活動状況

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    ■小説関係(2017/12/9)
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    ●2017年12月6日、十一係シリーズ10作目『鷹の砦』(講談社ノベルス)が発売されました。
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    ●2017年10月6日『沈黙する女たち』(幻冬舎文庫)が発売されました。
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    ●2017年9月1日『水葬の迷宮 警視庁特捜7』(新潮文庫)が発売されました。これは『特捜7 銃弾』の文庫版となります。
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    ●2017年7月6日、十一係9『奈落の偶像』が発売されました。また7月14日、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売されました。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。
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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

    ●麻見のTwitterアカウントは
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2010年3月の記事

2010年3月30日 (火)

臨床医学オントロジー研究開発

 麻見和史です。久々にシンポジウムに参加してきました。

 厚労省受託研究開発事業「医療情報システムのための医療情報知識基盤研究開発事業」研究グループ主催、日本医療情報学会課題研究会「医療オントロジー・用語・言語・知識処理研究会」共催による公開シンポジウム『臨床医学オントロジー研究開発』に出かけた。
「オントロジー」という言葉の意味がわからないため、何か黒魔術みたいなものを想像してしまい、無駄にわくわくする私である。

 場所はJR東京駅そばのサピアタワー。初めて入るビルだ。
 

01
 下のほうの階を撮影。オフィス階に行く人は、改札機みたいなものを通過するルールらしい。

 会場は6階、東京ステーションコンファレンスと呼ばれている場所。
 エレベーターを降りてすぐのところに長机があり、受付だと思って近づいたのだが、なぜか話が噛み合わない。そのうち向こうも察したようで、「ここは株主総会の部屋です」と教えてくれた。ええっ、今日株券なんて持ってきてないよ、と動揺する(違います)。
 じつは、オントロジーの会場はその奥の部屋なのだった。構造がわかりにくいので、看板を出してほしいと思いました。
 

02
 会場はこんな感じである。わりと、こぢんまりしている。

 さて、臨床医学オントロジーとは何なのか。
「オントロジー」は哲学の用語で「存在論」のことだそうである。おお、なんとなく黒魔術に近づいたような気がする(違います)。

 ここでいうオントロジーは「概念化」といった意味らしい。簡単に言えば、臨床医学の分野において医療従事者がばらばらに持っている知見を共通のものとし、みなで活用しようという試みだ。そのためにデータベースを構築し、アプリケーションを作っているとのこと。
 DBはふたつ存在して、ひとつは病気の定義づけをする「疾患オントロジー」、もうひとつは臓器の定義づけをする「解剖構造オントロジー」である。ええと、このへん門外漢の解釈なので、もし誤解があったらすみません。

 以下、講演タイトルを記す。例によって敬称略で失礼します。

◆「ご挨拶・本研究事業の概要」
 大江和彦(東京大学大学院医学系研究科・医療情報経済学分野)

◆「臨床医学オントロジーの基本構造と考え方」
 溝口理一郎(大阪大学産業科学研究所・知識システム研究分野)

「is-a関係・part-of関係・動的is-a関係の取扱い─オントロジー構築ツール『法造』での対応─」
 古崎晃司(大阪大学産業科学研究所・知識システム研究分野)

◆「臨床医学オントロジーにおける疾患オントロジーの詳細」
 古崎晃司(大阪大学産業科学研究所・知識システム研究分野)

◆「臨床医学オントロジーにおける解剖構造オントロジーの詳細」
 今井健(東京大学医学系研究科疾患生命工学センター・医工情報研究領域)

◆「デモで見る臨床医学オントロジーの概要」
 太田衛((株)エネゲート)

◆「臨床医学オントロジーの応用と今後の展開」
 大江和彦(東京大学大学院医学系研究科・医療情報経済学分野)

 厚労省から受託した内容を実現すべく、先生方は関西電力グループのエネゲートという会社にシステム開発を依頼したようだ。エネゲート社は、概念化ツールとして「法造(ほうぞう)」というシステムを作った。東大病院の先生などに頼んで、疾患のデータ登録などをしてもらったそうである。

 今日の講演はすべてこの「法造」をベースとした説明であった。
 大変失礼なことを申し上げると、前半を聞いた限りでは「労多くして、はたして得るものはいかほどか」という感想を抱いてしまった。すみません。
 しかし、後半エネゲート社の人のデモを見て、考えが変わった。これはアプリができれば、すぐにも使えるデータである。
 どう使うのか。
 たとえば解剖DBを利用して血液の流れをシミュレーションすると、心臓からスタートしてAという部位を通り、Bを通り……というふうに組織(部位)名称の連結を画面で見ることができる。これはテキスト(文字)が相互にリンクするだけで、具体的な心臓や血管の形はどこにも出てこない。なんだ駄目じゃん、と思ってしまいそうだが、そこでよく考えてみよう。これは機能の表示に特化した図なのである。手術の役には立たないだろうが、医療関係者には単語・用語をひたすら覚えなくてはならない場面があるはずだ。試験である。この図にはテキストしか出てこないから、暗記の教材として最適なのだ。

