活動状況

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    ■小説関係(2017/10/7)
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    ●2017年10月6日『沈黙する女たち』が発売されました。
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    ●2017年9月1日『水葬の迷宮 警視庁特捜7』が発売されました。これは『特捜7 銃弾』の文庫版となります。
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    ●2017年7月6日、十一係9『奈落の偶像』が発売されました。また7月14日、十一係7の文庫版『蝶の力学』が発売されました。
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    ●2017年3月25日、『永久囚人 警視庁文書捜査官』が発売されました。

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    ●2017年1月25日、『警視庁文書捜査官』(文庫版)が発売されました。
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    ●2016年11月13日~WOWOWにてドラマ『水晶の鼓動』(全5話)が放送されました。

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    ■イベント関係(2015/6/21)
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    ●最近イベント参加が減っております。どのへんが「イベント・シンポジウム日記」なのかわからなくなってきました。

    ●麻見のTwitterアカウントは
    こちらです→ @asamikazushi
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備忘

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2009年6月の記事

2009年6月29日 (月)

玉置りさ展─陶 The Mother─

 麻見和史です。INAXギャラリー横にあるガレリアセラミカで『玉置りさ展─陶 The Mother─』を見てきました。

 今回展示されている「THE MOTHER」2点は、筒状にした新聞紙に泥しょうを付けて焼いたものだそうで、かなりダイナミック。一回りしてそのまま部屋を出ようとしたが、過去の作品ファイルが置いてあるのに気がついた。これを開いてみて、俄然玉置さんの仕事に興味が湧いた。
 過去の作品「残存」がすばらしい。磁土を使ったということだが、怪しい生物とも臓器とも見える白いオブジェが箱におさめられ、多数展示されているのである。繊細さの中にグロテスクなものが秘められており、邪悪な感じがとてもいい。これを大学の卒業時に製作したというから驚きである。今後もし個展に並ぶことがあれば、ぜひ拝見したいと思った。

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2009年6月27日 (土)

考えるキノコ展―摩訶不思議ワールド―

 麻見和史です。INAXギャラリー1で『考えるキノコ展―摩訶不思議ワールド―』を見てきました。

 当初は「うーん、キノコか……」とあまり乗り気でなかったのだが、実際見てみると、知らなかったことが多くて大変勉強になった。
 実物を樹脂に閉じ込め保管したものが大量に展示されており、見ていてあきない。よく似ているが食べられるものとそうでないものの模型展示もあり、なるほどこれはよく似ているなあ、間違えて食べちゃうよなあと納得した。

 キノコは菌類。我々がふだんキノコと認識している部分は「子実体」という、胞子を作るための生殖器官なのだそうである。植物でいえば花に当たるらしい。知らなかった。

 以下、備忘メモ。

・ツチアケビとナラタケの共生。
・95歳で記録映画『きのこの世界』を撮影した樋口源一郎監督。
・「ゆふいん映画祭」での樋口監督トークショー。編集はneoneo坐の清水さんだったので驚いた。
・樋口監督の言葉。きのこの成長は写真ではわからないので映画で「動き」を撮った。進化の動きには無駄がない。日本では記録映画にお金は出ない。生活苦の中撮影してきたが、新しいものを見つけたときの喜びはなにものにも代えがたい。
・青木実さんの『日本きのこ図版』。独学で外国語を勉強し、原書を研究した。

 充実した企画展だった。ひとつ欲をいえば、食用に適さないきのこを食べてしまった場合どうなるのか、科学的な毒の説明があると嬉しかったかも。まあ、自分で調べればいいことではありますが。

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2009年6月24日 (水)

東大社研 産業組織研究会 Franchise fees and royalties in Japan

 麻見和史です。久しぶりに東大本郷キャンパスで学術研究会に参加してきました。

 もともと別件で中央区に出かける用事があり、うまく時間が合ったので参加させていただいた。正式なイベントタイトルは「2009年度 東京大学 社会科学研究所 産業組織研究会『Franchise fees and royalties in Japan』」となるようだ。
 2009年度は社会科学系イベントに参加することを目標としていたのだが、ばたばたしていて初の参加が今日、6月になってしまった。なかなか予定どおりにはいかないものである。

