日、十一係9『奈落の偶像』が発売されました。また7月14日、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売されました。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

    ●麻見のTwitterアカウントは
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2012年1月の記事

2012年1月22日 (日)

都電荒川線の旅(4) 巣鴨地蔵通り商店街

 麻見和史です。昨年11月26日に都電荒川線に乗ってきた記録の四回目(まだ続いていた)。

          *

 雑司ヶ谷霊園で夏目漱石先生のお墓を見つけられなかったわが取材班は、再び荒川線の停留場へ戻ったのだった。

 大塚駅前辺りまで来ると、かなり車内が混雑してきた。一両編成なので逃げ場がなく、おろおろした。

 庚申塚(こうしんづか)で下車。「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる巣鴨地蔵通り商店街に向かう。入り口付近はこんな感じである。

01
 ちょっと遠い。撮影地点の選択ミス。

02
 商店街の外れのほうなので人通りは少ない。
 ご老人がコンビニのドアを開けられずに困っていると、店員が親切に対応してあげていた。場所柄、みな普通にそうしているものらしい。

 お地蔵さんを見にいこうかと思ったが、時間がないことに気づいて引き返した。いつかまたお邪魔します。

03
 また別のタイプの車両。

 庚申塚停留場に戻って次の電車を待ったのだが、これがかなり混んでいた。無理かと思ったが、大丈夫だと運転手さんが言うので、なんとか乗った。
 このあとの停留場では全員乗せきれず、あとの人は次の電車を待ってほしいとアナウンスする場面が見られた。だが、これはまだ序の口であった。

 王子駅前から終点・三ノ輪橋まではJRの朝のラッシュぐらいの混雑になった。
 入り口は前方だが、出口は後方にある。車内はあまり広くないので、どうしても車両の前のほうに乗客が滞留してしまう。一時、身動きができないほどになった。
 降りる人は相当頑張って乗客を掻き分けていかないと、出口にたどり着けない。降りるのをあきらめた人も、いたのではないだろうか。
 車両に座席が少ない理由がよくわかった。乗って降りて、乗って降りてという電車だから、座席は少しだけでいいのである。

 しかし荒川線でこんな目に遭うとは……。優雅でのんびりした乗り物を想像していたのだが、これ、高齢者にはちょっと危険じゃないでしょうか。
 一度急停車したときなどは、ひやりとした。
「誰か倒れてるよう」と男性の声が聞こえた。老婦人が転倒したらしいが、幸い怪我はなかったようだ。

 徐々に後方に移動して、やがて電車の最後尾に到着した。ここで多少楽になった。

04
 後方の窓から撮影した一枚。
 遠くに停留場が見えているが、ごく質素なものである。予算のない鉄道模型レイアウトみたいな感じ。

 荒川遊園地前で降りようかと思ったが、一度降りたら乗れなくなりそうな気がしたのでやめた。
 一時この電車は5分近く遅れていたそうだが、ご協力のおかげで2分何十秒遅れにまで回復できました、というアナウンスがあった。
 今、みんなの気持ちがひとつになった! 違うか。

 やがて三ノ輪橋駅に到着。

05
 憔悴しきった乗客たち。
 これで殺人事件が起これば『Xの悲劇』である。

 いやまったく、都電荒川線がこんなにすごいものだとは思わなかった。何事も経験してみなければわからない。大変勉強になりました。

 もう少しつづく。

[最新の記事はこちら] 

2012年1月16日 (月)

国会図書館がピンチらしい

 麻見和史です。今年に入ってから国立国会図書館でシステムトラブルが相次いでいるそうです。

          *

[国会図書館のサービスが変更になるらしい]で書いたが、2012年1月から国会図書館の利用方法が変更になった。
 年末年始の休みでシステム入れ替えを行い、ある程度のテストを行ったものと思われる。そして1月6日、本稼働を始めた。

 ところが1月7日に1回目の障害が発生した。手作業で対応せざるを得ず、現場は混乱した。少し古い記事だが[国立国会図書館・システム障害]に近い状況だったと思われる。
 そして一週間後の1月14日、またしても障害が発生。さらに本日16日にもトラブルが起きたという。

 現象はいくつかあるようだが、報道によるとログデータが増えすぎてサーバーが処理しきれなかったのが、おもな原因と思われる。言われてみれば1月7日、14日は土曜だから平日より来館者が多かったはずで、なるほどと納得できる。
 ただ本日16日は月曜だから、何がどうなったのか不明だ。もしかしたら不具合対策の不具合か、とも思うが憶測でものを言うべきではないだろう。

