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2010年6月 7日 (月)

映画『宇宙ショーへようこそ』

 麻見和史です。6月6日にアニメ映画『宇宙ショーへようこそ』の試写会へ行ってきました。場所は半蔵門のTOKYO FM HALL。以下、感想を少々。

 この作品は、美術を楽しむ映画だと感じた。とにかく背景の描き込みがすごくて、スロー再生しないと視認できないような密度なのだ。アニメーターの方々の苦労がしのばれます。終盤は徹夜だったんだろうなあ、と。

 山村の小学生が、夏休み、学校で合宿生活を楽しんでいる。そこへ傷ついた宇宙人が現れた。看病してくれたお礼に、彼は子供たちを宇宙に連れていってくれるのだが、そこで思わぬ問題が発生、地球へ戻れなくなってしまう……というストーリー。
 水に浮かぶ都市、銀河鉄道を思わせる列車などが非常に魅力的である。アクションやサスペンスに加え、教育的要素も充分。残酷なシーンがないから、小さい子も安心して鑑賞できる。今の時代、このタイプのアニメ映画は貴重だろう。

 主人公の女の子・夏紀が、なぜヒーローにあこがれるかというところに、フォローがあるとよかったような気がする。おてんば娘だということを手っ取り早く説明しているわけだが、何かエピソードを入れてもらえると嬉しかった。
 恋愛要素は皆無なのだが、リーダー格の男の子・清との間に心のふれあいがあっても面白かったと思います。

 上映時間について。うーんすみません、2時間16分はちょっと長いかなあと感じました。刈り取って、テンポよく進めてほしいところがいくつかあった。1時間54分ぐらいにまとめてもらえたらよかったのでは。いや、数字に根拠はありませんが。

       *

 以下は、あまり愉快な話ではないので、忙しい方は読み飛ばしてください。

 じつは今日の試写会、会場スタッフの対応がまずく、映画を楽しみにしていたお客さんを失望させた面があった。批判するつもりは毛頭ありませんが、しかしもうちょっとうまくできたはずで、その場にいた者としては非常に残念である。

 当方は13時15分ぐらいに列に並んだ。13時半開場、列が進みだした。このホールは初めてで、床がフラットで椅子を並べるタイプだと知り、驚いた。しかも横長。まあスクリーンは高い位置にあるので大丈夫だろう。一番落ち着く最後列、隅のほうに腰を下ろした。
 

01
 会場風景。このときはまだ空席がたくさんあったのだが……。

 どんどんお客が入ってきて、やがてほぼ満席になった。しかしまだ会場に入りきれない人がいる。どうやら当選ハガキを出しすぎたらしい。
 このまま立ち見させるのかと思ったら、一番前に仮設列を作ることになったようだ。

 席が出来たところで、アナウンスがあった。
 仮設列にあらたな客を入れると、旧一列目に座っていたお客が不満を漏らすと思ったのだろう。こういう対策が打たれた。旧一列目に座っていたお客のうち、希望者を仮設列に移らせるというものである。

 それが終わってやっと、立っていたお客が、仮設列もしくは旧一列目に誘導された。だが、まだ行き場の決まらないお客が残っている。
 あとは空いている席をつぶしていくしかない。旧二列目以降で空いている場所をスタッフが見つけ、ひとりずつ誘導することになった。ところがこの誘導がまた遅い。時間がないのだし、とにかく、
「あそこ空いてますからどうぞ!」
 と指定してしまえばいいのに、あの席でどうでしょうなどと訊いている様子だ。

 上映開始予定の14時を過ぎたがまだやっている。
 空いた席がなくなったところで、ついに残りのお客さんに宣告があった。すみませんが立ち見でお願いします、と。
 さすがにこれには、あきれて帰ってしまう人が出た。どう見ても20分以上前から全員を着席させることができないのはわかっていたのだから、
「やってみたけど駄目でした」
 では怒る人が出てもおかしくない。現在どういう状況になっているか、ほとんどアナウンスされないのもまずい。
 というかそれ以前に、試写会は早い者勝ち、席は自分で確保してくださいというのが普通である。下手に誘導を始めてしまったのが裏目に出たのでは。
 しかし幸いトラブルにはならなかったようで、みんな紳士的だなあと思った。