 ウェブサイトを見たのだが特に参加申し込み方法などは記載されていないため、いきなり行ってしまうことにした。なんだか雰囲気的には学内のイベントっぽいのだが、一般人お断りとは書かれていないので大丈夫だろう。もし駄目なら、あきらめよう。

 久しぶりの本郷キャンパスである。学士会分館そばのマンションはついに着工されていた。

01
 建設現場の様子。あとで建築計画の表示板を見たら、地上19階地下1階となっていた。以前反対運動があったようだったが、あれはどうなったのだろう。

02_3
 ちょっと先にある赤門。たしかに、マンション建設により、景観は影響を受けそう。

 今日の会場は赤門総合研究棟(旧経済学部棟)であった。初めて入る場所なのでやはり迷った。
 受付があるわけではなく、特に名前のチェックもなかったので、そのまま席に着いた。思ったより規模が小さく、発表者を含めて全部で15名ぐらいの発表会。
 終了後は食事に行くという話が出ていたので、ほとんどの方は顔見知りだったようである。もしかしたら「あの隅っこに座ってたの、どこの人?」なんていう話が、あとで出たかもしれない。

 発表者は神戸大学経営学研究科研究員の山下悠先生。発表タイトルを日本語にすれば『日本におけるフランチャイズ・チェーンの加盟料とロイヤリティ』といったところか。
 フランチャイズ・チェーンといえば、セブン-イレブン・ジャパンのニュースを思い出す。従来加盟店に負担させていた売れ残り総菜などの仕入れ原価を、本部が15%負担することにしたという話で、昨日あたりテレビで報じられていた。
 今日のテーマはフランチャイズ・ビジネスの仕組み全体を考えるものではなく、加盟店が本部に支払う加盟金とロイヤリティについて考えるもの。先生のレジュメによれば、

主にエージェンシー理論から導出される仮説について、個別チェーンのデータを用いて計量経済学的に検証することを目的とする。

 とのこと。
 経済についてはまったくの素人なので、今日の研究発表には大いに驚かされた。いや、結果が衝撃的だったというのではなく、その研究手法にびっくりしたのである。
 本部の努力、加盟店の努力、誤差項、本部の努力の重要性、本部費用、加盟店費用などを代数とし、複雑な計算式を使って「だからこのケースはロイヤリティが必要」などの解答を導き出したあと、実際にそうなっているかどうかを市場のデータで確認する、という方法らしいのである。

 自然科学系の研究だと、まだ発見されていないものを同定、報告したり、世間に存在しないものを抽出、生成するなどが一般的だと思っている。
 しかし今日の手法はちょっと違う。企業がフランチャイズの仕組みを作り、広く利用されている中で、はたしてそれが計算で説明できるか、理に合ったものであるかどうかを確認しようという研究なのだ(と理解したのだが間違っていたらすみません)。
 ロイヤリティの仕組みを作る研究ならば「おお、それは必要だな」と素人にもすぐわかるが、すでにある仕組みを検証する目的の研究となると、私などの頭にはどうも理解が難しい。それを研究することによってどういうメリットがあるのか、想像しづらいせいかもしれない。

 正直なところ、発表内容はほとんど理解できなかったのだが、しかしそういう研究分野があるとわかったことは、大きな収穫だった。世の中には、まだまだ知らないことがたくさんあります。

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2009年6月22日 (月)

国立国会図書館・資料の複写

 麻見和史です。時間を調整して久しぶりに国立国会図書館に行ってきました。雑誌連載されたある文章をチェックすることが目的。
★2012/01/24追記。2012年1月より国会図書館の利用方法が変わりました。以下の内容は変更前のものですので、ご注意ください。

          *

 時間に余裕があれば単行本化を待つのだが、今回ちょっと急いでいる。連載は複数号にわたっており、それらの雑誌をすべて入手するのは手間がかかる。そこで思い出したのが国会図書館である。
 近所の図書館にはなかなか置いていない雑誌も、国会図書館には揃っている。ここは館外貸し出しをしないので、よほどのことがない限り、行けば希望のものが閲覧できる。しかも、1日で全部チェックできるのだ。
 

