活動状況

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    ■小説関係(2017/8/7)
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    ●2017年8月29日ごろ『水葬の迷宮 警視庁特捜7』が発売されます。これは『特捜7 銃弾』の文庫版となります。
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    ●2017年7月6日、十一係9『奈落の偶像』が発売されました。また7月14日、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売されました。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年12月15日、『共犯レクイエム 公安外事五課』が発売されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

    ●麻見のTwitterアカウントは
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2010年9月の記事

2010年9月29日 (水)

第37回国際福祉機器展 H.C.R.2010

 麻見和史です。久々に展示会に行ってきました。場所は国際展示場(東京ビッグサイト)。
 過去の日記を見たら、前回ここへ行ったのは2009年11月の
『非破壊評価総合展2009』のときですね。いやほんとに久しぶりだ。
 

01
 毎度おなじみ、ビッグサイトへ続く道。

 今日は『第37回国際福祉機器展 H.C.R.2010』を見学した。東1~6ホールをすべて使うという、非常に大規模な催しだ。
 いつもなら東ホールの入り口付近に受付があるのだが、今日は動く歩道のある通路の手前に、受付が設けられていた。

 

02
 こんなふうでした。行った時刻が遅かったので空いているが、朝はけっこう混んだ可能性がある。

 動く歩道に乗り、東ホールに向かう。すぐ脇を、しゅーっと電動車椅子が走り抜けていった。
 

03
 電動車椅子の紳士
。けっこう速い。

 介護福祉関連のイベントなので、車椅子の方が多くみられた。会場内、いつものイベントより通路が広めにとられていたのは、事務局の配慮によるものだろう。
 
場内は撮影禁止だったため、以下、展示物の写真はありません。

 気になっていた義足関係のブースをいくつか見た。
 義肢メーカーからはナブテスコとオットーボック、義肢装具業者からは沖縄の佐喜眞義肢、石見銀山の中村ブレイス、愛知県の松本義肢製作所などが出展していた。
 しかし義足を展示していたのはナブテスコだけ。しかも義足一式ではなく、インテリジェント膝継手を出していただけだった。どちらかというと、障がい者福祉より介護福祉に力を入れるイベントだったようだ。

 ほかの展示物もざっと見てみた。
 興味深かったのは、CYBERDYNE(サイバーダイン)社が開発したロボットスーツのHAL(Hybrid Assistive Limb)である。CYBERDYNEというのは筑波大学大学院システム情報工学研究科の山海嘉之先生が作ったベンチャー企業で、そこと大和ハウス工業が業務提携しているらしい。
 ということで、大和ハウスのブースでHALの操作デモンストレーションを見ることができた。

 HALは人間の上肢、下肢の動きをサポートする装置である。手足を覆うものではなく、外側に、支柱のように装着する。義肢装具士の扱う装具を、より強固にしたようなイメージだ。
 筋肉を動かそうとしたときに生じる生体電位差を検知してモーターを動かすらしく、原理としては筋電義手に近いものと思われる。

 お客さんに協力してもらって、上肢(右腕)だけを動かすデモをしていた。実際にHALを装着するのではなく、センサーだけを右手に接続し、離れた場所にあるロボットアームを動かすテストである。
 説明係の女性の指示で、被験者は右手を上げ下げする。それに合わせてHALの右腕は滑らかに動く……はずだったのだが、残念ながらあまりうまくいかないようだった。
 調整が難しいのか、センサー機能がまずいのか、かろうじて人の動きを真似てぎくしゃく動くという程度にしか見えなかった。説明によれば、人が体を動かすより一瞬速くHALが反応するはずなのに、実際には動作が鈍く、稼働角度も小さい。うーん。あまり悪いことは言いたくないが、期待が大きかったせいもあって、ちょっとがっかりである。どうした、頑張れHAL!

 後半は、お客さんではなく出展社側の人が上肢、下肢にHALを装着し、階段の上り下りなどを見せてくれた。そこではトラブルもなくしっかり稼働した。事前に調整してあれば、このようにちゃんと動くのである。見ているほうも安心だ。最初から、これだけにしておけばよかったのではなかろうか。
 リスクがあるのに、なんで客いじりなんかしちゃったんだろうと、ちょっと不思議に感じたことである。デモなんだから、「これはすごい!」と相手を唸らせるよう、ぜひ頑張ってほしいと思います。

 便利そうなHALだが、今のところ個人での購入はできないとのこと。福祉施設などへのリース、レンタルを推進しているところらしい。安全面を考えると、どうしても介助者が必要になるのだろう。

[最新の記事はこちら]

2010年9月23日 (木)

本を探す(3) 専門図書館

 麻見和史です。本を探すシリーズ。

 特定のジャンルに強い専門図書館/図書室というのがあって、場合によってはこれがとても役に立つ。資料捜索等で訪問したところを挙げてみると……。

◆航空図書館(新橋)
  (財)日本航空協会が運営。飛行機専門。

◆海事図書館(永田町)
  (財)日本海洋センターが運営。船、海事専門。

◆広告図書館(汐留)
  電通のアド・ミュージアム東京にある。鬼十則!