 で、国会図書館サイトには何のお知らせも出ていないのかなと思ったら、本日16日のトラブルに関しては「サービス提供情報」に報告が出ていた。これ、1月7日、14日にも出ていたでしょうか。さかのぼって見ようと思っても、ちょっと見つからない状態である。過去にもこの種の報告は見た記憶がない。
 トラブルについてはもちろんシステム屋さんに責任がある。しかし「業者がやっていることだから知りません」とするのも限界があるだろう。

 今さらシステムを元に戻すのは無理だと思うので、システム屋さんに頑張ってもらうしかないのだが、できれば国会図書館には、ウェブサイトできちんと状況を報告していただきたいと思っている。
 これは誰かを責めるためではなく、利用者の立場からの希望である。だって、せっかく予定を調整して電車賃をかけて出かけたのに、手作業です、検索できません、入館できませんなどということになったら目も当てられないではないですか。

 過去二週の結果から、「土曜日は危ない」ということが予想されるわけだから、そのへんはアナウンスしてもいいのではないか。それが無理なら、せめて最近の障害履歴がわかるようにしておいてほしい。恰好悪いから嫌だというのは大変よくわかるのだが、でもそれが利用者への心配りというものではないでしょうか。
 あらかじめわかっていれば「しようがない。システムに負荷がかかるから不要不急の利用はやめるか」と判断する人も出てくるだろう。東日本大震災のときの節電などと同じ理屈である。
 ご一考いただきたいと思います。

[関連:国立国会図書館・利用方法]
[関連:国立国会図書館・館内見学会]
[関連:国立国会図書館・資料の複写]
[関連:国立国会図書館・システム障害]
[関連:国立国会図書館・郵送複写]
[関連:国会図書館のサービスが変更になるらしい]

[最新の記事はこちら]

2012年1月12日 (木)

並行作業の罠

 麻見和史です。最近、非常に焦った一件があったのでメモしておきます。以後同様のことがないよう注意したい。

          *

 パソコンの能力に限界があり、原稿を書きながらGoogleマップを見たりしていると動きが遅くなる。それで、あるタイミングでパソコンを再起動するのが習慣になっている。

 その日も数時間作業をしたのち、再起動を行った。しばらくして、いつものWordファイルを開いたのだが、書きかけのところを読み直して衝撃を受けた。
 なんと、原稿が一日前の状態に戻っていたのである。

 いったい何が起こったのか。
 大昔のことだがパソコンがフリーズし、原稿20枚分ぐらいを失って呆然としたことがあった。それ以来、数分に一度はファイルを保存するよう指に覚えさせている。それなのに、なぜこんなことになったのか。

 何かおかしいと感じ、詳細に調べたところ原因が判明した。
 じつは私、原稿作業を始める前にバックアップ用のUSBメモリを覗き、ゴミファイルを削除していた。そのあと、このUSBメモリ内のWordファイルを開いていたのだ。つまりこの日は、バックアップ用のファイルに原稿の続きをどんどん書き足していたことになる。
 そして、再起動後にチェックしたのはHDD内の原稿だった。これは今日いじっていないから、当然、一日前のものである。

 USBメモリ内の原稿を開いたところ、最新の状態であることが確認された。ほっとしました。

 ところで、このUSBメモリには、1時間ごとに自動バックアップする設定となっている。ということは……パソコンを再起動したのち何もせず1時間放置していたら、HDD内の古いWordファイルがUSBメモリに上書きコピーされていたのではないか。危ないところだった。
(さらに調べたところ、バックアップ時の設定で、ファイルの新旧を比較するようになっていたので、ファイルが上書きされる可能性はなかった。わかってみれば、なあんだ、という話である)

 教訓。作業は並行させずひとつひとつ終了させたほうがよい。USBメモリの掃除をしたあと、エクスプローラーウインドウを閉じておけば、こんな騒ぎにはならなかったのだ。
 最近注意力が落ちているので、気をつけないと危ないのである。

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2012年1月 5日 (木)

山手線の新駅計画

 麻見和史です。40年ぶりに山手線に新駅が出来るというニュースを聞いて、びっくりしています。

          *

 これはいろいろと創作に影響が出るのではないか。
 現在、捜査一課のメンバーを主人公にしたシリーズを書かせていただいているが、リアリティー重視のため、出てくる土地や駅は実在するものを採用している。新駅に言及する文章はもちろんないが、移動経路や時間、町の描写などには関係してくる可能性がある。
 また、たとえば山手線が舞台となる小説があったとすると、将来それを読んだときには、間違いなく違和感が出るだろう。