01
 国立国会図書館へ下りていく階段から1枚。初めて訪れたときはもろもろ不安だったが、慣れれば全然平気。職員さんもみな親切だ。

 雑誌は新館にある。2階入り口近くにあるパソコンで資料を検索。ひとつの雑誌につき最大6冊(6号)まで、MAX3雑誌閲覧できるので、最大瞬間風速で合計18冊手元におけるとわかった。
 

03
 こちらが今回利用した新館。入り口は別だが、じつは新館と本館は中でつながっている。

 最終的にすべての号をチェックできたのだが、ここで気になるのが国会図書館の複写サービスである。
 著作権法第31条第1号をみると、

図書館等の利用者の求めに応じ、その調査研究の用に供するために、公表された著作物の一部分(発行後相当期間を経過した定期刊行物に掲載された個個の著作物にあっては、その全部)の複製を一人につき一部提供する場合

 に蔵書を複写してもらえることになっている。
 単行本であれば1冊の半分までという制約があるので、まるまるコピーはできないのだが、雑誌連載の場合はどうか。上記著作権法によれば連載された文章の1回分は全部コピー可能なので、もし仮にそれを繰り返せば、単行本1冊相当が複写できてしまうことになる。なんとなくグレーな感じである。

 今回のケースでそれを実行したとすると、国会図書館の複写料金はA4判1枚が約25円なので、文字の組み方にもよるが、連載6~7回分で2,000円から2,500円ぐらいと予想される。普通に単行本を買うより当然高くなるが、単行本化されていない資料をいち早く入手するという目的においては、有効な手段のように思われる。

 複写課はこうした複写要求には応じているので、国会図書館の判断としては、雑誌連載の文章を集めて1冊分とすることは可としているようであった。ただし最新号は複写不可なので、過去の雑誌が対象となる。

 関連記事として[国立国会図書館・利用方法]もあります。

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2009年6月17日 (水)

不要入れ歯回収BOX

 麻見和史です。町で見つけた不思議なものシリーズ。
 

Dvc00023

 上の写真は、ある場所で発見した「不要入れ歯回収BOX」である。いったいこれはなんなのか。
 パンフレットを発行しているのは、こういう組織である。

「NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会」

 いったい入れ歯をどうリサイクルするのだろう。他人の入れ歯なんて、まず形が合わないはずだ。もしかして、使用済みの入れ歯を再加工し、新しい人に合うようにするのだろうか。いや、それはないだろう。
 さらにパンフレットをよく見ると、こんな文章が記されていた。

その入れ歯…捨てないで!
世界の恵まれない子ども達のためにその入れ歯を寄付してください!

 仰天である。いくら恵まれない子供たちでも、他人の入れ歯を欲しがるだろうか。そもそも子供に入れ歯が必要なのか。まったくもって不可解である。
 パンフレットを開いて説明文を読んだところ、ようやく謎が解けた。

なぜ不要になった入れ歯を?
入れ歯には金属のクラスプ(歯にかけるバネ)がついていますが、そのクラスプには貴重な貴金属が含まれています。
この金属を集めてリサイクルし、その益金によりユニセフを通して世界の子ども達を救うことができるのです。

 そういうことだったのか。
 入れ歯を回収→貴金属を換金→ユニセフに寄付→ユニセフから世界の子供たちへ、という手続きはさすがに思いつかなかった。勉強になりました。
 ところで、この回収ボックスにはどれぐらいの入れ歯が入っているのだろう。ちょっと覗いてみたいような気も……。

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2009年6月14日 (日)

コインランドリーの落とし穴

 麻見和史です。ちょっと大きめの洗濯物があったので、コインランドリーに行ってみました。

 普段自宅の洗濯機しか使ったことがないので、作法がわからずとまどった。壁に貼られたパネルや、各機器に添付された説明文などを見て回る。ここには(1)洗濯機、(2)乾燥機、(3)洗濯機と乾燥機が一体化したもの、の3種類があるとわかった。