◆東京都写真美術館 図書室(恵比寿)
  写真集などが揃っている。カタログも閲覧可能。

◆ハウスオブシセイドウ ライブラリー(銀座)
  各種文化関係の本が充実。2011年3月で閉館。

◆スルガ銀行 d-labo(六本木)
  専門は決めていないようだが、品揃えは魅力的。

◆NTTインターコミュニケーション・センター 図書室(初台)
  展覧会カタログ、美術書もあるらしい。

 特殊な資料を扱っているため貸し出しをしていないケースが多いのだが、複写の要望にはわりと柔軟に対応してくれるようだ。
 出かけたついでにちょっと立ち寄ってみると、思わぬ拾い物があったりする。煮詰まった状態でうんうん唸っているよりは、一度頭をからっぽにして、出かけてしまったほうがいいのかも……。

 別の話。
 ネットで、〈東京図書館制覇!〉というサイトを見つけた。図書館職員ではなく、一般の方が作成したものだが、東京23区の区立図書館246館をすべて訪問し、各館の特徴を記録なさっている。まさに偉業。非常に資料価値の高いサイトだと感じました。

[最新の記事はこちら]

2010年9月16日 (木)

本を探す(2) 国会図書館にない本を探す

 麻見和史です。本を探すシリーズ。

 町の図書館で見つからない本でも、国立国会図書館に行けばたいていは見つかるものである。一般の書店に流通していない自費出版物も、納本されていれば書庫にきちんと保管されている。資料捜索時の最後の砦とも言うべき場所である。

 しかし、以前ある本を探していて、国会図書館にも蔵書がないというケースがあった。ものは日本人がアメリカで出版した写真集である。扱いとしては洋書になる。

 あちこち調べるうち、古書の販売サイトで1冊見つけることができた。
 どうしよう。思い切って買ってしまうか。だが、値段が高いのである。中身を見ずに買うのは、ちょっとためらわれるぐらいの価格だ。
 失敗はしたくない。買う前に、なんとか中身を見ることはできないだろうか。どこかの図書館にあればいいのだが。

 写真集だから、もしかしたらここにあるのではと、東京都写真美術館の蔵書を検索した。
 ない……。
 もはやこれまでか。勇気を出して古本を買うしかないのか。

 駄目もとで、東京国立近代美術館の蔵書を検索してみた。
 すると、ここにあったのである。写真集だが、美術書として収蔵されていたのだ。これを見つけたときは本当に嬉しかった。購入担当の方に感謝、である。危険な賭をせずに済んだ。

 この一件があってから、専門図書館というものを意識するようになった。貸し出しはしていないことが多いが、閲覧だけならたいてい無料だ。
 ジャンル限定なので、ディープで尖ったラインナップが期待できる。ひょっとしたらネタ探しに役立つかも、と思っている。

[関連記事:国立国会図書館・利用方法]
[関連記事:国立国会図書館・館内見学会]
[関連記事:国立国会図書館・資料の複写]

[最近の記事はこちら]

2010年9月14日 (火)

本を探す(1) ネタ本探し

 麻見和史です。日記サボっていてすみません。懸案の物件が一段落したので、またちょこちょこと書いていきます。

 原稿執筆に当たって書籍を必要とすることが多いのだが、それをどう探すかという話である。

 なまじ知っている分野だと「あーそれ聞いたことある」となるのだが、知らない分野だと「えっそうなの?」と感心するケースが多い。それで、当方の場合、使えるかどうかわからないがとりあえずストックしておくという感じになる。

 普通の本屋さんだと長時間の滞在は迷惑となるので、ネタ探しに限定して出かける場合は図書館に行くことが多い。ゼロから始めるので、半日見て回っても徒労に終わることが少なくないが、これはもう運なのでどうしようもない。
 また、少し前なら「お、これ知らない」となっていたはずのネタでも、今はもう知ってるよということがけっこうあって、ちょっと損したような気分になる。まあ、これも仕方がないことである。

 運よく「おー、いいね」というネタが見つかり、「これについて調べよう」となれば、そこから先は効率よく作業を進めることができる。
 書店で容易に見つかれば購入。

 書店に見当たらない場合は、地元図書館で探す。
 地元になければ国会図書館で探す。
 欲しいのだが絶版という場合は古書店で購入する。
 古書店にもなければ図書館で複写する(ただし1冊全部は不可)。
 探すのに時間がかかりそうなら、最初から複写を選ぶ手もある。たいていの場合はこれで片がつく。

 ところがである。ごく稀に、目当ての本が国会図書館でも見つからないというケースがある。過去、そういうことが一度あった。そしてその本は、別の場所で見つけることができた。
 次回、そのことについて記します。

[最新の記事はこちら]

2010年9月 3日 (金)

『Eテレ0655』『Eテレ2355』

 麻見和史です。9月に入ったというのに一向に涼しくならず……(以下略)。

 今日はテレビの話。
 NHK教育テレビで『Eテレ0655』『Eテレ2355』を録画して見ている。それぞれのタイトルは始まる時刻を表しており、わずか5分しかない番組だが、毎日これがとても楽しみなのです。
 オープニングを見ればすぐわかるのだが、慶應大学の佐藤研色がはっきりと出ている。『ピタゴラスイッチ』の面白さを大人向けにした感じだ。

 気に入っているコーナーは「ねこのうた・犬のうた」と「1ミニッツギャラリー」。
 前者は視聴者が投稿した猫、犬の写真を歌に乗せ、スライド式に見せてくれるもの。個人的には猫のファンです。いつか猫を飼えるようになるまで、これで我慢するとしよう。
 後者は超短時間のパフォーマンス・アートで、すばらしくセンスがいい。「どうだすごいだろう」という威張った感じがなく、毎回純粋にアイディアだけで勝負している。やっている人たちはもちろんすごいが、これを日本の教育テレビで紹介しようと考えた人もまたすごいと思う。かなり高性能なアンテナを持っている方に違いない。

 ところで『0655』は番組内で「ゼロ・ロク・ゴー・ゴー」と発音されてますね。これ、NHKルールに則れば「レイ・ロク・ゴー・ゴー」と読むべきところなのだろうな、と思ったりした。

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作品リスト

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7
    ◆内容紹介
    2014年に刊行された『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/8/29ごろ発売予定)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。
     新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
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  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
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          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
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  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)