 さて、おたくとまでは言えないが、私も鉄道好きなので、新駅の名称には興味がある。
 ネットで調べたらやはり駅名を予想する人が多いらしい。私もいくつか考えてみよう。
 土地の名称から取るのが一般的なので、地図を見て検討する。

 JRが持っている土地に建設するわけだが、これがけっこう広く、西側は高輪、東側は芝浦となっている。西にある都営地下鉄の駅は「泉岳寺」で、おそらく乗り換え案内にはこれが出てくるはずだ。
 JRのプライドおよび待ち合わせ等の混乱回避のため、同じ名前にはしないと思う。よって「泉岳寺」は外しておく。

「高輪」はオリジナルの名前だが、「高輪台」という駅が都営地下鉄にあり、これは泉岳寺の南側で、新駅よりむしろJR品川駅に近い。乗り換えの間違いを回避するため、やはり「高輪」も消えるだろう。

 では「芝浦」はどうか。これにすると乗り換えミスはないが、場所がそれほど海に近くないことから、イメージ的にそぐわないと感じる。「浦」という字が実情と合っていないのである。
 また、うがちすぎかもしれないが、かつて東京芝浦電気という会社が存在したことを考えると、「芝浦」は避けたくなるのではないか。

 ネットで見た候補には「北品川」というのがあり、これはなかなかいいように思うのだが、じつは大きな問題がある。京急に「北品川」駅があり、なぜかこの駅はJR品川駅の南側にあって、確実に乗り換えミスが発生する。ゆえに「北品川」の線はない。

 こうなると候補がなく、新しい名前を考えるか組み合わせでいくしかない感じである。
 ネットには「高輪泉岳寺」というのが挙がっていた。しかし都営地下鉄に先を越されている感が二倍なのでこれは選択しづらいだろう。

 困った。名前が決まらない。
 ここであらためて地図を見たところ、建設予定地の南側に「港南」という地名があることに気づいた。少し予定地からずれているし、海にはそれほど近くないのだが、他の駅との混同を避け、元の地名に配慮するなら、これがいいように思う。よし、第一候補は「港南」にしよう。
 第二候補は「港南芝浦」とする。ただ、西日暮里を除くと、他の山手線駅はどれも組み合わせ名ではないため、この可能性は低いかなあと思います。

 以上、山手線新駅の名称予想でした。

★追記。あとでよく調べてみたら、かつて北海道に港南駅があり、廃止されたことが判明した。再考する必要がありそうです。

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2012年1月 1日 (日)

2012年の目標など

 麻見和史です。本年もよろしくお願いいたします。

 昨年は東日本大震災を始めとして大きな災害が続き、ニュースを見ていても「これが本当に起こっていることなのか」と信じられない気分になりました。
 新年になり、今年は穏やかに過ごせるといいなと思っていたら、先ほど関東地方ほかで震度4の揺れを観測。まだまだ油断できない状態です。

          *

 一年の初めなので、今年の目標を掲げておきます。

◆創作関連
 昨年は講談社さんから警察ミステリー(如月塔子もの)を2冊出すことができました。担当編集者さまには大変お世話になりました。
 シリーズ3作目ですが、昨年中にプロットが出来上がり、本文執筆に着手しております。しばらくは、うんうん唸りながら書き続けることになりそう。今年も全力投球で頑張ります。

◆イベント・シンポジウム関連
 2011年はほとんどシンポジウムに出かけることができませんでした。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきましたよ!
 先日録画して見た『総合診療医ドクターG』(NHK)が大変面白かったので、また医学系のシンポジウムに参加したいと思っています。情報収集は大事です。

◆その他
 Twitterのアカウントを取るかどうか迷っていましたが、現在のところは見送っています。凝り性なので、一度やり始めると、たぶん膨大な時間をとられると思うので
……。

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作品リスト

  • 鷹の砦 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    人質は、刑事・如月塔子。凶悪犯の魔手から生還せよ! 最悪の知能犯グループVS.<殺人分析班>
    (2017/12/6発売)
    ----------------------
  • : <strong>沈黙する女たち (幻冬舎文庫)</strong>

    沈黙する女たち (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
    (2017/10/6発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)
    ◆内容紹介
    捜査で判明する新たな事実によってパズルのように埋まっていく謎解きの興趣。緻密な伏線が冴える本格捜査ミステリー。
    ★本書は『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/9/1発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ★文庫化にあたり、ノベルス版に加筆訂正を行いました。以後の文庫も同様です。
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)