活動状況

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    ■小説関係(2017/8/7)
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    ●2017年8月29日ごろ『水葬の迷宮 警視庁特捜7』が発売されます。これは『特捜7 銃弾』の文庫版となります。
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    ●2017年7月6日、十一係9『奈落の偶像』が発売されました。また7月14日、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売されました。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年12月15日、『共犯レクイエム 公安外事五課』が発売されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

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2010年7月の記事

2010年7月29日 (木)

映画『きな子~見習い警察犬の物語~』

 麻見和史です。7月24日の試写会ダブルヘッダー、夜の部。

 銀座8丁目の博品館でしばらく過ごしたあと、17時過ぎ、ヤクルトホールに戻ってきました。
 

01
 真ん中の黒っぽいのがヤクルトのビル。ここからは見えないが、正面玄関そばにはちゃんとヤクルトの自動販売機があります。

 17時半から『きな子~見習い警察犬の物語~』の試写を見た。
 警察犬には前から興味を持っていて、いずれ自分で勉強しようと思っていたのだが、映画で見られるのならより情報量が多くなる。期待して席に着いた。

 きな子という犬は実在しており、四国の丸亀警察犬訓練所に所属しているらしい。
 警察犬には二種類あるそうだ。ひとつは警察本部が管理する直轄犬。もうひとつは警察認定試験に合格している嘱託犬で、要請があったときだけ出動するようである。

 きな子は後者の嘱託犬を目指しているのだが、過去6回の試験でいずれも不合格となった。訓練会で障害物を飛び越えるのに失敗し、顔面から着地して「ズッコケ見習い犬」と呼ばれるようになったという。
 地元メディアの紹介で有名になり、警察署の一日署長を務めるなど、今では各種イベントに引っ張りだこだそうだ。その実話を映画化したのがこの作品である。

 きな子を育てる見習い訓練士・望月杏子を夏帆さんが演じている。先輩訓練士が山本祐典さん、訓練所の所長は寺脇康文さん。手堅い布陣である。ほかに子役がいるのだが、料理好きで穏やかな性格のお兄ちゃん(広田亮平さん)、おしゃまな妹(大野百花さん)がいい演技を見せてくれた。

 専門知識について。
 警察犬の訓練について専門的な描写があるかと期待したが、嘱託犬なので、その部分はあまり描かれなかった。やはり細かいことは自分で調べるしかないようです。

 ストーリーについて。
 動物ものとはいえ、記録映画でない以上やはり主人公は人間である。ドラマは人の動きを中心に作られている。すなわち、きな子の成長よりも、見習い訓練士・望月杏子の成長をカメラは追っている。それはいいのだが、観客を感動させようと頑張りすぎて、後半のストーリーにいささか無理が生じたように感じた。
 成長ものには挫折が必要である。しかし、その挫折のさせ方にもうちょっと工夫がほしかった。挫折が不自然なので、困難を乗り越える部分の処理に違和感があるのだ。
 詳しくは書けないが、周りの人が親切に動きすぎてしまうのである。できればあそこは自分の意志で困難を乗り越えてほしい。いや、自力で乗り越えられる人なら、そもそもああいう挫折の仕方はしないような気もする。やっぱりあの挫折がよろしくないんじゃないかと思われる。
 この部分、ストーリーの肝になるところなので、ちょっと引っかかるのです。

 無責任な提案。
 導入部の警察犬活躍シーンは大変よかったので、中盤で再度ああいうシーンを入れてみてはどうだろう。全体が引き締まったのではなかろうか。
 事件捜査を軸にするわけにはいかないが、捜査に従事する直轄犬を出しておけば、それとの対比できな子のズッコケぶりが際立つだろう。きな子自身が奮起するわけではないにしても、訓練士のモチベーションを高めるのには役立つはずだ。
 杏子の父が訓練士だったという設定もあるのだし、過去の印象的な事件を回想シーンで入れるなどしたら、シャープな印象になったのではないでしょうか。

 とまあいろいろ言っていますが、警察犬を扱った映画として『きな子』にはオリジナリティがあり、価値があると認識しております。ただ泣かせるだけの動物映画にしなかったところに好感が持てる。
 犬も役者さんもみな上手で、安心して見られる作品でありました。

 その後、本物のきな子がどうなっているかはちょっと気になるところだ。丸亀警察犬訓練所のサイトをときどきチェックしてみたい。

[最新の記事はこちら]