 立ち見でもいいという人は40人ぐらいいた。ここで困ったのは、小学生の子を連れて立ち見をする親御さんが複数いたことである。
 非常に気の毒だとは思うのだが、自分ひとり、席を譲るわけにもいかない。
「その子には譲って、なんでうちの子には譲らないのか」
 と思われる可能性があるからだ。かわいそうだが、試写会は早い者勝ちなのだということを、今日は覚えていってもらうしかない。恨むなら主催者や会場スタッフを……。

 さて、お客はもう待機状態に入ったというのに、どうしたことか、上映がなかなか始まらないのである。
 結局始まったのは14時14分。手際が悪いと言わざるを得ない。
 あーなんかこの分じゃ映画の途中で音が止まったりしそうだなあ、と思っていたら、案の定、映像が途切れるトラブルが一回あった。どうなんですかこういうの。

 試写会だからうるさいこと言わないでくれという気持ちはあるかもしれない。でも、かつて私が出かけた試写会で、ここまで段取りの悪い例は見たことがない。ほかの会場では、みんなちゃんとやっているのである。
 一連のスタッフの対応のまずさで、
「あーもう『宇宙ショー』には、まいったよ」
 などという感想が、ブログやツイッターに上がったら大変ではないか(上げてるけど)。

 主催者がかなりの費用をかけて試写会を開くのは、口コミなどで映画の前評判を高めるためである。もしお客がマイナスの感想を持って帰るなどということになったら、まったくの逆効果だ。
 試写会での不手際は、巡り巡って「宇宙ショーへようこそ」製作委員会や映画配給会社に、不利益をもたらすことになりはしないか。業務を受託している会場スタッフの責任は重大なのである──って、ちょっと話が大きくなりすぎですか。

 以上、ごちゃごちゃ書きましたが、もちろん悪意があってのことではありません。今後の改善に役立てていただければと。
 でも、よく考えてみれば、あれだけの人数を当選させてしまったのは、会場スタッフではないんですよね。あの人たちも、予想外の出来事に困ってしまったのだとは思います。

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作品リスト

  • : <strong>骸の鍵</strong>

    骸の鍵
    ◆内容紹介
    駅前のコインロッカーから見つかった女性の左腕。「ロックスミス(錠前師)」を名乗る犯人はヒントとなるメッセージとロッカーの鍵を残しており、引き続き身体の断片を探すよう指示してくる。はたしてロックスミスが仕掛けた罪深いゲームの真意とは?
    (2018/8/21ごろ発売予定)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム (講談社文庫)</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている。早く助けないと死ぬ」。謎の119番通報を受けた若き救命救急隊チーム。衰弱した少女の背中には不可思議なシールが貼られていた。救急隊が凶悪犯に挑む、緊迫のサスペンス。
    (2018/6/14発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字――。鳴海理沙警部補率いる文書解読班に出動命令が下った。文字を偏愛する理沙が、本に隠された殺人事件を解き明かす!
    (2018/4/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)</strong>

    緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ (角川文庫)
    ◆内容紹介
    文字マニアの刑事・鳴海理沙、最初の事件。
    発見された遺体の横には、謎の赤い文字が書かれていた――。「蟲」「品」の文字を解読すべく、所轄の巡査部長・鳴海理沙と捜査一課の国木田が奔走。
    (2018/1/25発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>鷹の砦 警視庁捜査一課十一係</strong>

    鷹の砦 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    人質は、刑事・如月塔子。凶悪犯の魔手から生還せよ! 最悪の知能犯グループVS.<殺人分析班>
    (2017/12/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>沈黙する女たち (幻冬舎文庫)</strong>

    沈黙する女たち (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
    (2017/10/6発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)
    ◆内容紹介
    捜査で判明する新たな事実によってパズルのように埋まっていく謎解きの興趣。緻密な伏線が冴える本格捜査ミステリー。
    ★本書は『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/9/1発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
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  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ★文庫化にあたり、ノベルス版に加筆訂正を行いました。以後の文庫も同様です。
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  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
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  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
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  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
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  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
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          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)