 あとは、『家庭の医学』的な使い方だろうか。「このへんがしくしくして、熱があり、血痰が出る」といった症状を条件にして、疾患を検索するのである。まあ、蓄積されている知識が多分に専門的なので、このデータが一般に公開される可能性は低いと考えるが、もし使えるとなれば喜ぶ人はけっこういるだろう。

 最後に……これは難癖つけるとか批判するとかいうのではないのだが、一般庶民の感想として聞いてください。
 私の直感では「臨床医学オントロジー」という名称は、一般受けしないように思う。「臨床医学データベース」のほうがわかりやすくて良いのではないか。そりゃあんた意味が違うよ、と言われたらそれまでですが。
 もうひとつ、「法造」という名もちょっと引っかかる。「法」という言葉は真理、道理、理法などの意味を持ち、それを造るから「法造」だと、ご説明いただいた。しかし「法造」と聞いたら、十人のうち九人は法律関係のシステムを連想するんじゃないでしょうか。「いや、この名前には、これこれこういう意味があるんです」とその都度説明しなければならないのだとしたら、それはやはり、名前が一般的ではないせいだと思うのです。
 ごちゃごちゃ言ってすみませんが、まあ素人がそんなことを感じました、ということで……。

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2010年3月29日 (月)

出鼻をくじかれた話

 麻見和史です。いよいよ4月、新年度がやってきます。

 今年に入ってからほとんどシンポジウムに行っておらず、どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなっていた。よーし4月からは頑張るぞと思っていたのだが、しかし出鼻をくじかれる事態となってしまった。

 東京都古書籍商業協同組合主催の創立90周年事業『滅亡か、復権か―大規模デジタル化時代と本の可能性』というシンポジウムが4月中旬に予定されており、なかなか刺激的なタイトルなので参加するつもりでいた。
 ウェブサイトを見ると、
「参加費用 無料(事前登録制)」
 とあり、さらに、
「参加申込み期間 2月22日 10時~3月15日 18時」
 とあったので、抜け目のない私は2月22日に申し込みをしておいたのである。その後ずっと楽しみにしていた。

 ところが、3月26日になって「『日本の古本屋シンポジウム』抽選結果(落選)のお知らせ」なるメールが届いたのだ。ええっ、なんで今になって、と首をかしげながら再度ウェブサイトを確認したところ、
「申込者多数の場合は抽選で200名様とさせて頂きます」
 と記されていた。なんということだ。

 まあ最初からそう書いてあったらしいので文句は言わないが、しかし愚痴は言うのである。
 抽選になるのなら、それ「事前登録」じゃないのでは? 「参加申し込み」というべきであろう。それから、事務局の人は抽選制が公平だと考えているようだが、今の時代、情報を早く入手した者が利益を得るのは自然なことである。本人はアンテナを張り、日々それだけの努力をしているからだ。
 早い段階で申し込んだのに忘れたころになって落選と言われると、なんとも釈然としない気持ちになる。こうしたことは、場合によっては理不尽な禍根を残します。もしかしたら私は、これまで好意的に見ていた東京の古書店を、今後少しばかり意地悪な目で見ることになるかもしれない。
 多くのイベントにおいて、参加申し込みはたいてい先着順となっている。そうあるべきだと私は思う。今回のシンポジウムに協賛している「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」の岡本真さんだって、執筆や講演の依頼は「早い者勝ち」とメールマガジンでおっしゃっているのだ。まあ、それは関係ないか。

 ごちゃごちゃ言ってすみませんでしたが、それだけ期待の大きいイベントだったということである。運良く当選なさった方が、どこかに感想をアップしてくださると嬉しいですなあ。

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2010年3月28日 (日)

警察犬

 麻見和史です。これ、警察犬ではないかと思うのだが、いかがでしょうか。
 

01
 怖くて近づけなかったので、遠くから撮影した。 首輪に身分証明書のようなカードが付いている。いわば犬版の警察手帳か。

 警察犬といえば、先ごろ刊行された『ぷち警察犬くぅちゃん、参上!』という本が大変気になっている。和歌山県で嘱託警察犬として登録されたクリーク号(元の名はくぅちゃん)の写真集だ。
 ミニチュアシュナウザーという種類だそうで、体重はわずか6キロ。どう見ても警察犬という感じではない。犬好きの犯人にはたまらない捜査員である(?)。
 立てこもりの現場に潜入させ、「なんだ犬か」と思わせておいて現場の情報を本部に伝えるというのはどうだろうか。