2010年7月26日 (月)

映画『劇場版NARUTO─ナルト─疾風伝 ザ・ロストタワー』

 麻見和史です。7月24日(土)、映画の試写会に行ってきました。この日は同じヤクルトホールで昼夜のダブルヘッダー。

 14時15分ごろ会場へ。『劇場版NARUTO─ナルト─疾風伝 ザ・ロストタワー』の試写を見る。テレビ東京主催。子供さん向けアニメといえども、招待券をいただけばありがたく拝見します。

 チラシから読み取れる範囲でストーリーを紹介すると、主人公・うずまきナルトが過去にタイムスリップしてしまい、自分の父親であるミナトとともに悪を打ち砕くという劇場版オリジナル作品。

 非常に魅力的な題材である。時間SFは比較的容易に読者・観客を泣かせることができるジャンルだ。この作品で言うと、ナルトは亡き父と対面し、会話することで観客に大きな感動を与えることができる。そのはずだった。

 しかし、この真相の扱いはなかなか難しいものだったようだ。
 物語の効果から言えば、このことは終盤まで伏せておいたほうが絶対いい。ずっと隠しておいて最後に「じつはこの人がナルトの父ちゃんでした!」とわかれば、もう涙涙でスクリーンが見えないぐらいの感動シーンになるはずである。
 だが、その真相を最後まで伏せていると、宣伝ができない。この映画で何が売りかといえば、それはナルトが父ちゃんとともに悪と闘うことである。だからチラシでも「最強の親子タッグ」と強調したのだ。そうするしかなかっただろう。

 で、その結果どうなったかというと、残念なことに、あまり泣けなくなってしまったのだ。ミナトが登場するやいなや観客は「あ、ナルトの父ちゃん!」と認識してしまうのだから仕方ない。
 宣伝上やむを得なかったとは思うが、いいネタだっただけに、ちょっともったいないように感じました。

 うまくいくかどうかはわからないが、無責任な提案をすると、敵をもうひとり出したほうがよかったような気がする。父ちゃんはそっちと闘わせて、彼がピンチに陥るのをナルトが助けると面白いのでは。
 また、後半で、
「ばかっ! 命を粗末にするな」と叱る父ちゃん、とか。
 しかしその父ちゃん負傷。ナルト驚いて、
「俺をかばってそんな傷を。あんちゃん、命を粗末にするなって言ってたじゃないか!」
「不思議だね。なんだか僕は、命にかえても君を守らなきゃいけないような気がするんだよ……」
 とか、もう感動的なシーンはいろいろと作れると思うのである。そういうのがあると俄然評価が上がるんですが。
 ──などと、門外漢がごちゃごちゃ言ってすみません。あんまりドラマ面を強くしすぎると、小さいお子さんには退屈かもしれませんよね。

 美術面の話をすると、絵はとても美しかった。特に、尖塔が建ち並ぶ砂漠の町のイメージは圧巻。その高い塔でナルトが敵と戦う序盤は、スピード感もあり、アニメならではの迫力が楽しめた。
 やっぱり日本のアニメはすごいですなあ。

       *

 さて、『ザ・ロストタワー』はナルトがタイムスリップするという題材を採用したせいで、映画スタッフに大きな悩みをもたらしたようだ。
 ナルトには仲間の忍者が十人以上いて、劇場版には彼らを全員登場させなくてはならないらしいのである。しかし全員をタイムスリップさせるのはさすがに無理だ。ではどうしたらよいか。
 スタッフの判断は驚くべきものだった。これは私も思いつかなかった。

 彼らはどうしたか。
 短編映画を同時上映したのである。
『劇場版NARUTO─ナルト─そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!』がそれ。少年期のナルトたちが魔神の壺の争奪戦を繰り広げるというコメディタッチの作品だ。
 争奪戦とすることで、十数人いる仲間たちにそれぞれ登場シーンを与えることができた。ギャグを織り交ぜ、魅力的な作品に仕上げている。これはいい仕事でした。
 奇策であり、二度と使うことはできない手だろうが、非常に効果的だったと思います。

 次のエントリーは『きな子~見習い警察犬の物語~』であります。

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2010年7月23日 (金)