(3)の洗濯乾燥機は人気があり、すでに使用されている。仕方ないのでまず(1)の洗濯機を使ってみた。洗剤は入れなくていいのだそうで、便利である。
 一旦買い物に出て、数十分後戻ってみた。まだやっている。そのままベンチに腰掛けて終わるのを待った。

 さて、次は乾燥である。隣に(2)の乾燥機があったので、これのドアを開けようとしたが、 開かない。
「もしや料金を投入しないと開かないのでは。しっかりした構造であるな」
 と思いながら、10分運転するための料金100円を投入してみた。するとどうだ、乾燥機はカラのまま運転を始めてしまったのである。
「困った。でも動き始めてしまったらドアはロックされているだろう。もったいないことをした」
 かなり動揺したのだが、奥のほうで漫画を読んでいる先客がいたので、冷や汗を流しつつ平静を装っていた。それにしても、なぜ最初ドアは開かなかったのだろう。

 そこへベテラン利用者ふうのふたり連れが来て、別の乾燥機から衣類を取り出していたが、
「お、ここまだ動いてるよ。もう少し乾燥させるか」
「いや、もう充分かわいたからいいよ」
 といった会話をしているのが耳に入った。
 ──なんと、この状態から使用できるのか?
 彼らが立ち去ったあとカラ運転している乾燥機に近づき、かなりの力を込めてみたところ、なんとドアは開いたのであった。もともとこのドアは開きにくい造りだったらしい。初心者にとってはちょっとした落とし穴である。

 勉強にはなったが、悔しいので以下問題提起をする。
 この構造はちょっとまずいのではないだろうか。普通の利用者は、その場で待ってはいない。よそで時間をつぶして、処理が終わるころ戻ってくるのである。ということは、その間に衣類がどうなってしまうかわからないということになる。隣にある洗濯機は、動作中ドアがロックされていた。それが本来あるべき姿である。
 何かなくなるならまだしも、下着が増えていたりしたらたいそう気持ちが悪いとは思いませんか。そんなことはないか……。
 

01
 今回利用した乾燥機。利用者はドアに袋をくくりつけるのが作法である。処理に時間がかかるので、起動したままその場を離れる人がほとんどだった。

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2009年6月 7日 (日)

地震体験車

 麻見和史です。地震体験車(起震車)を間近で見る機会がありました。
 

01
 真ん中、階段を上がったところが振動する部分。リビングルームふうの造りになっていて、ここで地震を体験する。揺れが来たらテーブルの下に隠れます。
 阪神淡路大震災の揺れを再現することもできるそうで、さすがに震度7になると、とても立っていられない。

 このほか、防災関係のビデオなども見せていただいた。いざというときのため、水や食料は三日分用意しておいたほうがいいとのこと。早速手配します。

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2009年6月 1日 (月)

東京都庁(2)

 麻見和史です。東京都庁見学の2回目。

 展望室をぶらぶらしているうち、アマチュアカメラマンらしき方を発見。専用のバッグを持っておられて、かなり本格的だ。
 お顔の写らない角度で、1枚だけ撮らせていただきました。
 

10
 まるでスナイパーのような……。
 

11_3
 絶景です。左に見えているのは初台の東京オペラシティタワーか(新国立劇場付近)。
 

12
 そろそろ夕方。明日はどっちだ。
 

 エレベーターで1階に戻り、観光案内コーナーを覗いてから外に出た。
 見慣れぬビルが建っているのでなんだろうと思ったら、モード学園の「コクーンタワー」だそうである。
 

13
 このときはまだ建設中。新宿西口高層ビル群の中でも、かなり目を引く存在だ。
 

14
 左から新宿三井ビル、損保ジャパン本社ビル、新宿センタービル、そしてコクーンタワー。

 三井ビル「なんか、ひとりだけ目立ってる奴がいるよなー」
 センタービル「ほんと、やな感じ。みんな、行こうぜ」
 コクーンタワー「待ってよ。僕も仲間に入れてよ」
 損保ジャパンビル「おろおろ……」

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作品リスト

  • 沈黙する女たち(幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    廃屋に展示されるように残されていた女性の全裸死体。それを撮影したものが会員サイト「死体美術館」にアップされる。「重犯罪取材班・早乙女綾香」シリーズ第2弾。
    (2017/10/6発売予定)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------
  • : <strong>水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)</strong>