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2010年3月22日 (月)

AED付き自動販売機

 麻見和史です。町でこんなものを見つけました。
 

01
 AED(自動式体外除細動機)が付いた、飲料の自動販売機である。

 こういうものが身近にあると大変心強い。しかし、この販売機は誰がどのように設置したのだろう。
 ものにもよると思うが、AEDは1台20~30万円すると聞いたことがある。それを自販機に併設する費用は、誰が負担したのか。まさか、自販機のオーナーが出しているとは思えないのだが……。

 自販機オペレーター事業を手がけている会社のウェブサイトを見て、びっくりした。
 なんと、場所を提供し電気代を払えば、その他の費用負担は不要だというのである。商品(飲料)の補充、売上金の回収、自販機のメンテナンスはその会社がやってくれて、しかも売上の何パーセントかが手に入る、と説明されている(自販機を買い取るわけではないので、厳密にいうと「オーナー」ではないのかも)。
 長く続ければAEDや自販機本体の費用は回収できるということらしいのだが、そういうものなのか。素人なので、どうもぴんとこない。

 まあしかし、AEDの設置数が増えるのは喜ばしいことである。
 ビジネスモデルとしての評価はわからないが、AEDを自販機に併設してしまうというこのアイデアは、かなり優れたものだと思った。

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2010年3月19日 (金)

日本郵便・郵便物連続番号検索

 麻見和史です。郵便物追跡関係の話です。

 郵便局で簡易書留などを発送したあと、日本郵便のウェブサイトから配送状況の追跡ができるのだが、実際に使っていて非常に気になったことがある。

 個別の検索のほかに「郵便物連続番号検索」という機能があるのだ。どうなっているかというと、任意の番号を入力し、その番号以降100件までの範囲で、連続して郵便物の追跡ができるのである。

 便利だなあと喜んでいてはいけない。番号は単純に連続しているようなので、自分の番号を入力して連続検索をかけると、まったく縁もゆかりもない人の配達記録が表示できてしまうのだ。逆にいえば、自分の前に出した人が連続検索をかけると、自分がどの方面に発送したか、知られてしまうことになる。

 まあ、名前や送付先が表示されるわけではないので、実害ないだろうと言われればそのとおりなのだが、しかし「駆け出し作家の備忘録(13)」に書いたように、新人賞の締切間際に郵便局の時間外窓口へ行くと、ライバルの人がいたりする。応募原稿を出しに来た人は、荷物の大きさと気配でだいたいわかるものである。あとでこっそり検索され、東京都の何々郵便局に着いてそこから配送されたなんていう情報が表示されると、ああ、あの出版社だなとわかってしまうおそれがあるのだ。いや、それが知られたから実害があるのかと言われたら何もないわけですが、しかし何となく気持ちが悪い。
 たぶんこれは直感的なものなので共感は得にくいと思いますが、こう言えばすっきりするだろうか。すなわち「システム屋としては、この機能が誰にでも容易に使えてしまうところに、ちょっと引っかかるものを感じる」ということである。

 ちなみに、当方で現時点までに確認したところでは、ヤマト運輸、佐川急便、西濃運輸、福山通運の荷物追跡画面に、連続検索機能は存在しない。

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2010年3月14日 (日)

自転車用ベルトコンベア

 麻見和史です。外出先でこんなものを見つけました。
 

01
 地下駐輪場から地上へ出る階段に、溝が掘られているのである。

 これ、自転車用のベルトコンベアらしい。溝の部分に自転車の前輪、後輪を乗せてブレーキをかけた状態でいると、ベルトが動いて上に運んでくれるのだ(人間は歩きます)。
 起動の仕掛けがちょっとわからないのだが、もしかしたら重さを感知するのかもしれない。

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作品リスト

  • 鷹の砦 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    人質は、刑事・如月塔子。凶悪犯の魔手から生還せよ! 最悪の知能犯グループVS.<殺人分析班>
    (2017/12/6発売)
    ----------------------
  • : <strong>沈黙する女たち (幻冬舎文庫)</strong>

    沈黙する女たち (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
    (2017/10/6発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)
    ◆内容紹介
    捜査で判明する新たな事実によってパズルのように埋まっていく謎解きの興趣。緻密な伏線が冴える本格捜査ミステリー。
    ★本書は『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/9/1発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ★文庫化にあたり、ノベルス版に加筆訂正を行いました。以後の文庫も同様です。
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)