千代田区の消火器

 麻見和史です。また国会図書館に行ってきました。

 7月17日の土曜だったのだが、学生さんが夏休みに入ったせいかかなり混雑していた。
 普段の土曜なら、本館カウンター前の長椅子は5割程度の使用率なのだが、この日は8割以上使われていて驚いた。本館にふたつある閲覧室を覗くと、そちらの席も9割ぐらい埋まっている。
「ちょっとみんな! 図書館に涼みに来ないでよ」
 と自分のことを棚に上げて言いたくなったことである。

 それはそうと、掲記の件。
 千代田区平河町辺りを歩いていて、歩道に消火器が設置されているのを何度か見かけたので、その写真を掲載しよう。
 

01_2
 これは普通のタイプ。
 ちょっとくたびれた感じだが、消火器収納ボックスとしてはわかりやすい色だ。
 

02
 しかし、最近こういう恰好いいタイプが出回っているらしい。現代的なデザインである。
《千代田区》と書いてあるところを見ると、この区オリジナルのものなのだろうか。
 

03
 ここにもあった新型収納ボックス。

 なぜ路上にあるかは調査中だが、もしかしたらこの道、避難経路になっているのかもしれない。

 そうだ、避難経路のことを調べていて、ひとつ驚いたことがある。
 なんと、千代田区には広域避難場所が存在しないらしい。以前はあったのだが、いらないだろうという判断で廃止になったとか。うーん、そういうものなのか。
 まあ住人は少なめだろうから、それでいいのかもしれませんが。

 おまけ画像。これは上智大学の近くで撮影したもの。
 

04
 消防用の水利を表す《防火水槽》のことだと思うが、《防火木槽》に見えてしまう。意味はわかるんだけど、ちょっと気になったのでメモしておきます。

[関連記事:国会図書館・利用方法]
[関連記事:国会図書館・館内見学会]

[最新の記事はこちら]

2010年7月22日 (木)

いきなり団子と萌えみのり

 麻見和史です。あまりの暑さにグロッキーであります。日本の夏ってこんなに暑かっただろうか。

 有楽町にはいろいろな県のアンテナショップがあります。
 

01
 これは熊本の物産館。

「いきなり団子」とは何か。
「いきなりだんご」と読むこともあるそうだが、この写真では「いきなりだご」である。サツマイモを使ったお菓子で、手軽に作れる家庭の味らしい。いずれ機会ありましたら一度食べてみます。

 JR有楽町駅前の交通会館には、秋田県のアンテナショップがあった。
 

02
 なんといっても目を引くのは「萌えみのり」である。

 萌えイラスト米の走りだそうだ。ネット検索したら、これとは別のイラストが入った萌えみのりが見つかった。扱い店が違うのか、それともイラストが変わったのか。

[最新の記事はこちら]

2010年7月14日 (水)

映画『はさみ hasami』

 麻見和史です。7月10日、映画『はさみ hasami』の試写会に行ってきました。その感想をメモしておきます。

 14時過ぎに中野サンプラザに入る。
 今日の主催者は窪田理容美容専門学校というところで、創立60周年記念イベントの中で試写が行われた。14時半から15時45分まではダンスパフォーマンスを交えたショーを見学。中にダンスのうまい生徒さんがいて、個人的に練習しているのではないかと思われた。

 16時15分から『はさみ hasami』(『は☆さ☆み』が正しい?)の試写スタート。
 窪田理容美容専門学校がおもな舞台である(作品内では別の名前)。池脇千鶴、竹下景子、石丸謙二郎といった俳優さんが出演しているのだが、大部分は理容師を目指す生徒たちの悩みを描いた成長物語だ。
 主役級の生徒はふたりで、高校時代引きこもりで今も接客に自信が持てない少年を窪田正孝さんが、学校をサボって恋人の家に通う少女を徳永えりさんが演じている。個性的な恋人役は綾野剛さん。

 中野の町並みをそのまま撮影し、学校のシーンはほとんどこの専門学校内でロケしているらしい。地元の人にとっては楽しい作品に仕上がっているのではないだろうか。
 私は理容について何も知らないので、ヘアサロンの舞台裏や専門知識が説明されるといいなあと期待していた。しかし光石冨士朗監督はこれを特殊職業の映画ではなく、学校の映画にしたかったようである。
 舞台挨拶で、製作に当たり、参考のため山田洋次監督の『学校』を見た、と光石さんは話していた。そういう趣旨であれば、生徒たちがそれぞれ悩みを抱え、先生たちもその指導方法に悩むという今のスタイルが正解なのだろう。