    水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)
    ◆内容紹介
    捜査で判明する新たな事実によってパズルのように埋まっていく謎解きの興趣。緻密な伏線が冴える本格捜査ミステリー。
    ★本書は『特捜7 銃弾』の文庫版です。
    (2017/9/1発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    遺体の首に挿された青い花。猟奇的な装飾に戦慄する殺人分析班は、新聞社に届いた挑戦状らしきメールに言葉を失う。
    (2017/7/14発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係</strong>

    奈落の偶像 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    〈警視庁捜査一課十一係/如月塔子〉シリーズ最新第九作。日本最大の繁華街で起きた殺人事件に、女性刑事・如月が挑む!
    (2017/7/6発売)
    ----------------------

  • : <strong>永久囚人 警視庁文書捜査官</strong>

    永久囚人 警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    殺人予告か非業の手記か──。謎の小説を解読せよ! 奇妙な幻想小説どおりに殺人事件が! 文字マニア・鳴海理沙警部補が謎に迫る。
    (2017/3/25発売)
    ----------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官 (角川文庫)</strong>

    警視庁文書捜査官 (角川文庫)
    ◆内容紹介
    捜査一課に設置された文書解読班。文章心理学を学んだ鳴海理沙警部補は、右手首が切断された不可解な殺人事件を捜査する。現場に残されたカードの意味とは?
    (2017/1/25発売)
    【四六判を文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)</strong>

    共犯レクイエム―公安外事五課 (ハルキ文庫)
    ◆内容紹介
    〈裏切者(モグラ)は誰だ!? 上司を、同僚を、監視する女〉──公安部に異動になった篠原早紀は、東欧スパイを調査する傍ら、組織内の裏切者を探すことに…。
    (2016/12/15発売)
    【文庫書き下ろし】
    ----------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    洋館で火災が発生。鎮火後、隠し部屋で発見された白骨遺体は、頭部が男性、胴体が女性だった! この家でいったい何が? 如月塔子シリーズ第六弾の文庫化。
    (2016/11/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係</strong>

    雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    SOSメッセージの書かれたタオルを手掛かりに、如月塔子と鷹野は捜査を開始するが…。事件の鍵を握るのは九歳の少年? 十一係シリーズ第八弾。
    (2016/11/8発売)
    ----------------------

  • : <strong>死者の盟約 特捜7</strong>

    死者の盟約 特捜7
    ◆内容紹介
    傷のない遺体の顔に、なぜ犯人は包帯を巻いていったのか? 心配性の岬と楽天家の里中が捜査を開始する。TVドラマ化された『特捜7 銃弾』の続編!
    (2016/3/22発売)
    ----------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    聖者の凶数 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    アパートの空き部屋で、顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。腹に書かれた「27」は何を意味するのか。如月塔子と鷹野は年末の上野界隈で捜査を開始するが…。
    (2016/1/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ----------------------

  • : <strong>蝶の力学 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蝶の力学 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    資産家夫妻の殺人・誘拐事件が発生。相棒離脱の中、如月塔子はこの猟奇的な事件を解決できるのか? シリーズ第七弾!
    (2015/12/3発売)
    ----------------------

  • : <strong>深紅の断片 警防課救命チーム</strong>

    深紅の断片 警防課救命チーム
    ◆内容紹介
    「少女が閉じ込められている」それは犯人からの119番通報だった…。命を弄ぶ凶悪犯に立ち向かうのは、命を助ける術しか持たない、救急隊!
    (2015/5/27発売)
    ----------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    虚空の糸 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!
    (2015/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>警視庁文書捜査官</strong>

    警視庁文書捜査官
    ◆内容紹介
    文章心理学を使って殺人犯を追跡する捜査官・鳴海理沙登場!
    (2015/1/29発売)
    --------------------

  • : <strong>女神の骨格 警視庁捜査一課十一係</strong>

    女神の骨格 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    発見された白骨は、男性の頭部と女性の胴体だった。刑事・如月塔子が事件の真相を追う!
    (2014/12/3発売)
    --------------------