『はさみ hasami』はどちらかというとドキュメンタリー寄りの、とても真面目な作品である。役者さんはみな一生懸命演技をしており、その姿勢はよく伝わってきた。専門知識や技術の話が出てくれば、さらに付加価値の高い作品になった可能性がある。

 余談だが、この映画を見終わったあと、窪田理容美容専門学校まで足をのばしてみた。実際にはそれほど広くない前庭を、非常に広々と見せたカメラワークはさすがプロの仕事だと感じた。

 なお、この作品は2011年公開予定だそうである。なぜこんなに早く試写会をやったのだろう。

★2011/11/09追記。今になっても公式サイトは工事中なので、残念ながら2011年中に公開することは難しいようです。

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2010年7月11日 (日)

銀座・汐留ギャラリー巡り(10) ポーラミュージアムアネックス

 麻見和史です。6月12日の続き、ギャラリー巡りの最終回。
 銀座1丁目のポーラミュージアムアネックスに向かった。

 

01
 建て替えられたビルに入ったのは初めてである。
 エレベーターで上がるようになっており、以前よりちょっと敷居が高くなった感じだ。

 この日は『音の出る展覧会』が開催されていた。マティスの絵やアマティ、ストラディヴァリなどのヴァイオリンが展示されている。実際に音が出るものを用意してみても面白かったのではないだろうか。

 建て替え前より広くなったが、その分空間の使い方が難しいのではないかと感じた。一般的な画廊よりは大きく、しかし美術館ほどには広くない。作品数が少ないと、すかすかな印象を受ける。
 ここで個展を開く人は、作品を多めに用意する必要があるかもしれません。グループ展などなら問題ないと思いますが。

(ギャラリー巡り・終わり)

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2010年7月 7日 (水)

銀座・新橋ギャラリー巡り(9) INAXギャラリー

 麻見和史です。6月12日の続き、ギャラリー巡りの第9回。
 相田みつを美術館を出て、京橋方面に向かいます。

 

01 
 銀座1丁目辺りから撮影。
 東京高速道路が見えている(あれが首都高でないことを最近知った)。あの高架を越えると京橋です。

 

02_2
 普段は正面のショールーム入り口から入るのだが、この日は土曜で、脇に回ってくださいと言われた。
 エレベーターで2階に行けます。

 この日は『植物化石─5億年の記憶─展』が開催されていた。
 植物化石は圧縮化石、印象化石、鉱化化石に分類されるらしい。そういえば琥珀というのがあったが、あれは何なのか。
 琥珀は化石ではなく、樹脂が固まったものなのだそうだ。
 そう、琥珀といえば『ジュラシックパーク』である。あの作品の優れているのは、恐竜の肉片などではなく、血を吸った蚊が封入されていたという点だ。ロマンあふれる、すばらしいアイディアである。

 同フロアのギャラリー2では『本堀雄二─紙の断層 透過する仏─展』を鑑賞。段ボールで使られた仏像の数々。
 着想は面白いと感じるが、素材がスーパーの段ボールなので、どうしてもありがたみが薄れる気が……。

 焼き物展示室であるガレリアセラミカでは『金理有展─ceramics as new exoticism─』を見た。ひとつ目の宇宙人的なオブジェを展示。
 SFアニメや映画の影響があるそうだ。なるほど、言われてみればそのように見える。

(ギャラリー巡り・つづく)

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2010年7月 1日 (木)

銀座・新橋ギャラリー巡り(8) 相田みつを美術館

 麻見和史です。6月12日の続き、ギャラリー巡りの第8回。
 東京国際フォーラムに移動し、相田みつを美術館に入った。

 

01_2
 地下1階にある美術館入り口。
 会場がふたつに分かれるという珍しい構造の美術館である。ちなみに、もう一方の会場では……。

 

02
 これです。『アガサ・クリスティー展』をやっていた。

 今回は諸事情あってアガサ展ではなく、第44回企画展『おかげさん』を見た。時間がなくて、ちょっとばたばたした。

 前回相田みつをさんの作品を鑑賞したときの感想はこちらです。

(ギャラリー巡り・つづく)

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作品リスト

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7
    ◆内容紹介
    2014年に刊行された『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/8/29ごろ発売予定)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。
     新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
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  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)