  • : <strong>屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)</strong>

    屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香 (幻冬舎文庫)
    ◆内容紹介
    腹部に煙草の吸い殻と空き缶を押し込まれた遺体。CS放送記者・早乙女綾香が取材に走る!
    (2014/10/9発売)
    【文庫書き下ろし】
    --------------------

  • : <strong>特捜7: 銃弾</strong>

    特捜7: 銃弾
    ◆内容紹介
    警官殺しと両腕のない死体。一課のエースと変わり者の女性刑事が謎を追う!
    (2014/5/22発売)
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」だった。東京を震撼させる連続爆破事件との関連はあるのか――。
    (2014/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係</strong>

    聖者の凶数 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    顔と腕が損壊された死体。その腹部には《27》という謎の数字が記されていた。新米女刑事・如月が挑む、もっとも残酷で哀しい事件!
    (2013/12/5発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    蟻の階段 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    惨殺死体と共に発見されたのは頭蓋骨・白い花・掛け時計・スープ皿。一体何を意味するのか。殺人分析班が卓越した推理力で犯人に挑む。
    (2013/10/16発売)
    【ノベルスを文庫化】
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)</strong>

    石の繭 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
    ◆内容紹介
    モルタルで固められた惨殺死体発見――犯人より愛宕署特捜本部へ電話が。新米女性刑事・塔子が交渉相手となったが。本格警察ミステリーの白眉。
    (2013/5/15発売)
    【ノベルスを文庫化】
    ★文庫化にあたり、ノベルス版に加筆訂正を行いました。以後の文庫も同様です。
    --------------------

  • : <strong>虚空の糸 警視庁捜査一課十一係</strong>

    虚空の糸 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    「見抜いた!」と思ったら“見抜かされていた”、この衝撃!――宇田川拓也さん(ときわ書房本店)
    人質は東京都民1300万人。前代未聞の警視庁脅迫事件!
    (2013/4/4発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)</strong>

    ヴェサリウスの柩(創元推理文庫)
    ◆内容紹介
    解剖中の遺体から発見された告発文。黒い絨毯の上で踊る死者──大学医学部で次々起こる不可解な事件。若き女性解剖学者が医学教室の謎に挑む! 第16回鮎川哲也賞受賞作。
    (2012/5/30発売)
    【四六判を文庫化】
    --------------------

  • : <strong>水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係</strong>

    水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」で殺人事件が起き、新人刑事・如月塔子と相棒の鷹野は遺留品の捜査を開始する。
    時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生。 果たして、「赤い部屋」の謎と東京の運命は?
    (2012/5/8発売)
    --------------------

  • : <strong>蟻の階段 警視庁捜査一課十一係</strong>

    蟻の階段 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    新米女刑事・如月塔子が挑む、新たな難事件
    頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿――遺体の周りに残された奇妙な四つの品の意味とは? 本格ミステリの緻密さと警察小説の迫力が融合! 好評シリーズ第二弾
    (2011/10/6発売)
    --------------------

  • : <strong>石の繭 警視庁捜査一課十一係</strong>

    石の繭 警視庁捜査一課十一係
    ◆内容紹介
    警視庁捜査一課の女性刑事を描く骨太小説!モルタルで固められた死体と大ポンペイ展の石膏像との関係は?捜査本部にたびたび電話をかけてくる大胆不敵で異常な犯人と、捜査一課の女性刑事との攻防始まる。
    (2011/5/10発売)
    --------------------
          ↑
    2008/10月~2011/4月
        暗黒時代
          ↓
    --------------------

  • : <strong>真夜中のタランテラ</strong>

    真夜中のタランテラ
    長編第2作。
    【在庫なし・文庫化の予定なし】
    (2008/9/30発売)
    --------------------

  • : <strong>ヴェサリウスの柩</strong>

    ヴェサリウスの柩
    第16回鮎川哲也賞受賞作。大学医学部を舞台に「解剖」と「遺体」を描いたミステリーです。献体された「ご遺体」から謎の脅迫状が発見され、その記述に従うように不気味な事件が発生します。【在庫なし】
    (2006/9/30発売)